超大型双胴自走砲 T-FoolStar/Black Hornet
かなり昔にPhunで作った兵器
以下、昔データと一緒に内包していたテキストより一部抜粋。...
★超巨大双胴自双砲 ┣試作0号機┫
T-FoolStar[フールスター] ※"愚なる者の頂点"
ダウンロードに感謝する。
ダズル迷彩使ってみたけど・・・見えてるよな?
■機体概要
---あのトーチカを地面ごと吹き飛ばしてしまえ---
本機体は非常に巨大だ。
無論、攻撃力も凄まじいものである。
米軍の決戦兵器。
Dr.Tの技術の集大成でもある。
この機体の特徴であるダズル迷彩は
迷彩としても効果よりも敵軍に与える
恐怖の方が大きい。
この機体が確認できる時点で
そこは射程範囲なので、撤退してももはや手遅れである。
この機体を大統領は"ブラックホーネット"と呼んでいるらしい。
■270cm砲
砲身のみDr.T Factoryで製造された。
世界最大の砲の座をリトルデービットから
奪い去った。
空に撃つと弾道に近い航空機は衝撃波で落ちる。
砲弾は軽戦車サイズの3tのコンクリート弾で
初速は約1400m/秒ほど。
■都市伝説
FoolStarは巨大な兵器であるが故に都市伝説が少なからず存在する。
-米軍の技術-
このT-FoolStar、実は初期は列車砲として開発されたらしい。
だがDr.Tが列車砲状態での設計書を米軍に譲渡した所。
「列車砲は使い物にならん、自走砲に設計しなおせ」
と言い放ったそうだ。
Dr.Tはすぐに自走砲に設計しなおした。
だが、それは欠陥の多い物だった。
Dr.Tは鼻で笑い言った
「ほら、自走砲だ、製造できるものならやってみろ」
だが、次の年、Dr.Tは驚いた。
米軍はなんとDr.Tの設計書の欠陥をカバーし
なんとかT-FoolStar プロトタイプを完成させていた。
Dr.Tは米軍の技術力の高さにただ感心した。
-FoolStarに対抗して-
日本より上にある
とあるお国ではこの巨大なFoolStarに対抗して
FoolStarよりさらに射程が長く、口径が大きい
巨大自走砲"二號星"なる物を建造したが
輸送途中で消えたらしい。
噂では、地盤が非常にゆるい地帯を走行していて
そのまま地面に深く沈んでいったらしい。
ご愁傷様である。
---
無論、これらの伝説の真意を確かめる術は無い。
以下、昔データと一緒に内包していたテキストより一部抜粋。...
★超巨大双胴自双砲 ┣試作0号機┫
T-FoolStar[フールスター] ※"愚なる者の頂点"
ダウンロードに感謝する。
ダズル迷彩使ってみたけど・・・見えてるよな?
■機体概要
---あのトーチカを地面ごと吹き飛ばしてしまえ---
本機体は非常に巨大だ。
無論、攻撃力も凄まじいものである。
米軍の決戦兵器。
Dr.Tの技術の集大成でもある。
この機体の特徴であるダズル迷彩は
迷彩としても効果よりも敵軍に与える
恐怖の方が大きい。
この機体が確認できる時点で
そこは射程範囲なので、撤退してももはや手遅れである。
この機体を大統領は"ブラックホーネット"と呼んでいるらしい。
■270cm砲
砲身のみDr.T Factoryで製造された。
世界最大の砲の座をリトルデービットから
奪い去った。
空に撃つと弾道に近い航空機は衝撃波で落ちる。
砲弾は軽戦車サイズの3tのコンクリート弾で
初速は約1400m/秒ほど。
■都市伝説
FoolStarは巨大な兵器であるが故に都市伝説が少なからず存在する。
-米軍の技術-
このT-FoolStar、実は初期は列車砲として開発されたらしい。
だがDr.Tが列車砲状態での設計書を米軍に譲渡した所。
「列車砲は使い物にならん、自走砲に設計しなおせ」
と言い放ったそうだ。
Dr.Tはすぐに自走砲に設計しなおした。
だが、それは欠陥の多い物だった。
Dr.Tは鼻で笑い言った
「ほら、自走砲だ、製造できるものならやってみろ」
だが、次の年、Dr.Tは驚いた。
米軍はなんとDr.Tの設計書の欠陥をカバーし
なんとかT-FoolStar プロトタイプを完成させていた。
Dr.Tは米軍の技術力の高さにただ感心した。
-FoolStarに対抗して-
日本より上にある
とあるお国ではこの巨大なFoolStarに対抗して
FoolStarよりさらに射程が長く、口径が大きい
巨大自走砲"二號星"なる物を建造したが
輸送途中で消えたらしい。
噂では、地盤が非常にゆるい地帯を走行していて
そのまま地面に深く沈んでいったらしい。
ご愁傷様である。
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無論、これらの伝説の真意を確かめる術は無い。
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2012-07-12 22:40
Comments (1)
80cm砲で榴弾砲弾の重量が4.3tですよ?270cmなら100tぐらいになるのでは?