【ただ一つの】ルヴァニエ【第3期】

「ああ、もう、お願いだから、勝手なことをしないでくれ！……お前のことを、守りたいんだ。それだけなんだ」
「……この気持ちは、なんと言うのだろうか」

□ただ一つの【illust/44307098】に3期から参加させていただきます！5か月間よろしくお願いします。
　ユーザーID末尾8のため、衛の部隊におじゃまします！

□ルヴァニエ/♀/24歳/165cm/衛の部隊/一人称:私/二人称:お前、呼び捨て
Main・戦力:10/Sub・生命力:0/Sub・運:0　(合計:10)
作品ID:48485780
スキル:【徴の角】そのときどきに角に現れる赤い紋様から未来を読み取ることができる。
　　　　　　　　　 赤い紋様が多ければ多いほど、危険が迫っていることを意味する。
　　　 【不器用】生活面であれ人付き合いであれ、とかく不器用。

徴の角をもつ魔術師の娘。高齢の師匠と長く暮らしていたためか、世間知らずで不器用。
先の災厄により師匠を失ったため、「大切な相手を守りたい」という気持ちが強い。
守るため、悲しませないためには自己犠牲も嘘もいとわない。

□婚姻しました！
　風の部隊所属のソノラさん【illust/48488899】

「お前はいつも、そうやって木の上で笛を吹いているけれど、それ、そんなに楽しいのか？……、ふ～ん、そうか…………、いや、別に、それだけ」
「うるさい……！たしかに、今はお前の方がなんでも上手だけど、こ、これから上達するんだ、今に見てろ……！年上の威厳てやつをだな……」
「この中にいたら安全だから、しばらくここで……、あれ？え、ちょっ、待って、待っ……、ソノラーーーーーーーっ！！！(怒)」
「……だって、お師匠様のときはわかってたのに、何も、何もできなかったんだ。だから、もう二度とあんな思いはしたくないから、ソノラのためだったら何でもするし、できる。それは、決して間違ったことではないだろう」
　
　
「今までずっと、こういった気持ちをなんと言えばいいのか、わからなかったんだ。でも、……これはきっと、ソノラと同じ気持ちなのだろう。ソノラがほかのことに夢中だともやもやする。悲しい時に一番に会いたくなるのは、ソノラだった。いつだってそばにいたい、とも思った。……私も、ソノラが好きなんだ。一緒にいたい、……一緒に、生きていきたい」
　
　
□関係について
婚姻はID末尾や部隊よりはキャラクターの相性を重視したいです。
ポジティブな関係からネガティブな関係までなんでもおいしいので、なにかありましたらお気軽にどうぞ！

□メッセージについて
できるだけ3日～5日で返すようにします。もしも一週間経ってもメッセージの返信がない場合、別の方に申請していただいてかまいません。