まいねいむいず
ご機嫌斜めのお嬢さん( illust/41003076)の勝負に勝ってしまった。
祐介『いいシュート打つなwコース読めてなければ止めれたかどうか・・。』
下級生「負けました・・・。日程はいつにするんですか?」
祐介「ふぇ?Σ(・ω・ノ)ノ!ナんの事でしょう?」
下級生「自分から言っておきながら・・ピクピク o(-_-#"))」
下級生「明後日の土曜日しか空いてませんからそれでOKですよね!」
祐介「ああw構わないけど・・・。」
下級生「それじゃ駅前のスポーツセンター10時で!!」
祐介「おおうぃw」人の話も聞かずスタスタと帰って行った彼女。
祐介『ああwそうか』後になって勝利の報酬を思い出した。
デートの日、彼女の指定場所はスポーツセンターの室内プールだった。
祐介『麗しの姫君はいずこやら・・・。』少し周りを見回す。
下級生「先輩こっちです。」
祐介「おおw今回はご招待ありがとうござい・・。」
祐介「∑( ̄△ ̄;)分裂してる!!」
下級生「(▼▼メ)ナンデストぉw私は単細胞生物ですか?!」
謎の分裂体A「≧(´▽`)≦AHAHAHAw『凛ちゃん』この人オモシロイ!」
下級生「お姉ちゃんもお!いいでしょ!早く上がりなよw」
祐介「お姉ちゃん・・・。」
謎の分裂体A「凛ちゃんの『姉』してます。天津風奏(あまつかぜかなで)です。」
祐介「そりゃ~御丁寧にありがとうございます。ところで『凛』さんとは・・」
奏「あれ?(A゜∇゜)ハテッ?彼女ですけど・・。」クリソツのもう一人を指さす。
奏「あら?アンタ ( ̄。 ̄)σまだ名前教えてないの~(怒)」
オラオラ(# ̄  ̄)σ))>_<)/イテテ…
謎の分裂体B(下級生?)「ハジメマシテ天津風凛(あまつかぜりん)です。」
嫌々とソッポを向きながら答える彼女。
祐介「凛ちゃん・・・ねw(□。□-) フムフム」
凛「『ちゃん』付けで呼ばないで下さい『変態先輩』(-_-メ)」
奏「わw彼が『変態先輩』かww!!イケメンですねw。(o^-^o) ウフッ」
祐介「どうも・・。(∩。∩;)ゞテレテレ・・・(性格違うなw)」
祐介「(チョウシクルウナ・・・)どうも『風間祐介』と申します。」
ちょいと恭しく挨拶をする。
凛「どうも(*- -)(*_ _)ペコリ・・・。え(゜○゜)!?『風間』ですか?」
祐介「(゜Д゜) ハア???そうですけど・・・。」強い視線を感じる・・・。
奏「ふーーん・・。( ̄▽ ̄) ニヤり。」
奏「今日は二人相手で大変ですけどよろしくです。『風間先輩』」
祐介・凛「エッ!?二人www!!」
とゆう事で今回のお話になります。前回からやっと名前を決めました。
しかも双子のお姉ちゃんまで登場です。次回のお話はどおなりますかねw
(ちなみに白スクが天津風奏さん、青スクが天津風凛ちゃんになります)
1回目お話です。( illust/40742074)
2回目のお話です(illust/41003076)
2枚目は線画になります。
祐介『いいシュート打つなwコース読めてなければ止めれたかどうか・・。』
下級生「負けました・・・。日程はいつにするんですか?」
祐介「ふぇ?Σ(・ω・ノ)ノ!ナんの事でしょう?」
下級生「自分から言っておきながら・・ピクピク o(-_-#"))」
下級生「明後日の土曜日しか空いてませんからそれでOKですよね!」
祐介「ああw構わないけど・・・。」
下級生「それじゃ駅前のスポーツセンター10時で!!」
祐介「おおうぃw」人の話も聞かずスタスタと帰って行った彼女。
祐介『ああwそうか』後になって勝利の報酬を思い出した。
デートの日、彼女の指定場所はスポーツセンターの室内プールだった。
祐介『麗しの姫君はいずこやら・・・。』少し周りを見回す。
下級生「先輩こっちです。」
祐介「おおw今回はご招待ありがとうござい・・。」
祐介「∑( ̄△ ̄;)分裂してる!!」
下級生「(▼▼メ)ナンデストぉw私は単細胞生物ですか?!」
謎の分裂体A「≧(´▽`)≦AHAHAHAw『凛ちゃん』この人オモシロイ!」
下級生「お姉ちゃんもお!いいでしょ!早く上がりなよw」
祐介「お姉ちゃん・・・。」
謎の分裂体A「凛ちゃんの『姉』してます。天津風奏(あまつかぜかなで)です。」
祐介「そりゃ~御丁寧にありがとうございます。ところで『凛』さんとは・・」
奏「あれ?(A゜∇゜)ハテッ?彼女ですけど・・。」クリソツのもう一人を指さす。
奏「あら?アンタ ( ̄。 ̄)σまだ名前教えてないの~(怒)」
オラオラ(# ̄  ̄)σ))>_<)/イテテ…
謎の分裂体B(下級生?)「ハジメマシテ天津風凛(あまつかぜりん)です。」
嫌々とソッポを向きながら答える彼女。
祐介「凛ちゃん・・・ねw(□。□-) フムフム」
凛「『ちゃん』付けで呼ばないで下さい『変態先輩』(-_-メ)」
奏「わw彼が『変態先輩』かww!!イケメンですねw。(o^-^o) ウフッ」
祐介「どうも・・。(∩。∩;)ゞテレテレ・・・(性格違うなw)」
祐介「(チョウシクルウナ・・・)どうも『風間祐介』と申します。」
ちょいと恭しく挨拶をする。
凛「どうも(*- -)(*_ _)ペコリ・・・。え(゜○゜)!?『風間』ですか?」
祐介「(゜Д゜) ハア???そうですけど・・・。」強い視線を感じる・・・。
奏「ふーーん・・。( ̄▽ ̄) ニヤり。」
奏「今日は二人相手で大変ですけどよろしくです。『風間先輩』」
祐介・凛「エッ!?二人www!!」
とゆう事で今回のお話になります。前回からやっと名前を決めました。
しかも双子のお姉ちゃんまで登場です。次回のお話はどおなりますかねw
(ちなみに白スクが天津風奏さん、青スクが天津風凛ちゃんになります)
1回目お話です。( illust/40742074)
2回目のお話です(illust/41003076)
2枚目は線画になります。
48
16
1175
2014-04-26 20:20
Comments (4)
ご機嫌ナナメのお嬢さんブルマも良いですがスク水もセクシーで良いですね♪ それにしても双子の姉がいたとはビックリですw 名前の方も明らかになりましたし、ますますこのセンパイがうらやましくなってしまいますw
View Repliesピッチリむちむちな競泳水着☆健康的ですな~( ´艸`)ムフフ さぁ~てワスも海パンを履いて!第3コ-スで泳ぎましょうかね~⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 背泳ぎ☆
View Replies