【ただ一つの】ブリュノ【第3期】
こちらの企画【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
[2/18更新]メッセの状況についてはフィードをご確認ください
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♥2/16♥素敵なご縁いただきました!
【匠の部隊】グレーテルさん(illust/48511873)
とても賑やかな声
子供たちが集まっているところへ顔を覗かせると、その中心にはひとりの少女がいた
「(わぁ・・・・・・マジックかぁ、ふふっ 僕のショコラップと少し似てるなぁ)」
「ねぇキミ、さっきのマジックすごかったね!絵もとっても可愛かったよ
名前を・・・聞いてもいいかな?あ、僕はブリュノ。これでもショコラティエ!よろしくね!」
「実は僕もマジックまがいの特技があるんだ!ほら、1・2・3!(パチンッ)」
「このチョコレートは、今日の出会いの、お近づきの印!とびきり甘いチョコレートだよ」
「僕はね、グレーテルの、人を喜ばせている時に咲く笑顔が大好きなんだ
見てるこっちも、とても明るくなれる・・・不思議だね、本当に、まるで魔法みたいなんだ」
キミの笑顔は、僕だけじゃない、みんなに振りまかれている
僕も、みんなを笑顔にするのが好きだから、こんなの当たり前って思ってたけど・・・
「ちょっとわがまま言っていいかな・・・?
あのね、その笑顔・・・僕だけに、向けててほしいな・・・せめて、僕といるときだけでも」
残り僅かな時間、僕はどれだけキミのお笑顔と一緒にいられるだろう
最後に僕を覗き込む顔も、笑顔であってほしいなぁ
「キミが好きだよ、グレーテル」
--------------
「心を癒す、あま~い至極の一口はいかが?」
◆ブリュノ=フォンテーヌ・ド・ショコラ(Bruno=Fontaine・de・chocolat)
性別:♂
年齢:19
所属:匠の部隊
一人称/二人称:僕/キミ、名前(呼び捨て)
◆ステータス割り振り
(※)父親が匠の部隊のためボーナスを使用しています
Main・戦力ステータス:45
Sub・生命力ステータス:10
Sub・運ステータス:5
◆作品ID:48582785 >>> 末尾「5」
◆スキル
ショコラップ:指を鳴らせばチョコが湧き出て、かかとを鳴らせば床が板チョコになる。
幸福のショコラ:食べた人の心の闇を祓う不思議なチョコレート。
癒しの水晶:右腕で触れることによって、攻撃で受けた傷や苦痛を水晶に封じ込め無かった事に出来るが、負担は大きい。
ただし、生死に関わる重症を治すことは不可能。
◆フォンテーヌ・ド・ショコラ家:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4682739
◆宿石種、シュウ一族:illust/48277702
◆人物像
自信家な青年。
自分の生み出すチョコレートに自信を持っており、早く家を任されるようになりたいと思っている。
母を亡くしていることもあり、命をとても大切に思っている。
でも自分のことは棚に上げる。
人を笑顔にすることが好きで、老若男女問わず、よくチョコをプレゼントしている。
スキル「幸福のショコラ」は父に勝る唯一の技術。
命尽きるまで、人を癒すためにこのスキルを使い続けると決めている。
(母に似て自己犠牲の心が強い)
また、右腕の水晶の恩恵も負担はかかるが惜しむことなく癒しのために発揮する。
右肘~指先、胸元、首~左頬にかけて水晶に蝕まれている。
◆家族
父:【匠の部隊】アロワ(illust/48256891)
「早くその席譲ってくれいないかなー」
母:【衛の部隊】ユーノさん(illust/48277702)
「母さんみたいに、僕も最後まで癒すことに尽くしたいんだ」
妹:【衛の部隊】ノアちゃん(illust/48579763)
「ショコラップは僕の方が上だけど、癒しの力自体はきっとノアの方が強い・・・いいかい、無理しちゃダメだよ?」
◆婚姻について
世代を繋いでいける方とのご縁があればと思いますが、その限りではございません。
種族や性格の相性の良い方ですと幸いです・・・
【※】来期は寿命により、死亡判定に関係なく故人となります。
ピンと来たらよろしくお願い致します!
年齢も不問でございます。
メッセージいただけました場合お返事につきましては即日~2日ほどお時間をいただく場合があります。
また、2日以上経過してもこちらから返信がない場合はメッセが届いてない場合がありますので、お手数おかけ致しますが再度同じ内容で送ってくださると幸いです・・・。
不備等ありましたらご連絡くださるとありがたいです。
よろしくお願いいたします!
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♥2/16♥素敵なご縁いただきました!
【匠の部隊】グレーテルさん(illust/48511873)
とても賑やかな声
子供たちが集まっているところへ顔を覗かせると、その中心にはひとりの少女がいた
「(わぁ・・・・・・マジックかぁ、ふふっ 僕のショコラップと少し似てるなぁ)」
「ねぇキミ、さっきのマジックすごかったね!絵もとっても可愛かったよ
名前を・・・聞いてもいいかな?あ、僕はブリュノ。これでもショコラティエ!よろしくね!」
「実は僕もマジックまがいの特技があるんだ!ほら、1・2・3!(パチンッ)」
「このチョコレートは、今日の出会いの、お近づきの印!とびきり甘いチョコレートだよ」
「僕はね、グレーテルの、人を喜ばせている時に咲く笑顔が大好きなんだ
見てるこっちも、とても明るくなれる・・・不思議だね、本当に、まるで魔法みたいなんだ」
キミの笑顔は、僕だけじゃない、みんなに振りまかれている
僕も、みんなを笑顔にするのが好きだから、こんなの当たり前って思ってたけど・・・
「ちょっとわがまま言っていいかな・・・?
あのね、その笑顔・・・僕だけに、向けててほしいな・・・せめて、僕といるときだけでも」
残り僅かな時間、僕はどれだけキミのお笑顔と一緒にいられるだろう
最後に僕を覗き込む顔も、笑顔であってほしいなぁ
「キミが好きだよ、グレーテル」
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「心を癒す、あま~い至極の一口はいかが?」
◆ブリュノ=フォンテーヌ・ド・ショコラ(Bruno=Fontaine・de・chocolat)
性別:♂
年齢:19
所属:匠の部隊
一人称/二人称:僕/キミ、名前(呼び捨て)
◆ステータス割り振り
(※)父親が匠の部隊のためボーナスを使用しています
Main・戦力ステータス:45
Sub・生命力ステータス:10
Sub・運ステータス:5
◆作品ID:48582785 >>> 末尾「5」
◆スキル
ショコラップ:指を鳴らせばチョコが湧き出て、かかとを鳴らせば床が板チョコになる。
幸福のショコラ:食べた人の心の闇を祓う不思議なチョコレート。
癒しの水晶:右腕で触れることによって、攻撃で受けた傷や苦痛を水晶に封じ込め無かった事に出来るが、負担は大きい。
ただし、生死に関わる重症を治すことは不可能。
◆フォンテーヌ・ド・ショコラ家:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4682739
◆宿石種、シュウ一族:illust/48277702
◆人物像
自信家な青年。
自分の生み出すチョコレートに自信を持っており、早く家を任されるようになりたいと思っている。
母を亡くしていることもあり、命をとても大切に思っている。
でも自分のことは棚に上げる。
人を笑顔にすることが好きで、老若男女問わず、よくチョコをプレゼントしている。
スキル「幸福のショコラ」は父に勝る唯一の技術。
命尽きるまで、人を癒すためにこのスキルを使い続けると決めている。
(母に似て自己犠牲の心が強い)
また、右腕の水晶の恩恵も負担はかかるが惜しむことなく癒しのために発揮する。
右肘~指先、胸元、首~左頬にかけて水晶に蝕まれている。
◆家族
父:【匠の部隊】アロワ(illust/48256891)
「早くその席譲ってくれいないかなー」
母:【衛の部隊】ユーノさん(illust/48277702)
「母さんみたいに、僕も最後まで癒すことに尽くしたいんだ」
妹:【衛の部隊】ノアちゃん(illust/48579763)
「ショコラップは僕の方が上だけど、癒しの力自体はきっとノアの方が強い・・・いいかい、無理しちゃダメだよ?」
◆婚姻について
世代を繋いでいける方とのご縁があればと思いますが、その限りではございません。
種族や性格の相性の良い方ですと幸いです・・・
【※】来期は寿命により、死亡判定に関係なく故人となります。
ピンと来たらよろしくお願い致します!
年齢も不問でございます。
メッセージいただけました場合お返事につきましては即日~2日ほどお時間をいただく場合があります。
また、2日以上経過してもこちらから返信がない場合はメッセが届いてない場合がありますので、お手数おかけ致しますが再度同じ内容で送ってくださると幸いです・・・。
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よろしくお願いいたします!
【ただ一つの】
Pixiv Merely One Ending
【ただ一つの】第3期
【ただ一つの】匠の部隊
【ただ一つの】一般隊員
【ただ一つの】男性
710種
甘美な騎士
【ただ一つの】末尾数字5
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36
1103
2015-02-06 05:02
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