【ハナムケ】マデリン【4期】
朽ちゆく世界にハナムケを(illust/67637283)参加させて頂きます。
◆マデリン・ハインクリフェ(Madelyn Hinchliffe)
女性/18歳/164cm(140cm)
所属国:シータ=レイア
所有ポイント:30pt(分家の為新規扱いです)
"悪食の魔女"を始めとした様々な種族の血を引く娘。
騎士に憧れており、至って真面目な性格だがどこかズレたところがある。
父や兄のような「自身のいる方向へ縁起を受け付けない」体質は
ほとんど受け継いでおらず、この力は青い月の日にも変化することはない。
一人称:わたくし
二人称:貴方 / さん・様付け
◆skill
短槍術の心得:軽く小回りの利く短槍ならではの技術に特化 長槍の扱いは不得手
対熱防御:鉱石による魔力で熱気を受け付けない。鉱石は父方の曽祖父ヒューゴの鎧から取り出したもので、騎士に憧れる孫にと祖父(illust/69704717)から贈られた
悪食:なんでも美味しく頂いてしまう(味の好みはある)。母を見習いお外では行儀よく小食を心がけている
ブルームーンの加護:青い月の日に10歳前後の姿に戻る
フォーチュンズララバイ:厄を喰らい幸運を振りまくエイたちによる子守歌。
聞く者に一時の幸せな午睡をお届けする。自身もフラッター達と一緒に歌うことがある
◆継承種族
プレシンフの民【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9773079】
クラリプリューム【illust/68510011】
天一鱏【illust/68584692】【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9697581】
悪食の魔女【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10121298】
◆家族
父:ルシアン・ハインクリフェ【illust/70480829】120pt
「おじい様も小さい頃は騎士に憧れたものだと聞きました! わたくしが騎士に憧れても何らおかしなことは無いはずですわ」
「さあお父様、本日もご指導宜しくお願い致します! ……わたくしも男性に生まれていれば、って思った事もありますけれど、わたくしはわたくしのやり方で、お父様に頂いたこの短槍で強くなって見せます」
母:ヴァリアさん【illust/70598359】
「お母様! 今日こそは失敗せずに料理を仕上げて見せますから、どうか手は出さずに見守っていて下さいませね」
「……お母様、わたくしには料理の素養は無いのでしょうか。その……多分すごくまずいんですけどわたくしが全部食べますから……せっかくの食材、無駄にする訳には参りません」
長兄:デューク【illust/71445825】
「兄上はノエ兄様がどうしていらっしゃるのかご存知なのでしょう、どうして教えて下さらないんです!」
「いつもはぐらかしてばっかり、もう知りません。どこへでも行っちゃって下さい……あ、こないだのお土産美味しかったってお母様が仰ってました。次もあれだと喜ばれると思います……ほら、早く行って下さい!」
次兄:ノエディリオさん【illust/71716982】
「ノエ兄様、わたくしは……リンは寂しいです。早く帰って来ないと、セレスに嫌われてしまっても知りませんから」
「兄様には家族に心配を掛けてでも為したい事があるのでしょうか……わたくしには、分かりません」
妹:セレストレリャさん【illust/71445726】
「ふふ、セレスはいつでもわたくしの味方でいてくれますね。大丈夫、重たい鎧は飛ぶのが大変になってしまいますから。おじい様に作って頂いたこれだって、とっても軽いんですよ」
「この頃のセレスはとっても楽しそう。ねえ、何かいいことがあったのでしょう? こっそり教えて下さい――お父様には、内緒にしますから」
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◆婚姻について
素敵なご縁を頂きました!(12/17)
熱く厳しく指導して下さるルツラリオ・タルサレオス=ヘイズさん【illust/71948193】
増え続ける魔物による被害、その惨状を見聞きするにつけ、何かわたくしに出来ることは無いのかと歯痒い思いは募ってゆくばかりでした。
そんな折、このシータ=レイアに大規模な魔物討伐組織が存在すると知り、居てもたってもいられなくなったわたくしは、その組織の門扉を叩く為に家を飛び出しておりました。
⇒【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10136141】
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◆謝辞
4期次世代の投稿はこれで最後となります。
ここまで素晴らしいご縁を結んで下さいました
イネルティアさん/雪崎様、ルルリリさん/みと様、ヴァリアさん/秋野ゆん様
本当にありがとうございました!
◆マデリン・ハインクリフェ(Madelyn Hinchliffe)
女性/18歳/164cm(140cm)
所属国:シータ=レイア
所有ポイント:30pt(分家の為新規扱いです)
"悪食の魔女"を始めとした様々な種族の血を引く娘。
騎士に憧れており、至って真面目な性格だがどこかズレたところがある。
父や兄のような「自身のいる方向へ縁起を受け付けない」体質は
ほとんど受け継いでおらず、この力は青い月の日にも変化することはない。
一人称:わたくし
二人称:貴方 / さん・様付け
◆skill
短槍術の心得:軽く小回りの利く短槍ならではの技術に特化 長槍の扱いは不得手
対熱防御:鉱石による魔力で熱気を受け付けない。鉱石は父方の曽祖父ヒューゴの鎧から取り出したもので、騎士に憧れる孫にと祖父(illust/69704717)から贈られた
悪食:なんでも美味しく頂いてしまう(味の好みはある)。母を見習いお外では行儀よく小食を心がけている
ブルームーンの加護:青い月の日に10歳前後の姿に戻る
フォーチュンズララバイ:厄を喰らい幸運を振りまくエイたちによる子守歌。
聞く者に一時の幸せな午睡をお届けする。自身もフラッター達と一緒に歌うことがある
◆継承種族
プレシンフの民【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9773079】
クラリプリューム【illust/68510011】
天一鱏【illust/68584692】【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9697581】
悪食の魔女【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10121298】
◆家族
父:ルシアン・ハインクリフェ【illust/70480829】120pt
「おじい様も小さい頃は騎士に憧れたものだと聞きました! わたくしが騎士に憧れても何らおかしなことは無いはずですわ」
「さあお父様、本日もご指導宜しくお願い致します! ……わたくしも男性に生まれていれば、って思った事もありますけれど、わたくしはわたくしのやり方で、お父様に頂いたこの短槍で強くなって見せます」
母:ヴァリアさん【illust/70598359】
「お母様! 今日こそは失敗せずに料理を仕上げて見せますから、どうか手は出さずに見守っていて下さいませね」
「……お母様、わたくしには料理の素養は無いのでしょうか。その……多分すごくまずいんですけどわたくしが全部食べますから……せっかくの食材、無駄にする訳には参りません」
長兄:デューク【illust/71445825】
「兄上はノエ兄様がどうしていらっしゃるのかご存知なのでしょう、どうして教えて下さらないんです!」
「いつもはぐらかしてばっかり、もう知りません。どこへでも行っちゃって下さい……あ、こないだのお土産美味しかったってお母様が仰ってました。次もあれだと喜ばれると思います……ほら、早く行って下さい!」
次兄:ノエディリオさん【illust/71716982】
「ノエ兄様、わたくしは……リンは寂しいです。早く帰って来ないと、セレスに嫌われてしまっても知りませんから」
「兄様には家族に心配を掛けてでも為したい事があるのでしょうか……わたくしには、分かりません」
妹:セレストレリャさん【illust/71445726】
「ふふ、セレスはいつでもわたくしの味方でいてくれますね。大丈夫、重たい鎧は飛ぶのが大変になってしまいますから。おじい様に作って頂いたこれだって、とっても軽いんですよ」
「この頃のセレスはとっても楽しそう。ねえ、何かいいことがあったのでしょう? こっそり教えて下さい――お父様には、内緒にしますから」
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◆婚姻について
素敵なご縁を頂きました!(12/17)
熱く厳しく指導して下さるルツラリオ・タルサレオス=ヘイズさん【illust/71948193】
増え続ける魔物による被害、その惨状を見聞きするにつけ、何かわたくしに出来ることは無いのかと歯痒い思いは募ってゆくばかりでした。
そんな折、このシータ=レイアに大規模な魔物討伐組織が存在すると知り、居てもたってもいられなくなったわたくしは、その組織の門扉を叩く為に家を飛び出しておりました。
⇒【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10136141】
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◆謝辞
4期次世代の投稿はこれで最後となります。
ここまで素晴らしいご縁を結んで下さいました
イネルティアさん/雪崎様、ルルリリさん/みと様、ヴァリアさん/秋野ゆん様
本当にありがとうございました!
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2018-11-19 22:01
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