最後のE231系
2003年、地下鉄東西線乗り入れの運用には尚も旧式車の301系・103系1000・1200番台が居残っていた。これ等の置き換え用に千代田線増発用に配備した209系1000番台をベースに70両造られたのがE231系800番台である。
この車両の配備によって、千葉県内では常磐快速線・成田線以外の103系が駆逐された。
JR東日本の電車としては初めて傾斜式の貫通扉を採用している。
中央・総武緩行線の三鷹~津田沼間を東西線経由で運行しているが、西船橋~津田沼間は平日の朝夕のみで、東葉高速線内には入らない。
登場時のスカートは0番台・209系500番台と同じ形だったが、強化型に変わっている。
※2017・1/20、閲覧数千達成。
この車両の配備によって、千葉県内では常磐快速線・成田線以外の103系が駆逐された。
JR東日本の電車としては初めて傾斜式の貫通扉を採用している。
中央・総武緩行線の三鷹~津田沼間を東西線経由で運行しているが、西船橋~津田沼間は平日の朝夕のみで、東葉高速線内には入らない。
登場時のスカートは0番台・209系500番台と同じ形だったが、強化型に変わっている。
※2017・1/20、閲覧数千達成。
E231系
i-nihyakusannjuuichikeimatahai-ni-sannichikei
東西線
touzaisenn
中央・総武緩行線
chuuousoubukannkousenn
強化型スカート
悪夢の終焉
akumunoshuuenn
千葉の103系を退治した英雄
セミ・クオリティ正面画
36
7
1899
2015-04-05 13:08
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