夏の風物詩
せっかくなので、車両が主役の差分も作ってみました。
夏といえば入道雲・・・ではなく、非冷房車も一般型も動員された国鉄四国総局の帰省ラッシュ輸送。ヘッドマークも誇らしく急行列車の先頭にたつキハ55は、DF50の臨時急行>illust/12523571とともに、四国路の夏の風物詩でありました。
夏といえば入道雲・・・ではなく、非冷房車も一般型も動員された国鉄四国総局の帰省ラッシュ輸送。ヘッドマークも誇らしく急行列車の先頭にたつキハ55は、DF50の臨時急行>illust/12523571とともに、四国路の夏の風物詩でありました。
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2011-08-06 00:02
Comments (9)
>かとけんさん シールド改造と言えば「ブタ鼻」ですが、多度津改造車は1灯タイプが主流でした。ミニバンパー共々、四国らしさを表現するパーツであります。
>ヒロンドさん 私は高校自分の通学の足がキハ26でした…。仰せの落書き列車とはキハ55 2のことでしょうか。ミニバンパーにマジックでラムちゃん描いてあったのを思い出しました。
>天羽さん 逆に私はDCとDLしか知らなかったり…。学研のキハ55は当時のレベルでも良い出来でしたね。今やキユニ26まで製品化されているのは隔世の感があります。
何気におでこライトがシールドビーム化されていたり、バンパー設置されていたり、特色のあるキハ55ですね。これは知りませんでした…背景の雄大な入道雲と開け放たれた側窓に夏を感じます。旅に出たくなっちゃいますね。
ヘッドマークがほほえましいですね。非電化路線と縁のない地域で過ごした自分にとってキハ55はずいぶん希少な気動車という印象でした。(キハ58が大多数だったゆえでしょうか・・)落書き列車でさよなら運転したのを思い出しました。
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