ピアッツァ・2.0XE(JR130)
今年で昭和56年の発売から35年を迎える中型スペシャリティクーペ。
ジョルジェット・ジウジアーロによりデザインされた内外装は、かの名車・117クーペの後を受けるに見合う流麗さが際立っていて、後に4ZC1型ターボ搭載車やイルムシャーのエアロパーツを装備したグレードも用意された。
…また、発売当時連載されたマンガにも、G200型エンジンを前後に2基搭載した同型車が登場した。
ジョルジェット・ジウジアーロによりデザインされた内外装は、かの名車・117クーペの後を受けるに見合う流麗さが際立っていて、後に4ZC1型ターボ搭載車やイルムシャーのエアロパーツを装備したグレードも用意された。
…また、発売当時連載されたマンガにも、G200型エンジンを前後に2基搭載した同型車が登場した。
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2016-01-07 16:42
Comments (23)
「並木橋通りアオバ自転車店」の「あたしのG」というエピソードでは主役級の扱いでした かつてピアッツァ乗りだった男性が交通事故で娘二人のうち一人を亡くしてから20年後、亡くなった娘がピアッツァと同じジウジアーロ・デザインの自転車ブルゾンに乗りたがっていたと知り…いいお話ですよ
View Repliesこの車は、発売された時に、コンセプトモデルがそのまま発売されたと言われているのですが、本当ですか?
View Replies改めて、風見は常にブレーキの重要性を考えていたのがわかります。惜しかったですね・・・。
『ハチマルヒーロー』Vol.44(2017年11月号)にて、『よろしくメカドック』の特集の一環で絵と同一の車が出ていました。改めてアイデアの過激さと、詰めの甘さを感じました(車重だけでなくG200エンジン・2基でグロス270ps【ターボだったら360ps】では・・・)。
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