【花冠】バクィル【第一期】
世代交代企画『花冠を戴く者』【illust/55830776】:第一期【illust/56903115】
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「即断即決!そうじゃなきゃ寒ぅくなっちまうさ。…あ?懐具合の話だよ」
「キラキラしてんな~。あ~眩しい。いいね、キラキラしたもんは好きだ、だぁいすき」
バクィル
keyword : 陽の国 / 占術師 / 男性 / 26歳 / 174cm / タァシ族 / 宿貸し / 博打打ち / 火サソリ
カラッとした性格で兄貴肌。懐の温度は日によって大きく差がある。
とかくキラキラしたものが好き。
☆宿貸し
体表面にある魔石を核として、生物を象った魔力体を身に宿す能力、というか性質を持つ。
魔力体は別個の微弱な意志を持つが、使い魔ではなくあくまで身体の延長線上にある代物。
例外はあるようだが、かたどれる生物は一生涯に一体のみである。
純粋種に近いほどより大きな魔力体を自由に操れる。混血が進むと身体から離すことができない。
バクィルの場合は火サソリ。幼少時に巨大な火サソリに襲われたことが心に深く刻まれた結果だそう。操作可能距離は10m程。
★タァシ族(宿貸しの一族)
元は石の国の民だが、それはずっとずっと昔の話。今は一定の集団ごと各地に散っている。
身体のどこかに魔石を持って生まれ、それが能力(=宿貸し)の依代となる。
バクィルには赤みの強い橙の石が胸にある。
能力が成熟する(=魔力体の姿が定まる)と身体に紋様が浮かぶ。その一部は魔力体の姿にもよるとか。
とかくキラキラしたものが好き。
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❀❀❀素敵な御縁をいただきました❀❀❀
ランジュさん(ランジュ)【illust/57242151】
最初に目を引いたのは、その胸の華やかな輝き。
深い意味など考えず、笑顔と共にきらめく輝石をただただ綺麗だ、好きだと言った。
一族のためにひたむきに努力し、明るく笑う彼女自身が、キラキラ輝く宝物になるのに、そうそう時間がかかるはずもなく…。
「ん?いや、その胸の花もキラキラしてて好きだけどさ、そん時のアンタの顔の方が可愛くっていいな」
「いや~負けた負けた。懐具合は寂しくっても、ランジュ、こうしてお前がいるから胸は温かいぜ~。ま、まあ、勝つ方がいいんだけどな、うん…ハイ…」
「探し物はいくらでもしろ、オレのことも好きなだけ使え。でもここにいろ。オレの所にずっと。わかるか?ずっと、ずーっとだ」
息子:タークァズ【illust/57876724】
「オレが偉そうに言えることなんてなにもねーよ。どうにもならなくなったら帰ってこい。オレはお前に優しくしないから」
娘:エリーナさん【illust/57875208】
「おっ!帰ったかエリーナ!収穫はあったか?…そっか。馴染みの連中が首長くして待ってるぜ、後で店まで顔出してくれよな」
◇婚姻・既知関係について
種族等々については特に希望等ございません。素敵な関係が築ける方と是非。
メッセージを頂いた場合3日以内にはお返事をいたします。
それ以降お待ちいただいてもレスポンスがない場合、再度ご連絡いただくか、公式様のルールに則り取り消しのメッセージをお送りください。
世代交代企画は初めてでして、気になる点等ございましたらメッセージよりお願いいたします。
最終更新...7/12
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「即断即決!そうじゃなきゃ寒ぅくなっちまうさ。…あ?懐具合の話だよ」
「キラキラしてんな~。あ~眩しい。いいね、キラキラしたもんは好きだ、だぁいすき」
バクィル
keyword : 陽の国 / 占術師 / 男性 / 26歳 / 174cm / タァシ族 / 宿貸し / 博打打ち / 火サソリ
カラッとした性格で兄貴肌。懐の温度は日によって大きく差がある。
とかくキラキラしたものが好き。
☆宿貸し
体表面にある魔石を核として、生物を象った魔力体を身に宿す能力、というか性質を持つ。
魔力体は別個の微弱な意志を持つが、使い魔ではなくあくまで身体の延長線上にある代物。
例外はあるようだが、かたどれる生物は一生涯に一体のみである。
純粋種に近いほどより大きな魔力体を自由に操れる。混血が進むと身体から離すことができない。
バクィルの場合は火サソリ。幼少時に巨大な火サソリに襲われたことが心に深く刻まれた結果だそう。操作可能距離は10m程。
★タァシ族(宿貸しの一族)
元は石の国の民だが、それはずっとずっと昔の話。今は一定の集団ごと各地に散っている。
身体のどこかに魔石を持って生まれ、それが能力(=宿貸し)の依代となる。
バクィルには赤みの強い橙の石が胸にある。
能力が成熟する(=魔力体の姿が定まる)と身体に紋様が浮かぶ。その一部は魔力体の姿にもよるとか。
とかくキラキラしたものが好き。
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❀❀❀素敵な御縁をいただきました❀❀❀
ランジュさん(ランジュ)【illust/57242151】
最初に目を引いたのは、その胸の華やかな輝き。
深い意味など考えず、笑顔と共にきらめく輝石をただただ綺麗だ、好きだと言った。
一族のためにひたむきに努力し、明るく笑う彼女自身が、キラキラ輝く宝物になるのに、そうそう時間がかかるはずもなく…。
「ん?いや、その胸の花もキラキラしてて好きだけどさ、そん時のアンタの顔の方が可愛くっていいな」
「いや~負けた負けた。懐具合は寂しくっても、ランジュ、こうしてお前がいるから胸は温かいぜ~。ま、まあ、勝つ方がいいんだけどな、うん…ハイ…」
「探し物はいくらでもしろ、オレのことも好きなだけ使え。でもここにいろ。オレの所にずっと。わかるか?ずっと、ずーっとだ」
息子:タークァズ【illust/57876724】
「オレが偉そうに言えることなんてなにもねーよ。どうにもならなくなったら帰ってこい。オレはお前に優しくしないから」
娘:エリーナさん【illust/57875208】
「おっ!帰ったかエリーナ!収穫はあったか?…そっか。馴染みの連中が首長くして待ってるぜ、後で店まで顔出してくれよな」
◇婚姻・既知関係について
種族等々については特に希望等ございません。素敵な関係が築ける方と是非。
メッセージを頂いた場合3日以内にはお返事をいたします。
それ以降お待ちいただいてもレスポンスがない場合、再度ご連絡いただくか、公式様のルールに則り取り消しのメッセージをお送りください。
世代交代企画は初めてでして、気になる点等ございましたらメッセージよりお願いいたします。
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2016-06-02 06:44
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