DAY2 Match3 山本京介 VS 今井虎次郎
リングアナ:「それでは本日の第3試合、フライ級10回戦を行います。まずは青コーナーより、今井虎次郎選手の入場です。」
新田:「さて本日の第3試合、フライ級10回戦。まずは青コーナーから、昨日スーパーフェザー級10回戦で勝利した今井狐太朗選手の弟・今井虎次郎選手がリングに入場します。」
リングアナ:「続いて赤コーナーより、山本京介選手入場です。」
新田:「さて続いて、赤コーナーからは山本京介選手の入場、当初組まれていた試合が双方の棄権により急遽組まれることになったこのフライ級10回戦、山本京介選手は前喜園ホールにて不定期にて行われるバレット・オブ・ローズィズでは好成績を収めているまさに期待の選手がこのジャングルプレミアム初登場!! どのような試合を見せてくれるのでしょうか?」
リングアナ:「それでは本日の第3試合、フライ級10回戦を行います。赤コーナー、109ポンド1/4、猫目宝石所属。大阪府池田市出身。アマチュア時代の戦績は53戦38勝(14KO)15敗、プロ転向後の成績は16戦13勝(11KO)3敗。WBEスーパーフライ級35位、WBI東洋太平洋サイドフライ級7位、東洋太平洋サイドフライ級7位、JBCフライ級3位。やまもとー、きょーすけ!!」
新田:「バレット・オブ・ローズィズでも華麗なKO勝ちを修めている山本京介。このジャングルプレミアム初登場。」
リングアナ:「青コーナー、111ポンド1/4、シェリージム所属。大阪府出身。6戦5勝1引分5勝すべてがKO勝ち。いまいー、こじーろー!!」
新田:「青コーナー、今井虎次郎。リングに立ちます…。」
リングアナ:「ジャッジ:北側:△▽●●、東側:■■××、西側:◇◇◇◇、そしてこの試合を止める唯一の権限を持つレフェリーは∀AЯR」
新田:「間もなく第3試合、第1R開始のゴングが鳴ります。」
虎次郎:「山本さん、急遽決まった試合ですが、負けませんよ僕は…。」
京介:「望むところだ!!」
SE:(カン!! 試合開始のゴングが鳴る音)
新田:「さぁ第1R開始のゴングが鳴りました。深緑色のトランクスが赤コーナー・山本京介、白と青のトランクスが青コーナー・今井虎次郎です。」
――この試合でもまたお互いが無自覚のうちに何かを感じたのか…、怯むことなく試合は進んで行った…。そして最終・10Rまでお互い一度もノックダウンされることなく、10Rまで無事完遂した。勝負は判定に持ち込まれた…。
リングアナ:「「それでは今回の試合結果を発表します。ジャッジA:△▽●● 99-96 山本、ジャッジB:■■×× 96-96 ドロー、ジャッジC:◇◇◇◇ 99-99 ドロー 1-0の判定を持ちまして、規定に達しませんでしたので、この試合両者ドロー、つまり引き分けとなります!!」
新田:「なんとこの試合両者引き分けに終わりました…。」
虎次郎:「今回は引き分けに終わりましたが、次は負けませんよ、次こそは必ず!!」
京介:「望むところだ!!」
虎次郎/京介:「・・・・・、ははははは!!」
新田:「二人のリベンジマッチ今後期待したい所です…。第3試合 フライ級10回戦は両者ドロー、引き分けに終わりました。」
野島:「この後は20時からONEJARのミュージックライブです。そして本日の第4試合、メインイベント、松浦聖司選手対ディアミド・ネイル・モロニー選手の試合は21時頃ゴングです。それまで休憩となります。」
新田:「さて本日の第3試合、フライ級10回戦。まずは青コーナーから、昨日スーパーフェザー級10回戦で勝利した今井狐太朗選手の弟・今井虎次郎選手がリングに入場します。」
リングアナ:「続いて赤コーナーより、山本京介選手入場です。」
新田:「さて続いて、赤コーナーからは山本京介選手の入場、当初組まれていた試合が双方の棄権により急遽組まれることになったこのフライ級10回戦、山本京介選手は前喜園ホールにて不定期にて行われるバレット・オブ・ローズィズでは好成績を収めているまさに期待の選手がこのジャングルプレミアム初登場!! どのような試合を見せてくれるのでしょうか?」
リングアナ:「それでは本日の第3試合、フライ級10回戦を行います。赤コーナー、109ポンド1/4、猫目宝石所属。大阪府池田市出身。アマチュア時代の戦績は53戦38勝(14KO)15敗、プロ転向後の成績は16戦13勝(11KO)3敗。WBEスーパーフライ級35位、WBI東洋太平洋サイドフライ級7位、東洋太平洋サイドフライ級7位、JBCフライ級3位。やまもとー、きょーすけ!!」
新田:「バレット・オブ・ローズィズでも華麗なKO勝ちを修めている山本京介。このジャングルプレミアム初登場。」
リングアナ:「青コーナー、111ポンド1/4、シェリージム所属。大阪府出身。6戦5勝1引分5勝すべてがKO勝ち。いまいー、こじーろー!!」
新田:「青コーナー、今井虎次郎。リングに立ちます…。」
リングアナ:「ジャッジ:北側:△▽●●、東側:■■××、西側:◇◇◇◇、そしてこの試合を止める唯一の権限を持つレフェリーは∀AЯR」
新田:「間もなく第3試合、第1R開始のゴングが鳴ります。」
虎次郎:「山本さん、急遽決まった試合ですが、負けませんよ僕は…。」
京介:「望むところだ!!」
SE:(カン!! 試合開始のゴングが鳴る音)
新田:「さぁ第1R開始のゴングが鳴りました。深緑色のトランクスが赤コーナー・山本京介、白と青のトランクスが青コーナー・今井虎次郎です。」
――この試合でもまたお互いが無自覚のうちに何かを感じたのか…、怯むことなく試合は進んで行った…。そして最終・10Rまでお互い一度もノックダウンされることなく、10Rまで無事完遂した。勝負は判定に持ち込まれた…。
リングアナ:「「それでは今回の試合結果を発表します。ジャッジA:△▽●● 99-96 山本、ジャッジB:■■×× 96-96 ドロー、ジャッジC:◇◇◇◇ 99-99 ドロー 1-0の判定を持ちまして、規定に達しませんでしたので、この試合両者ドロー、つまり引き分けとなります!!」
新田:「なんとこの試合両者引き分けに終わりました…。」
虎次郎:「今回は引き分けに終わりましたが、次は負けませんよ、次こそは必ず!!」
京介:「望むところだ!!」
虎次郎/京介:「・・・・・、ははははは!!」
新田:「二人のリベンジマッチ今後期待したい所です…。第3試合 フライ級10回戦は両者ドロー、引き分けに終わりました。」
野島:「この後は20時からONEJARのミュージックライブです。そして本日の第4試合、メインイベント、松浦聖司選手対ディアミド・ネイル・モロニー選手の試合は21時頃ゴングです。それまで休憩となります。」
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2024-10-14 19:00
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