【いうとおり】ユベイベユ・タタンカ【第二結】
◆第二結からこちら【illust/47567569】の企画に参加させて頂きます!
黒き煙と共に、未来を予知する一族の物語。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
信じるも信じないも貴方次第。
けれども一つだけ。
この者に会えた貴方はきっと運がいい。
だって彼らは、神出鬼没の煙なのだから。
◆ユベイベユ・タタンカ ◆男
一人称:ボク
二人称:君、貴方、~さん、お客さん
年齢:19歳
身長:166㎝
※2枚目に眼球が浮いてます。
苦手な方はご注意下さい。
「あははは! やぁごきげんよう! 驚いてくれたならそれだけでボクは大満足にサービスしちゃうよ!!」
「んん、君はお酒の飲み過ぎではないかね? 身体は労わらなくてはいけないよ、じゃないと、死神はすぐ隣に」
「あぁ! 君のナカはなんて美しいんだい! ボクは感動のあまr! フガフガ…フフガ、感動のあまり口が吹っ飛んでしまったよ!」
◆陽気で少し悪戯好きな青年。
よく笑い、よく喋り、よく動き回る。
常に口元には笑みが浮かび、誰もいないと思ったら煙を巻いて現れたりする。
一族で一番神出鬼没。
からかう言動が多いが、決してバカにしているわけじゃない。
寧ろからかわれる人程、彼に気に入られている。
一族以外の者に非常に興味があり、現在占術修行と称して一人旅中。
一族の掟により、眼球を常に煙で分離しており、時々お客さんに怖がられる。
空いてしまった眼孔からは常に煙が噴き出している為、ちょっとしたホラーなので布で覆っている。
眼球を分離している時点でホラーになっているのには気付いていない。
ドライアイが悩み。
普段は分離した手に座って浮遊している。
興奮すると入歯みたいに口腔内がどっかに吹っ飛ぶ。
◆道説き煙の一族
身体を煙で構築しており、占いを生業としている一族。
煙で構築された身体は好きなパーツ(手や足、臓器など)を分離・接続することが出来、分離した大きさは本来のサイズより大きい。
分離した本体の箇所からは煙が噴き出る。
通常は煙の状態でそこらへんを漂っているか、分離したパーツに乗って浮いているが、人前に姿を見せるのはあまりない。
分離したパーツが浮ける高さは5m程。
生業としている占いは、占ってほしい者に煙を吸ってもらい、体内を循環して得た健康やメンタルの情報から占う。
場合に寄っちゃあ死期なんかの結果も出てきて気味悪がられる。
そして本人自身のことしか占えない。でもよく当たる。
他にも風や水、自然界にありふれている物からの情報でも占いが出来る。
失せ物とかにはとことん使えない。当たる確率は半々。
占術者として世に出る時、一族の掟として身体のどこか一ヶ所を分離固定しなくてはならない。
それは二度と身体に戻してはならないということで、もしもそこに危害が加えられれば死に至り、リスクをつけることで占術の性能が上がる。
分離している全てのパーツは、感覚が本体と繋がっている。
掟のお陰で案外簡単にご臨終するので、個体数は少ない。
◆神様のご縁により、伴侶様と結ばれました!
アピリア・S・レーゲンスさん【illust/48658529】
「やぁ初めまして、君の弓使いは美しいね…ぇおっとぉ! いきなり槍を振るうのはやめておくれ! 危ないじゃないか…」
「アピリアさんは強いよねぇ、ボクにはとてもとても…寧ろ弱い方に特化してるといってもいいよ。強い君がとても綺麗に思えるよ」
「アピリア、強くて綺麗なアピリア、ボクは君についていくことにするよ…これが恋なのかな? 君と一緒にいたいと思うんだよ」
◆問題がありましたらそっとご一報ください。
◆素材お借りしてます。
【illust/30184940】【illust/16505817】
黒き煙と共に、未来を予知する一族の物語。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
信じるも信じないも貴方次第。
けれども一つだけ。
この者に会えた貴方はきっと運がいい。
だって彼らは、神出鬼没の煙なのだから。
◆ユベイベユ・タタンカ ◆男
一人称:ボク
二人称:君、貴方、~さん、お客さん
年齢:19歳
身長:166㎝
※2枚目に眼球が浮いてます。
苦手な方はご注意下さい。
「あははは! やぁごきげんよう! 驚いてくれたならそれだけでボクは大満足にサービスしちゃうよ!!」
「んん、君はお酒の飲み過ぎではないかね? 身体は労わらなくてはいけないよ、じゃないと、死神はすぐ隣に」
「あぁ! 君のナカはなんて美しいんだい! ボクは感動のあまr! フガフガ…フフガ、感動のあまり口が吹っ飛んでしまったよ!」
◆陽気で少し悪戯好きな青年。
よく笑い、よく喋り、よく動き回る。
常に口元には笑みが浮かび、誰もいないと思ったら煙を巻いて現れたりする。
一族で一番神出鬼没。
からかう言動が多いが、決してバカにしているわけじゃない。
寧ろからかわれる人程、彼に気に入られている。
一族以外の者に非常に興味があり、現在占術修行と称して一人旅中。
一族の掟により、眼球を常に煙で分離しており、時々お客さんに怖がられる。
空いてしまった眼孔からは常に煙が噴き出している為、ちょっとしたホラーなので布で覆っている。
眼球を分離している時点でホラーになっているのには気付いていない。
ドライアイが悩み。
普段は分離した手に座って浮遊している。
興奮すると入歯みたいに口腔内がどっかに吹っ飛ぶ。
◆道説き煙の一族
身体を煙で構築しており、占いを生業としている一族。
煙で構築された身体は好きなパーツ(手や足、臓器など)を分離・接続することが出来、分離した大きさは本来のサイズより大きい。
分離した本体の箇所からは煙が噴き出る。
通常は煙の状態でそこらへんを漂っているか、分離したパーツに乗って浮いているが、人前に姿を見せるのはあまりない。
分離したパーツが浮ける高さは5m程。
生業としている占いは、占ってほしい者に煙を吸ってもらい、体内を循環して得た健康やメンタルの情報から占う。
場合に寄っちゃあ死期なんかの結果も出てきて気味悪がられる。
そして本人自身のことしか占えない。でもよく当たる。
他にも風や水、自然界にありふれている物からの情報でも占いが出来る。
失せ物とかにはとことん使えない。当たる確率は半々。
占術者として世に出る時、一族の掟として身体のどこか一ヶ所を分離固定しなくてはならない。
それは二度と身体に戻してはならないということで、もしもそこに危害が加えられれば死に至り、リスクをつけることで占術の性能が上がる。
分離している全てのパーツは、感覚が本体と繋がっている。
掟のお陰で案外簡単にご臨終するので、個体数は少ない。
◆神様のご縁により、伴侶様と結ばれました!
アピリア・S・レーゲンスさん【illust/48658529】
「やぁ初めまして、君の弓使いは美しいね…ぇおっとぉ! いきなり槍を振るうのはやめておくれ! 危ないじゃないか…」
「アピリアさんは強いよねぇ、ボクにはとてもとても…寧ろ弱い方に特化してるといってもいいよ。強い君がとても綺麗に思えるよ」
「アピリア、強くて綺麗なアピリア、ボクは君についていくことにするよ…これが恋なのかな? 君と一緒にいたいと思うんだよ」
◆問題がありましたらそっとご一報ください。
◆素材お借りしてます。
【illust/30184940】【illust/16505817】
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2015-02-01 03:05
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