【仁本物語】朝露　初華【第四世代】

▼こちらの企画【illust/39434894】に参加させていただきます！

「あたしとご飯食べにいかないかい？(もちろんあんたのおごりで)」
「この方があたしの性にあってんのさ」

名前：朝露 初華（あさつゆ ういか）
種族：半妖(鵺・野狐・人魚・人の血が混ざっている。)
年齢：18歳　　　身長：150cm
一人称：あたし　二人称：あんた、お前
職業：ヒモ

眼鏡の大人しげな見た目に反してやや乱暴な口調が目立つ少女。
性格も豪快で喧嘩好きだがお洒落もそれなりに好き。
半妖ではあるがやや足の力が強い事以外はほぼ人間。

両親の気楽な部分だけが強く遺伝されたのか職につくことをせず、
ひもじくなると気に入った相手の部屋に泊まり込む(男女関係無く)
自分の身は自分で守るがモットーらしく、膝蹴りが得意。

最近の悩みは膝蹴りが原因の青アザだらけの足をどう隠すかである。
「風呂の時とかに無駄に心配かけんのは嫌なのよね」

父：朝露染五郎【illust/41314808】
「とおさーんもしかして私のお饅頭食べた？」

母：朝露月華（旧姓：八城）【illust/41312193】
「ね、どこか一緒にお買いものに行きたいんだけど。でえと！でえと！」

兄：朝露月人【illust/42001099】
「へへ、兄さんもそのお面カッコいいよ」

姉：朝露　染利【illust/42014302】
「心配しすぎよ姉さん、あたしだって最近は頑張ってるしさ」

新聞記者のお友達
紅明さん【illust/41932938】
「一部頂戴！あんたの新聞、物言いがずばずばしててスッキリするわ」

お洒落なお婿さんができました！
風蘭さん【illust/41931732】
「長くて綺麗な髪しちゃって、うらやましいくらいだわ！」
「こういうのが好きってよく分かったね？へへ、似合うでしょ？」
「あたしだってお前には感謝してる。お洒落は好きだけど今みたいにどきどきしながら服を選ぶのはあんたの前だけだもの！」

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