【ハナムケ】アダマンテ【2期】
こちらillust/67637283の企画に二期目でお邪魔させていただきます。
ロリカ=アダマンテ・リムズ(愛称呼びでアダン)
♂/182cm(装甲部分含む)/20歳
所属国:フェール・イール
所有ポイント:70pt (30+30+10=70pt)
一人称:俺/二人称:アンタ、お前、呼び捨て
▼家族
父:ゼス様illust/68627474
「親父、俺、家を出る。」
(・・・まだ俺の腕は親父には到底及ばない。だからこそ俺はここ以外にも他の国に行って色んな鍛治技術や加工方法を見るべきだと思った。別にこの家が嫌いだとかそういう訳じゃない。親父の技術がダメだって訳でもない。やっと尊敬する親父の前で一人前だって言える、そんな人間になってあっと言わせる。その為の俺なりの考えだ。)
母:エレクトラillust/68500446(前期pt30)
「おふくろ、また顔が緩んでる。え?おふくろは割とそういうの顔に出やすいというか何というかその親父の新作装具の装飾も見れば大体わか・・・。」
(〝普段は大人しいのにこういう時に限って口出しするものじゃないですよ"じゃ、ねえよ・・・。ねぇよ・・・。)
兄:レガ様illust/69478620
「ここには兄貴がいる。きっとこういった鍛冶場を切り盛りするのは兄貴の方が向いてるんだと思う。兄貴は俺と違って人付き合いは良い方だから。」
シータ=レイアにある鍛治職人の家に生まれ防具に囲まれ育った装甲人形の青年。
体に身につけるタイプの鎧の類を主とした物を専門的に好んで作っている。
ただし人に作るというよりかは自身に取り付ける為のより良い装甲パーツのカスタマイズに走っており
自身の鍛治仕事の合間に作った金属の四肢パーツがずらりと部屋に並んでいる状態。
現在は鍛治技術の見聞を広めたいという理由で故郷を離れフェール・イ―ルに滞在している。
種族は両親のCS参照。
種族まとめ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9931071#17
▼スキル
鉄壁の楯:自身に取り付けた装甲パーツの力を引き出す。また自身を中心とした周囲を守ることが出来る。
錬鉄の蒼い火:鉱物を鍛える為の蒼い炎。触っても熱くはない。
くろがねのよろい:自分カスタムの強くてかっこいい鎧。
▼この度素敵なご縁を頂きました!!
ソニア様illust/69525792
鍛治、そしてその素材となる鉱物の産出といえばフェール・イールで。
無論俺自身の鍛治についての見聞を広める為、技術の向上のためにと滞在していたのもこの国ではある。
が、フェール・イールの外にも希少金属だったり特殊な加工技術といった物が存在する。
この時の俺はそういった情報を求めレフコニアへと足を運んでいた。
そんなこんなでレフコニアの露店や工房を巡っているところに一人、その女性はナイフを器用に弄んでいた。そのナイフを作り上げている技術、その材質。俺自身防具専門の鍛治師ではあるがこの手の筋の職人ならばわかる、相当な値打ち品に値する程の出来の品だった。その品があまりにも気になり俺は思わずその品の持ち主である女性に声をかけていた。
「そのナイフはアンタの物か?その材質に興味がある。話を聞いてもいいだろうか?」
→続きhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9931071#17
キャプション随時編集中
何かございましたらご連絡ください。失礼致します。
ロリカ=アダマンテ・リムズ(愛称呼びでアダン)
♂/182cm(装甲部分含む)/20歳
所属国:フェール・イール
所有ポイント:70pt (30+30+10=70pt)
一人称:俺/二人称:アンタ、お前、呼び捨て
▼家族
父:ゼス様illust/68627474
「親父、俺、家を出る。」
(・・・まだ俺の腕は親父には到底及ばない。だからこそ俺はここ以外にも他の国に行って色んな鍛治技術や加工方法を見るべきだと思った。別にこの家が嫌いだとかそういう訳じゃない。親父の技術がダメだって訳でもない。やっと尊敬する親父の前で一人前だって言える、そんな人間になってあっと言わせる。その為の俺なりの考えだ。)
母:エレクトラillust/68500446(前期pt30)
「おふくろ、また顔が緩んでる。え?おふくろは割とそういうの顔に出やすいというか何というかその親父の新作装具の装飾も見れば大体わか・・・。」
(〝普段は大人しいのにこういう時に限って口出しするものじゃないですよ"じゃ、ねえよ・・・。ねぇよ・・・。)
兄:レガ様illust/69478620
「ここには兄貴がいる。きっとこういった鍛冶場を切り盛りするのは兄貴の方が向いてるんだと思う。兄貴は俺と違って人付き合いは良い方だから。」
シータ=レイアにある鍛治職人の家に生まれ防具に囲まれ育った装甲人形の青年。
体に身につけるタイプの鎧の類を主とした物を専門的に好んで作っている。
ただし人に作るというよりかは自身に取り付ける為のより良い装甲パーツのカスタマイズに走っており
自身の鍛治仕事の合間に作った金属の四肢パーツがずらりと部屋に並んでいる状態。
現在は鍛治技術の見聞を広めたいという理由で故郷を離れフェール・イ―ルに滞在している。
種族は両親のCS参照。
種族まとめ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9931071#17
▼スキル
鉄壁の楯:自身に取り付けた装甲パーツの力を引き出す。また自身を中心とした周囲を守ることが出来る。
錬鉄の蒼い火:鉱物を鍛える為の蒼い炎。触っても熱くはない。
くろがねのよろい:自分カスタムの強くてかっこいい鎧。
▼この度素敵なご縁を頂きました!!
ソニア様illust/69525792
鍛治、そしてその素材となる鉱物の産出といえばフェール・イールで。
無論俺自身の鍛治についての見聞を広める為、技術の向上のためにと滞在していたのもこの国ではある。
が、フェール・イールの外にも希少金属だったり特殊な加工技術といった物が存在する。
この時の俺はそういった情報を求めレフコニアへと足を運んでいた。
そんなこんなでレフコニアの露店や工房を巡っているところに一人、その女性はナイフを器用に弄んでいた。そのナイフを作り上げている技術、その材質。俺自身防具専門の鍛治師ではあるがこの手の筋の職人ならばわかる、相当な値打ち品に値する程の出来の品だった。その品があまりにも気になり俺は思わずその品の持ち主である女性に声をかけていた。
「そのナイフはアンタの物か?その材質に興味がある。話を聞いてもいいだろうか?」
→続きhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9931071#17
キャプション随時編集中
何かございましたらご連絡ください。失礼致します。
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2018-07-01 00:07
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