歌いくさ文武二道の蛙哉 貞室
重頼編正保元年(1645年)刊『毛吹草』所収。
名義は安原貞室の名乗りの正章(まさあきら)が用いられている。
この頃には蛙は歌を詠みいくさをするというイメージがすっかり定着している。
名義は安原貞室の名乗りの正章(まさあきら)が用いられている。
この頃には蛙は歌を詠みいくさをするというイメージがすっかり定着している。
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2025-04-02 20:42
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