【いうとおり】イチル・エーベル【第二結】
こちらの企画に【illust/47567569】参加させていただきます。
「ドーモ。イチルです。私書お届けに参りましたー」
「何ですか?聞こえません。」
「何で僕が貴方の言う事を聞かなければいけないんですか?貴方は僕の何ですか?奴隷か何かですか?はいお帰りくださーい」
「そうですか。僕には関係ありません。さようなら」
【名前】イチル・エーベル
【性別】男
【年齢】18
【身長】172cm
【種族】
◆手眼一族
一見普通の人と違ったところは見当たらない。
しかし、両手のひらに二つ目があり、その手が触れると触れた人、動植物などの感情を読み取ることができる。
また、能力に差はあるが画面や本などの文章に手をかざすと瞬時にその情報を整理し読み取ることができる。
◆天空翼族
詳しくはカウラさんのページにて。
父:アルト・エーベル【illust/47997735】
「父さん、また本を読んでるんですか?そうだ、最近退屈してるんだ、本借りていっていいですか?」
母:カウラさん【illust/47900821】
「ああ、母さんか。どうされたんですか。はあ、また父と喧嘩ですか。明日になったら忘れてますよ」
きょうだい:
◆イチル・エーベル
手眼一族の父と天空翼族の母の間に生まれた。
深紅の長い艶やかな髪に翠眼。両手の眼も美しい翠。
父アルトと同じく幼少期から知能が優れていた。
父ほどではないが、彼もまた天才と呼ばれた子である。
アルトは一度得た情報は一生記憶されているが、イチルは数回に渡り記憶しなければある程度時間が経てば忘れてしまう。
数回記憶しなおせば一生記憶することも可能だが、通常であれば脳がパンクしてしまう。
彼は記憶の整理、処理に優れているため次々と覚えることが可能。
ある程度人の本心がわかる。触れると確実に触れた相手の本心を読み取ることができるが
かざすだけでも感情は読み取ることができる。
天空翼族の血で、左頬に翠の宝石が埋め込まれている。
普段は母カウラさんと同じく警備や私書配達等をしている。
高慢な態度を取ってくる相手には適当な返事で追い返す。
ハーフの為天空翼族の血は薄まっており、ある程度の距離飛ぶことは容易だが、時折羽休めに地面に降りて散歩をしている。
人と関わるのは苦では無いが、大方強気で高飛車な態度を取って嫌われるのがオチである。
自覚はしているが、直す気はさらさら無いらしい。時折ふざけた物言いで更に相手を怒らせる事がある。
◆神様から素敵なご縁を頂きました。
鈴森・ニトロさん【illust/48578872】
「は?どなたですか…社の…?はあ、そうですか」
「僕には飛ぶことが当たり前なのでわかりませんけど。…待って、社を改造するのはダメだと思う」
「へえ、本気で言ってるんですか?しょうがないから住んであげますよ。全く、物好きな人ですね。僕にそんな事を言う人は初めてですよ」
既知関係等、気軽にお声掛けください。
連絡はメッセージにてお願いいたします。
現在多忙のためお時間をいただく場合がありますが、2、3日以内には必ずお返事させていただきます。
3日以内に返信が無い場合エラーの可能性が御座います。お手数ですが再送信していただけると幸いです。
企画はあまり参加していないので至らない点が多々あるかと思いますが、不備等ございましたらメッセージからご一報くださいませ。
「ドーモ。イチルです。私書お届けに参りましたー」
「何ですか?聞こえません。」
「何で僕が貴方の言う事を聞かなければいけないんですか?貴方は僕の何ですか?奴隷か何かですか?はいお帰りくださーい」
「そうですか。僕には関係ありません。さようなら」
【名前】イチル・エーベル
【性別】男
【年齢】18
【身長】172cm
【種族】
◆手眼一族
一見普通の人と違ったところは見当たらない。
しかし、両手のひらに二つ目があり、その手が触れると触れた人、動植物などの感情を読み取ることができる。
また、能力に差はあるが画面や本などの文章に手をかざすと瞬時にその情報を整理し読み取ることができる。
◆天空翼族
詳しくはカウラさんのページにて。
父:アルト・エーベル【illust/47997735】
「父さん、また本を読んでるんですか?そうだ、最近退屈してるんだ、本借りていっていいですか?」
母:カウラさん【illust/47900821】
「ああ、母さんか。どうされたんですか。はあ、また父と喧嘩ですか。明日になったら忘れてますよ」
きょうだい:
◆イチル・エーベル
手眼一族の父と天空翼族の母の間に生まれた。
深紅の長い艶やかな髪に翠眼。両手の眼も美しい翠。
父アルトと同じく幼少期から知能が優れていた。
父ほどではないが、彼もまた天才と呼ばれた子である。
アルトは一度得た情報は一生記憶されているが、イチルは数回に渡り記憶しなければある程度時間が経てば忘れてしまう。
数回記憶しなおせば一生記憶することも可能だが、通常であれば脳がパンクしてしまう。
彼は記憶の整理、処理に優れているため次々と覚えることが可能。
ある程度人の本心がわかる。触れると確実に触れた相手の本心を読み取ることができるが
かざすだけでも感情は読み取ることができる。
天空翼族の血で、左頬に翠の宝石が埋め込まれている。
普段は母カウラさんと同じく警備や私書配達等をしている。
高慢な態度を取ってくる相手には適当な返事で追い返す。
ハーフの為天空翼族の血は薄まっており、ある程度の距離飛ぶことは容易だが、時折羽休めに地面に降りて散歩をしている。
人と関わるのは苦では無いが、大方強気で高飛車な態度を取って嫌われるのがオチである。
自覚はしているが、直す気はさらさら無いらしい。時折ふざけた物言いで更に相手を怒らせる事がある。
◆神様から素敵なご縁を頂きました。
鈴森・ニトロさん【illust/48578872】
「は?どなたですか…社の…?はあ、そうですか」
「僕には飛ぶことが当たり前なのでわかりませんけど。…待って、社を改造するのはダメだと思う」
「へえ、本気で言ってるんですか?しょうがないから住んであげますよ。全く、物好きな人ですね。僕にそんな事を言う人は初めてですよ」
既知関係等、気軽にお声掛けください。
連絡はメッセージにてお願いいたします。
現在多忙のためお時間をいただく場合がありますが、2、3日以内には必ずお返事させていただきます。
3日以内に返信が無い場合エラーの可能性が御座います。お手数ですが再送信していただけると幸いです。
企画はあまり参加していないので至らない点が多々あるかと思いますが、不備等ございましたらメッセージからご一報くださいませ。
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2015-02-14 19:43
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