【ぽけリデ2】桜祭り会場へ【クロスブラッド】

自キャラのみの登場です

鳴門アナブキ（シIャIリIタIツ♂）「タダイマ」

大嵐サトル（ポIッIチIャIマ♂）「おかえり！帰りが少しおそかったんじゃないか？」

鳴門アナブキ「入部届ト部活ノ説明ニ時間カカッタカラナ・・・。午前中ニ帰レル筈ガ帰りガ昼ニナッチマッタ。スマン。」

大嵐サトル「ああ・・・大丈夫さ。おまえこの後暇なんだろ？リト海浜公園でみんなで花見しないか？」

鳴門アナブキ「花見？イイケドオマエヲオゴルホドオレハ金ハ持ッテナイゾ？？」

大嵐サトル「俺が何とかするから今はついてきてくれ」

鳴門アナブキ「ヘーイ・・・・（学生かばんを自室にしまい、サトルの言われたとおりに行動するアナブキ）」

（移動中）

鳴門アナブキ「ソウイエバ名前言ッテナカッタナ。俺ハ鳴門。学生デコノ町ニ来タバカリナンダゼ」

大嵐サトル「鳴門か。俺は大嵐サトル。サトルと呼んでもいいぜ」

鳴門アナブキ「サトルカ・・・。声ノカンジ・・・・社会人デスネ。何カ仕事トカサレテルンデスカ？」

大嵐サトル「まぁ・・・色々な？俺の仕事は秘密を公にできない立場のポIケIモIンなんでな。」

鳴門アナブキ「どうせ探偵ニ近イ調査トカソノアタリダロ？サトルはドッカノ有名ノ探偵漫画ニデテキソウナ声シテタカラ」

大嵐サトル「・・・やっぱりすぐばれるんだな😅あの探偵のような漫画じゃない正直地味で依頼を寄り添う大変な仕事っつーわけだ。」

鳴門アナブキ「ワカッタ。コレ以上ハサグラナイ・・・。そろそろツイタカナ？」

大嵐サトル「・・・のようだな。（話してるうちにリト海浜公園に着いたサトルと鳴門の二匹であった）」