【千国大河】常夜の島　レイルノッテ【第三期】

引き続き素敵な企画に参加させていただきます！
企画元：千国大河さま【illust/50050950】

10/26までのメッセージすべてに返信いたしました。

✤純薄の賢者　ディルマ・ナジュム
一人称：僕／二人称：あなた、呼び捨て
常世の島・レイルノッテを統べる少年王。両目に恒星スピカの力を宿すが、能力は発展途上。いまだ幼く純粋であることと、淡い白光を操ることから、「純薄(じゅんぱく)の賢者」の号を持つ。
引っ込み思案のビビり。とにかく自分に自信がない。
世間知らずな自覚があるため、もっと世の中を見てみたいと思っている。
姉のように慕っている魔女に、「必ず1年に1人、自分を心から大切に思ってくれる人が現れる」よう願った。

✤ポイント
強靭：0Pt　知能：25Pt　器用：5Pt　機敏：0Pt　幸運：20Pt　（合計50Pt）

✤先代：前レイルノッテ王・キオーレ(母)【illust/52319562】
「お母さまは今どこにいるのかな…いい王様になったら、帰ってきてくださるかな…」
前期絆：シキの魔女　ニエさん【illust/52413417】
絆相手様今期：セイヤの魔女　ニエさん【illust/53055962】
「ねえさまはすごい魔法使いだよ！僕はねえさまみたいに、人を喜ばせてあげる魔法使いになりたいんだ」
「必ず遊びに来てくださいね、それで、たくさん新しい魔法を見せてね。僕も、大切な人をいっぱい紹介できるように頑張るから！」

✤組織：常世の島レイルノッテ
約2千年の歴史を持つ、1年に1度しか太陽が昇らない常夜の国。民は自身の魔法と、歴代王族が蓄えた星の光を使って生活している。
学問と魔法を大切にする学術都市であり、観光大国。旅行者のほか留学生や移住者も歓迎している。
普通学校のほかに魔法学校を新設し、魔力の有無にかかわらず魔法を学びたい者の受け入れを開始した。
ウサギの新聞社支部を王家の管理下に置き、情報収集とレイルノッテの宣伝に利用している。

✤レイルノッテへの所属を検討していただいている参加者様へ
所属にあたり、種族・性別・年齢などに関するNG事項はありません。どなたでもお気軽にどうぞ。
国の性質上、学者・留学生・魔法使い等、頭脳派キャラクターの方が過ごしやすい環境ではあると思いますが、それ以外のキャラクターを排斥する意図はございません。
国内での職業もご自由に設定いただけますが、地位的に特殊なもの、当方のキャラクターと深い関係を持つものにつきましては、一度ご相談いただけると幸いです。

✤絆について
10/21：素敵なご縁を頂きました！
小童の臥所 メリィチェ　陽向さん【illust/53128742】
「この辺では見ない顔だよね…僕はここの学校に通っているから、レイルノッテに来たときは声をかけてね」
「え、えっ45歳なの…？僕てっきり…同い年くらいかと…ご、ごめんなさい…こないだ、偉そうにしちゃって…。陽向さんだって王様なんでしょ？偉そうな口きけないよ…」
「すき…？僕は陽向のことだいすきだよ？……陽向は僕のことすきじゃないの？えっと、コイビトのすき……うーん、まだよくわからない…陽向、教えてくれる？」
「僕にとって陽向は父上で母上で民で友達で恋人で、とにかく僕の大事な人を全部ひっくるめたみたいな存在なんだ。城のみんながどれだけ反対したって、僕は陽向と離れる気はないから。僕は陽向と結婚する」

本日陛下に新しいご友人ができた。陛下に似た白くて長い髪と華やかな笑顔が目立つ。女性かと思いきや殿方。陛下の引っ込み思案が治ればよいのだが…。　（○月×日　侍従長）

お城にご友人が遊びにいらっしゃいました。お茶を運んだ際、陛下が今までにない明るい顔で笑っていらっしゃいました。抱き着いたりといったスキンシップも多く、微笑ましかったです。　（×月△日　メイド）

陛下がどこかに消えてしまい、大変な騒ぎでした。気付いたらお戻りになっていて、みんな驚いていました。どこにいらっしゃったか伺ったところ、ご友人のおうちに遊びに行かれていたそうです。家の場所は教えてくださいませんでした。まったく、護衛は何をやっていたのかしら。　（●月△日　教育係）

まさか陛下とご友人が恋愛関係にあったとは…陛下を一番近くで見てきたつもりだったが、全く気付かなかった自分を不甲斐なく思う。父上である宰相閣下にきっぱりご自分の意思をお伝えになる姿を初めて見た。宰相閣下は激高していたが、陛下が意思を曲げる様子は全くなかった。諸手を挙げて歓迎することはできないが、常に人の顔色を窺っていたあの陛下を変えてくださったことには感謝せざるを得ない。陛下の御子を見ることができないのは残念だが、陛下がお幸せなら嬉しく思う。　（●月×日　侍従長）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　王立図書館所蔵『侍従日誌帳』より抜粋

各種既知関係も募集しております。需要がありましたらぜひよろしくお願いいたします！

✤連絡について
絆、既知関係、不備など、ご連絡はメッセージからお願いいたします。
メッセージを頂いた場合は、即日～2日の間にお返事いたします。
それより遅れる場合はスタックにてお知らせいたしますが、それもない場合は、お手数ですがメッセージの再送をお願いいたします。

第3期もどうぞよろしくお願いいたします！
(キャプション随時編集…)