【天ツ恋】船宝 主査【人の子】
天ツ陽炎に恋う【illust/68846943】
遅ればせながら参加させていただきます。
▽大切なご縁をいただきました!
願いを渡す道しるべ、白榊さん【illust/69876744】
「週末は映画に行くよ。えっ一緒に?そうか…うん。行こうか(大勢じゃなくて二人でもいいんだろうか…)」
「この鏡はその、そうだね、そっくりというか………えーと…………今日は夕食は食べてく?」
「立派!?ありがとう。色々と立場的に立派でいなきゃなとは思うから、そう言われるのは嬉しいね」
「いや、待って口に出した全てが願いって訳じゃ、というか今は神様のところへは………行けない……いや………」
(自分なりに正直に生きてきたつもりで案外、そうじゃなかった。近くにいればいるほど見えなかったものが見える。それでも近くにいたいと思ってしまう。夏の間の夢だとしても、まだ返せない)
▽久留宮 夕焼くん【illust/76896682】
本屋でバイトし始めた頃から養子になった頃、いつも来てくれた小さなお客さん。
弟のように思っていた彼と教師と生徒の立場で再会したときは驚いたが、懐かれているうちにすっかり元の仲に。
「学校では船宝先生。下校後はつかさでもしゅさでもいいよ」
「実は小さい頃と変わってないね。よしよし撫でてあげよう」
「俺は夕焼の幸せを見届けたいんだよ。もう見失くないたくないというか、まあ、それは俺の都合だけど、今度は…いなくなっても迎えに行くからね」
■名: 船宝 主査(せんらい つかさ)
■種別:人間/■性別:男/■年齢:27歳/■身長/178cm
■一人称:俺(保護者、先輩、目上の人に対しては僕)
▽家庭科を受け持つ高校教師。器用で人当たりがよく、面倒見もいい。
17歳からの養い親である書店店主の店舗兼住宅から
勤務地が車で2時間ほど離れているため、現在は独り暮らし。
施設で暮らしていた頃の仲間とはよく連絡を取り合う。
特に子供時代から見ていたファミリーアニメの映画は欠かさず皆で見に行く。
▽ものごとに執着せず去るものは追わない性格だったが
この夏に手にした青銅の丸鏡をどうしても手放すことができなくなってしまった。
※既知設定やモブ教師、通行人など、交流にお使いいただく場合はご自由にどうぞ!
遅ればせながら参加させていただきます。
▽大切なご縁をいただきました!
願いを渡す道しるべ、白榊さん【illust/69876744】
「週末は映画に行くよ。えっ一緒に?そうか…うん。行こうか(大勢じゃなくて二人でもいいんだろうか…)」
「この鏡はその、そうだね、そっくりというか………えーと…………今日は夕食は食べてく?」
「立派!?ありがとう。色々と立場的に立派でいなきゃなとは思うから、そう言われるのは嬉しいね」
「いや、待って口に出した全てが願いって訳じゃ、というか今は神様のところへは………行けない……いや………」
(自分なりに正直に生きてきたつもりで案外、そうじゃなかった。近くにいればいるほど見えなかったものが見える。それでも近くにいたいと思ってしまう。夏の間の夢だとしても、まだ返せない)
▽久留宮 夕焼くん【illust/76896682】
本屋でバイトし始めた頃から養子になった頃、いつも来てくれた小さなお客さん。
弟のように思っていた彼と教師と生徒の立場で再会したときは驚いたが、懐かれているうちにすっかり元の仲に。
「学校では船宝先生。下校後はつかさでもしゅさでもいいよ」
「実は小さい頃と変わってないね。よしよし撫でてあげよう」
「俺は夕焼の幸せを見届けたいんだよ。もう見失くないたくないというか、まあ、それは俺の都合だけど、今度は…いなくなっても迎えに行くからね」
■名: 船宝 主査(せんらい つかさ)
■種別:人間/■性別:男/■年齢:27歳/■身長/178cm
■一人称:俺(保護者、先輩、目上の人に対しては僕)
▽家庭科を受け持つ高校教師。器用で人当たりがよく、面倒見もいい。
17歳からの養い親である書店店主の店舗兼住宅から
勤務地が車で2時間ほど離れているため、現在は独り暮らし。
施設で暮らしていた頃の仲間とはよく連絡を取り合う。
特に子供時代から見ていたファミリーアニメの映画は欠かさず皆で見に行く。
▽ものごとに執着せず去るものは追わない性格だったが
この夏に手にした青銅の丸鏡をどうしても手放すことができなくなってしまった。
※既知設定やモブ教師、通行人など、交流にお使いいただく場合はご自由にどうぞ!
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2018-07-28 11:27
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