短時間挑戦 2611
*さて、本日の短時間挑戦は列車で御座います。
御覧の通りかなり特徴的な容姿を持つ車輌で、そのアングルと、やはり塗装に相当骨を折りました。
本来この車輌は未だ現物として存在していない様で、先行発売の鉄道模型とラッピング完成予想図から摺り合わせを行い、この資料に融合させました。
2両目以降の塗装で大きめの資料が発見できませんでしたので、2両目以降が反射でほぼ光る筒にしか見えないこの資料が最適で御座いました。
唯、其れであって元は銀色だからこその反射。
白と紫が基調になった時点で反射は相当低減される事を失念しておりました。
結局妥協などを重ねてお時間は44分という結果に。
やはり列車に関しては現物でないと難しゅう御座いますねぇ。
*本日の列車はJR西日本の500系新幹線、500 TYPE EVAで御座います。
2015年度秋の臨時列車に於いてエヴァンゲリオン20周年記念のプロジェクトの一環として500系とコラボレーションする事が決まったそうです。
何でも、監督さんが新幹線の中では一番好きな物なのだそうで、メカニックデザイナーさんが今回のラッピングのデザインを手掛ける事になったそうです。
ちなみに、乗車中、エヴァの世界観を愉しめるコンテンツも用意されるとの事。
この車輌はこだま730号、同741号として扱われる予定で11月7から26日、28日と29日の間に運行される予定なのだとか。
但し、この車輌番号?は毎日運転される定期列車である為必ずしも500 TYPE EVAであるとは限らないそうです。
そして、列車の編成が急遽変更される事もあるそうですので、過信は禁物なのだとか。
まあ、最初の数回はマニアの方やファンの方などが撮影に訪れるでしょうが、その内普通のラッピング列車と同じように空気として自然に溶け込む事になるのでしょうね。
*本日の撮影者さんはやはり人の多い新幹線という車両で御座いますので山犬さんのみで御座います。
アニメーションの事にはとんと疎い山犬さん。
とは申せ、観光的素材としても運用可能な特殊新幹線が一時期走ると成れば記事にせざるを得ません。
其処で現世のアニメーションにも精通しているかぐや姫様の元に出向いて最低限の知識を学習。
その上で隙間を使用し、運行が開始された時間まで移動して撮影を開始。
元の車輌を知っているだけにこの派手派手しいラッピングには流石に驚きを禁じ得なかったようですが、確かに宣伝材料としては最適であろうと納得し撮影開始。
元々見せる為のラッピングである為に何処から撮影してもある程度の絵になります。
ですので、数枚ほど撮影して新聞に使えそうな物を選別すると駅の土産物コーナーでお土産を購入して帰途へ就くのでした。
御覧の通りかなり特徴的な容姿を持つ車輌で、そのアングルと、やはり塗装に相当骨を折りました。
本来この車輌は未だ現物として存在していない様で、先行発売の鉄道模型とラッピング完成予想図から摺り合わせを行い、この資料に融合させました。
2両目以降の塗装で大きめの資料が発見できませんでしたので、2両目以降が反射でほぼ光る筒にしか見えないこの資料が最適で御座いました。
唯、其れであって元は銀色だからこその反射。
白と紫が基調になった時点で反射は相当低減される事を失念しておりました。
結局妥協などを重ねてお時間は44分という結果に。
やはり列車に関しては現物でないと難しゅう御座いますねぇ。
*本日の列車はJR西日本の500系新幹線、500 TYPE EVAで御座います。
2015年度秋の臨時列車に於いてエヴァンゲリオン20周年記念のプロジェクトの一環として500系とコラボレーションする事が決まったそうです。
何でも、監督さんが新幹線の中では一番好きな物なのだそうで、メカニックデザイナーさんが今回のラッピングのデザインを手掛ける事になったそうです。
ちなみに、乗車中、エヴァの世界観を愉しめるコンテンツも用意されるとの事。
この車輌はこだま730号、同741号として扱われる予定で11月7から26日、28日と29日の間に運行される予定なのだとか。
但し、この車輌番号?は毎日運転される定期列車である為必ずしも500 TYPE EVAであるとは限らないそうです。
そして、列車の編成が急遽変更される事もあるそうですので、過信は禁物なのだとか。
まあ、最初の数回はマニアの方やファンの方などが撮影に訪れるでしょうが、その内普通のラッピング列車と同じように空気として自然に溶け込む事になるのでしょうね。
*本日の撮影者さんはやはり人の多い新幹線という車両で御座いますので山犬さんのみで御座います。
アニメーションの事にはとんと疎い山犬さん。
とは申せ、観光的素材としても運用可能な特殊新幹線が一時期走ると成れば記事にせざるを得ません。
其処で現世のアニメーションにも精通しているかぐや姫様の元に出向いて最低限の知識を学習。
その上で隙間を使用し、運行が開始された時間まで移動して撮影を開始。
元の車輌を知っているだけにこの派手派手しいラッピングには流石に驚きを禁じ得なかったようですが、確かに宣伝材料としては最適であろうと納得し撮影開始。
元々見せる為のラッピングである為に何処から撮影してもある程度の絵になります。
ですので、数枚ほど撮影して新聞に使えそうな物を選別すると駅の土産物コーナーでお土産を購入して帰途へ就くのでした。
線画
line art
ラフ
sketch
女性
female
JR西日本
jeia-runishinihonn
500系
gohyakkei
500
TYPE
EVA
こだま(新幹線)
kodama
500_TYPE_EVA
13
12
898
2015-08-26 20:20
Comments (2)
(´・ω・`)山手線フルラッピングだと一週間で大体一千万位らしいですねぇ・・・。新幹線だといくらくらいになるんでしょうかね(汗)
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