【影企画】ジェニトーチャーズ【ぴくカゲⅢ】

■影：「ジェニトーチャーズ」基本的に痛みを操る能力。影使いから直径10mまで自由に移動ができる（上空へも）。パワーもスピードもそれなり。
能力詳細：影自身の周囲100m～110ｍの範囲内にいる生物（痛覚があるもの）に直接痛み（刺痛、関節痛、頭痛、痛みの種類から箇所まで様々）を発生させることが出来る。ただし、影から離れるにつれ痛みは弱まる（100ｍも離れれば殆ど感じないレベル。10ｍも近づけば激痛にのたうち回る。）。 また、範囲内の生物（影使い含む）の痛みを消すことも出来る。
副産物として心の痛みを操ることも出来る（「馬鹿」と言われただけで意気消沈し欝になる。心を痛めている人間をスッキリさせる。等）。
自我のようなものは特に無い。影使いの意思でのみ動く。
ひっさつわざはてきのとうぶをわしづかみにしてのうにちょくせついたみをながすマキシマムペイン。あいてはしぬ。

■影使い：「蜂屋 傷子」（はちや しょうこ）身長165cm　一言で言えばサディスト。丁寧な言葉づかいではあるものの一言一言トゲがあり、執拗に言葉責めしてくる。一人称：私　二人称：貴方　Sなせいで人とうまく付き合えない新型コミュ障。自分でもとんだDQNネームだと思っている。
影を使って電車内で無差別に腹痛を起こさせるのが趣味なので漸進派。
影の能力（心の痛みを操る方）＋言葉責め＝あいてはしぬ

「痛い？ﾌﾌ、でもそれがいいんでしょう？　　　　　　　　　　　　　　気持ち悪い。」

靴は鉄芯付きスパイクブーツだ！やったネ！！

参加させていただきました！企画様→illust/20039532