初音電撃作戦#808
行方不明となった彩雲は…。3番機はシテヤンヨ帝国領域内の火山の噴煙を吸い込んでしまいエンジンストール、不時着していた。おそらく他の2機も…。3番機はたこルカを連れていたのが幸いした。機体は原住民の畑に降りてしまい作物をダメにしてしまい険悪な雰囲気が流れた。しかし、シテヤンヨと意思疎通の取りやすいたこルカがいたためなんとかその場を切り抜けられそうだったのだが…。「ズズン!ズズン!ズズン!」「なんだ!?」「森が、森が動いてるぞ!」「なんだアレは!?」巨大なシテヤンヨがこちらに向かってキタのだ。…。これで彩雲篇終了です。榎本大尉は他にもすばらしい情景写真を撮影されとるんでまた登場予定です。日本にももっとたくさんイイ情景写真があったらしいのですが敗戦時に新聞社のヤツラが燃やしたらしいです。戦争犯罪に問われるのをおそれたみたいですが自分に言わせれば燃やしたことが犯罪ですよ。
初音電撃作戦
hatsunedenngekisakusenn
彩雲11型/C6N1
偵11榎本大尉
762空
彩雲ペロペロ
鹿児島
kagoshima
桜島
sakurajima
762-16
762-13
ローライフレックス
ro-raifurekkusu
157
21
3657
2010-12-30 15:11
Comments (1)
その意見には異議なし。日本とは全然違う国だけど、機体数の少ない機体を撃ち落とされたら「やめろ!博物館に飾れないからやめろ!」と言いたくなってしまう。