【00課伍】日吉　菊乃【監察】

こちらの企画【illust/69339993】に参加します。

「……わかり、ました」
「それは本当に必要なことですか？」
「ん……いやだな、いやな感じ」
「夜は無理です　出力が落ちます」

□監察係/静岡支所
■日吉　菊乃（ﾋﾖｼ　ｷｸﾉ）
　22/146cm/
一人称：私/二人称：あなた、～さん
　口調：ゆるめの敬語

■監察係の治療師。召喚士適正もある。
　本部から最近移籍してきた。

　無口でおとなしいが浮世離れした性格。若干電波。
　主張が薄く、何を考えているのかよくわからない。

　酒豪。

■祖先が狐に連れ去られ嫁入りした結果加護を受けるようになった「狐憑き」の家系。
　「太陽の巫女」は俗称であり実際に巫女をやっているわけではない。

　加護により「妖狐」が使うとされる術はあらかた使える。
　具体的には雨乞い、結界、日光由来の浄化、変化（へんげ）、狐火など。

　狐がもたらしたのは加護であり呪詛である。
　ゆえに使いどころを誤れば命を落とすだろう。

■関係者様
　
　野茂　靖三さん【illust/69888469】（野茂さん、みっちゃん）
　コーヒーの苦みを避けてるうちに親しくなった。
　世話を焼いてくれる年上のお兄さんなので懐いているが
　無謀なイッキ癖はどうにかしてほしい。
　「ここあ。買っておきました。いぇい。」
　「野茂さん　イッキ　ダメ（高速腰タックル）」
　「明日も、明日がくるといい。ね。です。」

　神尾　晴海さん【illust/69909941】（はるちゃん）
　コーヒーの苦みを避けてるうちに親しくなった。
　彼女の方が年下なのでお姉さんぶりたいが可愛がられなれているので
　まぁいいかな……と思っている。
　「おつかい。いくます（ｽｯ」
　「牛乳、ない……!!はるちゃん、はるちゃん、ぎゅうにゅう……」
　「ペンギンは、ペンって、なかない。（ふるふる（首を横に振っている」

　刑事といえばコーヒー。しかしコーヒーは苦い。
　コーヒーの苦みを避けつつそれっぽい感じを出したい同盟。
　それがカフェオレココア族である。通称かへここ。
　その名の通り、当然のようにココアを飲んでいることも多い。

■御影塚【illust/69888499】とは旧知の仲。　めちゃくちゃちょっかいをかけている。
　彼に傷をつけたことは覚えていない。
　「やた、やたろ。今日、泊まる。よろしく」
　「やたろは、どこにもいないね」
　「らむねちゃん、貸して」

■実見班【illust/69888492】所属。
　結界作成や式を用いた追跡などを行う。

■相棒はご縁があれば。
　既知関係などは自由に設定可能です。

■問題等御座いましたらご連絡ください