【ハナムケ】ジェマ【4期】

7/12 7:54 メッセージ一件確認済です。

『店先のショーケースのミニチュア？ああアレね、ボクが作ったの』

＊朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】

＊家族
父：グロリア（120pt）【illust/70547630】
幼『とーさま、またとーさまの生まれた国のおはなししてよ。ボクの翅、赤の国のゆうやけなんでしょ？いちどボクもみてみたかったなあ』
今『父様、今日のおやつは何？曾祖父様が作ってくれるの？ほんと？あれ、甘いから好きなんだよね』
母：ワミード・パティスルールさん【illust/71201846】
幼『おかえりなさい、かーさま。けがはしていない？かーさまがでかけてるあいだはちょっとさみしいけど、でもボクかーさまのことだいすきだから。ちゃんといいこでまってるよ』
今『母様のしていた事、ボクすごいなあって思ってるんだよ。だからこうしてボクも同じ事しようって思ったの。ボクね、母様の事すっごく尊敬してるんだ。…いずれ母様が忘れてしまっても、僕は絶対覚えているから』
きょうだい：ファジュル・パティスルール・リエルさん【illust/72010412】
幼『ファジュー、おかしつくって。ボク、紅茶入れるから。ダメ？』
今『ねえねえファジュー、新しい赤の国由来の物見つけたんだ。一緒にお話聞かない？』

＊夕緋のジェマ／ジェマ・パティスルール・リエル
年齢：17歳（外見15歳前後）／性別：中性／身長：162cm／一人称：ボク／二人称：アナタ、〜様　等

詳細はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9583199】をご確認ください

＊スキル
魔法の一針：愛情込めて一針一針。彼らが縫い上げた人形は、意志や心を持って動き出す。人形達は主人となる人の名前が手縫いされたリボンを巻かれることで、その名前の主を持ち主と認め傍に寄り添うようになる。
鉱石加工術式：コウセキアゲハの翅を加工するための特殊術式。一族以外の人間にその技術を教えることは禁忌とされている。
言の葉なき対話：言葉を持たない『物』の声を聞き、意思疎通を可能とする能力。対象は物である事が条件（ようするに生物以外）。これを用いて情報を得たりする事もできるが、端から見たら物に対して一人で喋ってる変な人なのが難点。
オブジェクト オブ レコードー幻想翅ー：『物』に刻まれた物語（記憶）を瞬時に判断し、書に記録する。また三枚一対の鉱石製の翅は強力な魔術刻印契約によって鉱石精霊の魔力を借り受けており、その魔力と書の力を用いることで書に刻まれた物語の風景を他者の脳裏に映し出すことが可能。契約には必ず一つ『代償』が伴い、契約を破棄しない限りその『代償』から解放されることはない。
星屑のペン：ふわふわ浮遊するペットのような羽ペン。言葉は無いが時々話し相手になってくれる。また、考えた事を代わりに紙に書いてくれる。
鉱石喰：天然の鉱石、或いは自身の抜けた鉱刃翅を摂取することで身体に生えた鉱石に魔力を貯めることが出来る。

＜所属・ポイント＞
所属：黄の国・エステロント
ポイント：160pt（親120pt＋イベント10pt＋四期30pt）

＊（12/20）ロマン溢れる、素敵なご縁を頂きました！
黄の国：宝石ドワーフ（初月・トライピーク）さん 改め シトリンさん【illust/72058468】
婚姻に伴い、『シトリン』というお名前を贈らせて頂きました。

”ねえ知ってる？＜宝石ドワーフ＞の話！”
傍らで作業を手伝う人形達が、そんなことを興味深げに口にした。
それは夜の作業場に現れ、宝石を加工していく妖怪なのだという。
一体何者なのか、うちにも現れたりするだろうか、そんな話をしていたのは今日の昼のこと。

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＊4期まで無事家系を繋ぐ事ができました。シャレムさん（天野様）、リヴィエラさん（BB弾様）、ワミードさん（ろう様）、素敵なご縁を本当に有り難う御座いました！