【ハナムケ】アマリリス【4期】

『朽ちゆく世界にハナムケを』（illust/67637283）第４期CSです。今期もよろしくお願いします。
（2018.12.16追記)メッセージを１件いただきました。返信いたしましたので、不着の際はお手数ですがご連絡ください。

【名前】アマリリス（恵風のアマリリス）【年齢】14【性別】女【身長】155cm
【所属国】白の国　レフコニア
【ポイント】130pt（前期）80pt+（継続）30pt+（イベント）20pt
【親】　母・カサブランカ（illust/70484161）（80pt）レフコニア所属（モブ婚）
「お母さま、私はこれでも毎日楽しんでいるんですよ。気にしないでください。」
「この曲はお母さまのピアノ演奏が一番ですね！」
（2018.12.16)素敵なご縁をいただきました！
　桜紫　様（illust/71541366）
「ユーちゃん、ごきげんよう。また、お屋敷を飛び出してきたのですね。おばさまも心配していらっしゃるわよ」
「今日はどんなところに行ってきたのかしら？教えてくださらない？」
「……シオウ…。それがユーちゃんの本名なの？ねぇ、どうして今まで教えてくださらなかったの？」
「いつもありがとう。どんな時も、ユーちゃんが私の傍にいてくれたわね。ユーちゃん、…ううん、シオちゃんは私の大事な人よ。」
【血脈】　水竜族、コウセキアゲハ、氷鳥族
【スキル】
Brave You!　（ロック　対象者の攻撃力をUpさせる）
もう泣かないで（バラード　対象者の状態異常を治す）
夜想蝶々　（歌曲　敵の能力をダウンさせる）

レフコニアの名家の当主である父と、ピアニストの母との間に生まれた一人娘
母親と同様、コウセキアゲハの血を濃く受け継いだため、魔術刻印を媒介とした精霊契約を行った結果、翅に対する重力負荷という代償を負った。

重力負荷により、翅を用いて飛行することもできず、一人では数メートル程度しか歩くことができない。
翅の生え変わり時は、自由に歩くことができるが、生え変わりの周期が数年に１回程度であり、生え変わる度に翅が大きくなり、さらに重力が負荷されてしまう。
氷鳥族と水竜族の血を受け継いでいるため、氷の角と竜の角が頭に生えている。

アマリリスが生まれた時期は、レフコニアにしては暖かい日が続き、庭園に花々が咲き誇っていたことから、『恵風』の二つ名が贈られた。
境遇を不憫に思った父親が、娘の話し相手として、様々な客人を招き、アマリリス本人も客人をもてなすために、歌を披露することがある。
そのジャンルは、歌曲、ロック、アイドル曲、ジャズ、バラードなど、様々である。
最近では、アマリリスの翅の美しさと歌を目当てに訪れる人も増えており、アマリリス自身、人と話すのを楽しみにしている。

（申請について）
既知関係も大歓迎です！素敵なご縁に恵まれますように…。
ありがたくもメッセージをいただきましたら、即日～２日以内に返信いたします。

※キャプション随時編集いたします。