【天ツ恋】斗魁【陽炎】
■天ツ陽炎に恋う【illust/68846943】
※主催様にご確認いただきました。ありがとうございます!
「ヒッ…!!しょ、少々涼んで…探し物をしておりまして…!!!お構いなく!お気になさらず!」
「せめて、主様にお会い出来れば不安もはらえますのに。このままだったらどういたしましょう」
(ああ、でも、主様ではなく、どうしてあの方の顔が浮かんで)
■斗魁(Tokai) 270歳くらい
「ですわ」口調の狐。髪の毛は毛先になるにつれ色が薄くなっており、本性の耳も同様。
「人間と神格は交わることなどない関係」という認識を抱いており、会話にもまだ慣れていない。怖い。
鏡や水に本性が写ってしまうことがあり、黄昏時は特に顕著。
■神通力:「直接触れた水をきれいにする」
例えば濁った水や淀んだ水を清浄にする力。(ぬるい泥水→ひんやりとした透明な水)
浄水器や濾過といったイメージになり飲めますが、抵抗はあってもおかしくないかと。
「直接触れる」ことが発動条件なので、素手に限らず口をつけても可能。
さすがにお風呂に浸かって浴槽のお湯が冷水になるほどの力はありません。
■素敵なご縁に恵まれました 小牧隼人くん【illust/69671493】(隼人様→???)
「…綺麗。あなた様の爪は不可思議で、このような施しは初めて見ましたの。…宝石のような色をしていますのね」
「隼人さ、ええと、慣れませんわね。何とお呼びすれば…!」
「…あなたが選んでくれた色なら何でも、と思いながら。何故でしょう、今はこの色がとても誇らしく思えますの」
織り上げられていく日々に戸惑いと愛しさを感じながら、「私のことを覚えないで」と叫んでいる。
あなたに忘れられるのも、拒絶されるのも怖いから――
ねえ、私、きっとこんな神使らしくない笑い方初めてしますの。おかしくありませんか。
「――隼人、くん」
『私』のこと、見てくれますか。
■大切な主様 三樫様【illust/69877079】(主様、三樫様)
「ふふ。人間の世界、ですか。その時は御伴させてくださいまし」
「神社のかたちが変わってしまえば、人の子は主様の事も忘れてしまうのでしょうか」
尊敬してやまない樫の木の神様。木のように穏やかにたたずむお姿を支えたいと思っています。
父のように兄のように思いながら、その背中を見て育ちました。
木と水のように、穏やかに時間を過ごしながらもそれぞれ人間界では初めてのことに戸惑ったり驚いたり。
■申請・交流について
異性の方とのペアを希望しています。交流に関してはのんびりペースをご了承いただければ幸いです。
お仕えする神様は決まりましたが、その他お友達などもご縁がありましたら。
よろしくお願いいたします。
(コン)
※主催様にご確認いただきました。ありがとうございます!
「ヒッ…!!しょ、少々涼んで…探し物をしておりまして…!!!お構いなく!お気になさらず!」
「せめて、主様にお会い出来れば不安もはらえますのに。このままだったらどういたしましょう」
(ああ、でも、主様ではなく、どうしてあの方の顔が浮かんで)
■斗魁(Tokai) 270歳くらい
「ですわ」口調の狐。髪の毛は毛先になるにつれ色が薄くなっており、本性の耳も同様。
「人間と神格は交わることなどない関係」という認識を抱いており、会話にもまだ慣れていない。怖い。
鏡や水に本性が写ってしまうことがあり、黄昏時は特に顕著。
■神通力:「直接触れた水をきれいにする」
例えば濁った水や淀んだ水を清浄にする力。(ぬるい泥水→ひんやりとした透明な水)
浄水器や濾過といったイメージになり飲めますが、抵抗はあってもおかしくないかと。
「直接触れる」ことが発動条件なので、素手に限らず口をつけても可能。
さすがにお風呂に浸かって浴槽のお湯が冷水になるほどの力はありません。
■素敵なご縁に恵まれました 小牧隼人くん【illust/69671493】(隼人様→???)
「…綺麗。あなた様の爪は不可思議で、このような施しは初めて見ましたの。…宝石のような色をしていますのね」
「隼人さ、ええと、慣れませんわね。何とお呼びすれば…!」
「…あなたが選んでくれた色なら何でも、と思いながら。何故でしょう、今はこの色がとても誇らしく思えますの」
織り上げられていく日々に戸惑いと愛しさを感じながら、「私のことを覚えないで」と叫んでいる。
あなたに忘れられるのも、拒絶されるのも怖いから――
ねえ、私、きっとこんな神使らしくない笑い方初めてしますの。おかしくありませんか。
「――隼人、くん」
『私』のこと、見てくれますか。
■大切な主様 三樫様【illust/69877079】(主様、三樫様)
「ふふ。人間の世界、ですか。その時は御伴させてくださいまし」
「神社のかたちが変わってしまえば、人の子は主様の事も忘れてしまうのでしょうか」
尊敬してやまない樫の木の神様。木のように穏やかにたたずむお姿を支えたいと思っています。
父のように兄のように思いながら、その背中を見て育ちました。
木と水のように、穏やかに時間を過ごしながらもそれぞれ人間界では初めてのことに戸惑ったり驚いたり。
■申請・交流について
異性の方とのペアを希望しています。交流に関してはのんびりペースをご了承いただければ幸いです。
お仕えする神様は決まりましたが、その他お友達などもご縁がありましたら。
よろしくお願いいたします。
(コン)
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2018-07-26 23:50
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