【ただ一つの】カーネ【第3期】
此方の企画【illust/44307098】様に引き続き次世代が参加致します。
2/26 13:52新着メッセ1件あり、返信済みです(届いていない場合はご連絡ください)
カーネ(Cane)/女性/21歳/32㎝(128㎝)/衛の部隊
一人称:私/二人称:貴方、呼び捨て
守備力:38/生命力:20/運:12(合計70)
ID:48859629
双炎狼一族の父とナイトシード家の母との間に生まれた子。
属性が『癒』と双炎狼の中では珍しい癒しの力を持っており、
立派な長になるのと一人でも多くの人を助けるのが自分の夢で
日々怪我人を探して駆け回っている。
性格は気が強く男勝り。責任感が非常に強いところもあるため、
自分一人で解決しようとしたがる。弱音をなかなか吐かないタイプ。
自分が甘党であることが恥ずかしいのか誰も居ないとこでこっそり
大好物のショートケーキを食べるのが自分の趣味であり、日課となっている。
父:ペルロ【illust/48275105】
「ちょっとお父さん!また何処かに行く気なの!?ちゃんと長としての仕事を……あぁ、逃げちゃった…」
母:アッフェル・ナイトシードさん【illust/47956073】
「お母さん!薬草の使い方、詳しく教えて欲しいの!私もお母さんみたいに薬草を使って誰かを助けたいわ!」
弟:アロ・ナイトシードさん【illust/48500402】
「アロ、今日も薬草探し?それなら私も一緒について行っていいかしら?勿論、終わった後に一緒にケーキを食べましょ!」
「もう、アロったら…さっきの説明分かってなかった?……仕方がないわね、後で私がわかりやすいように纏めておくからちゃんと読むのよ?」
*スキル*
・番犬の契り
自ら主に相応しいと思った者に尾に嵌められた片方の輪を託し、生涯その者を守る番犬となる契約。
この契りを行ったものは力を開放しても暴走・凶暴化する傾向が抑制化される。
また主が何らかの理由で先に死んだ場合、託された輪が戻ってくる事が新たに判明された。
・メイコクの花
身体中に咲く生命魔力の籠った花。一輪の花につき、約7~10年分の生命魔力が籠っている。
花に籠った魔力を使いきるとその花は散り、全ての花が散るとその者は死んでしまう。
魔力がまだ籠った花は摘むと結晶化し、飲むとあらゆる怪我や病を癒す事が出来る。
・花聴き
花の声を聴くことが出来る。カーネは怪我人を探すために使うことが多い。
・癒しの灯火
火を相手に近づけると相手の傷を癒やす事ができる。
しかし治す人数が多ければ多いほど癒やす速さが遅くなってしまう。
・隠れ甘党
甘いモノは大好きよ…秘密にしてるけど
*素敵な御縁を頂けました!*
同じ衛の部隊所属で優しくてカッコいい騎士様
リビウス・メメントモリさん【illust/48869227】
「……あら、貴方そんな所で何してるの?もしかして何か困ってる?それなら私が相談に乗ってあげるわよ!(尻尾ブンブン」
「……え、リビウス…貴方喋れなかったの?あ、もしかして私が聞いてた声は貴方の花の声だったのね……私、花の声が聴こえるの…だから、貴方の思った気持ち、貴方の花で伝わるわ…!」
「……っ!!!え、ちょ、リビウス!?貴方いつの間に…!え、何を食べてるのかって……しょ、ショートケーキ……っ、あ、あのね!このことは誰にも教えないで!お願い!私とリビウスだけの秘密にしてっ!貴方以外に知られるのは……ちょっと、恥ずかしいのよ…(ゴニョゴニョ」
「ふふ、漸く貴方の声が聞けた……うん、リビウスの人生が長くないって分かってても私はずっと傍にいるわ…私、リビウスの事………愛してるから…(ボソボソッ」
「《リビウス…リビウス…!貴方が結晶になっても、災厄に巻き込まれても……私は貴方を助けたい…だって、私は…貴方の傍にいるって言ったんだもの…!貴方だけ1人を置いては行けないわ…》」
そう言って彼女は嵐が巻き起こる外に飛び出した…
その後、彼女達の子供達に伝えられた言葉は両親が災厄によって亡くなったと言う訃報だった…
*双炎狼(そうえんろう)*(父のCS参照)
2つの尾を持ち、その尾に様々な属性の炎を纏わせた狼のような犬のような一族。
はるか昔、オルトスと呼ばれる番犬の末裔とも言われ、主と呼ぶに相応しいものと契りを交わしてその力で主から悪しきものを守る役割を持っている。炎の属性は個々それぞれ異なり、本来の姿のままでは力に飲まれて暴走するので普段は尾に封印の輪が嵌め込まれており、小さな犬のような姿をしている。
今現在は災厄による被害で多くの一族が自我を失って凶暴化する事態が起き、生き残った者は主を求めて各地に暮らしている。
★婚姻・既知関係について★
婚姻は部隊・種族・ID問わず、相性重視で決めておりますが、
今期で婚姻が決まらなかった場合は死亡判定の有無問わず断絶。決まった場合も故人となります。
婚姻が決まった場合、来期も姿は犬のような容姿になります。
申請を頂いた場合は即日~2日以内にお返事をお返しします。
2日以上経ってもお返事がない場合はメッセ障害等でメッセージが未着の場合がございます。
その場合はお手数をお掛けしますが再び送って頂けると幸いです。
既知関係もお気軽にお待ちしております。
*不備等何かございましたらメッセかスタック、Twitter【https://twitter.com/hoshiduki021】までご連絡をお願いします。
*キャプションは随時更新中*
祖父から聞いていた…怒られるように…
力を使い過ぎるな、と自我を失ってしまうぞ、と…
私は誰かの為にと、どんな結末をも受け入れるつもりでこの力を使っていた…
でも、祖父の言うとおりにしていればよかったな…
……ごめんなさい…
2/26 13:52新着メッセ1件あり、返信済みです(届いていない場合はご連絡ください)
カーネ(Cane)/女性/21歳/32㎝(128㎝)/衛の部隊
一人称:私/二人称:貴方、呼び捨て
守備力:38/生命力:20/運:12(合計70)
ID:48859629
双炎狼一族の父とナイトシード家の母との間に生まれた子。
属性が『癒』と双炎狼の中では珍しい癒しの力を持っており、
立派な長になるのと一人でも多くの人を助けるのが自分の夢で
日々怪我人を探して駆け回っている。
性格は気が強く男勝り。責任感が非常に強いところもあるため、
自分一人で解決しようとしたがる。弱音をなかなか吐かないタイプ。
自分が甘党であることが恥ずかしいのか誰も居ないとこでこっそり
大好物のショートケーキを食べるのが自分の趣味であり、日課となっている。
父:ペルロ【illust/48275105】
「ちょっとお父さん!また何処かに行く気なの!?ちゃんと長としての仕事を……あぁ、逃げちゃった…」
母:アッフェル・ナイトシードさん【illust/47956073】
「お母さん!薬草の使い方、詳しく教えて欲しいの!私もお母さんみたいに薬草を使って誰かを助けたいわ!」
弟:アロ・ナイトシードさん【illust/48500402】
「アロ、今日も薬草探し?それなら私も一緒について行っていいかしら?勿論、終わった後に一緒にケーキを食べましょ!」
「もう、アロったら…さっきの説明分かってなかった?……仕方がないわね、後で私がわかりやすいように纏めておくからちゃんと読むのよ?」
*スキル*
・番犬の契り
自ら主に相応しいと思った者に尾に嵌められた片方の輪を託し、生涯その者を守る番犬となる契約。
この契りを行ったものは力を開放しても暴走・凶暴化する傾向が抑制化される。
また主が何らかの理由で先に死んだ場合、託された輪が戻ってくる事が新たに判明された。
・メイコクの花
身体中に咲く生命魔力の籠った花。一輪の花につき、約7~10年分の生命魔力が籠っている。
花に籠った魔力を使いきるとその花は散り、全ての花が散るとその者は死んでしまう。
魔力がまだ籠った花は摘むと結晶化し、飲むとあらゆる怪我や病を癒す事が出来る。
・花聴き
花の声を聴くことが出来る。カーネは怪我人を探すために使うことが多い。
・癒しの灯火
火を相手に近づけると相手の傷を癒やす事ができる。
しかし治す人数が多ければ多いほど癒やす速さが遅くなってしまう。
・隠れ甘党
甘いモノは大好きよ…秘密にしてるけど
*素敵な御縁を頂けました!*
同じ衛の部隊所属で優しくてカッコいい騎士様
リビウス・メメントモリさん【illust/48869227】
「……あら、貴方そんな所で何してるの?もしかして何か困ってる?それなら私が相談に乗ってあげるわよ!(尻尾ブンブン」
「……え、リビウス…貴方喋れなかったの?あ、もしかして私が聞いてた声は貴方の花の声だったのね……私、花の声が聴こえるの…だから、貴方の思った気持ち、貴方の花で伝わるわ…!」
「……っ!!!え、ちょ、リビウス!?貴方いつの間に…!え、何を食べてるのかって……しょ、ショートケーキ……っ、あ、あのね!このことは誰にも教えないで!お願い!私とリビウスだけの秘密にしてっ!貴方以外に知られるのは……ちょっと、恥ずかしいのよ…(ゴニョゴニョ」
「ふふ、漸く貴方の声が聞けた……うん、リビウスの人生が長くないって分かってても私はずっと傍にいるわ…私、リビウスの事………愛してるから…(ボソボソッ」
「《リビウス…リビウス…!貴方が結晶になっても、災厄に巻き込まれても……私は貴方を助けたい…だって、私は…貴方の傍にいるって言ったんだもの…!貴方だけ1人を置いては行けないわ…》」
そう言って彼女は嵐が巻き起こる外に飛び出した…
その後、彼女達の子供達に伝えられた言葉は両親が災厄によって亡くなったと言う訃報だった…
*双炎狼(そうえんろう)*(父のCS参照)
2つの尾を持ち、その尾に様々な属性の炎を纏わせた狼のような犬のような一族。
はるか昔、オルトスと呼ばれる番犬の末裔とも言われ、主と呼ぶに相応しいものと契りを交わしてその力で主から悪しきものを守る役割を持っている。炎の属性は個々それぞれ異なり、本来の姿のままでは力に飲まれて暴走するので普段は尾に封印の輪が嵌め込まれており、小さな犬のような姿をしている。
今現在は災厄による被害で多くの一族が自我を失って凶暴化する事態が起き、生き残った者は主を求めて各地に暮らしている。
★婚姻・既知関係について★
婚姻は部隊・種族・ID問わず、相性重視で決めておりますが、
今期で婚姻が決まらなかった場合は死亡判定の有無問わず断絶。決まった場合も故人となります。
婚姻が決まった場合、来期も姿は犬のような容姿になります。
申請を頂いた場合は即日~2日以内にお返事をお返しします。
2日以上経ってもお返事がない場合はメッセ障害等でメッセージが未着の場合がございます。
その場合はお手数をお掛けしますが再び送って頂けると幸いです。
既知関係もお気軽にお待ちしております。
*不備等何かございましたらメッセかスタック、Twitter【https://twitter.com/hoshiduki021】までご連絡をお願いします。
*キャプションは随時更新中*
祖父から聞いていた…怒られるように…
力を使い過ぎるな、と自我を失ってしまうぞ、と…
私は誰かの為にと、どんな結末をも受け入れるつもりでこの力を使っていた…
でも、祖父の言うとおりにしていればよかったな…
……ごめんなさい…
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2015-02-20 12:12
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