【ハナムケ】ハルカ【守護者】
朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
引き続き、守護者でもお邪魔いたします。よろしくお願いいたします!
「今の僕に怖いものなんて無いさ。…人が死ぬ運命を二度も覆したんだ。
世界の滅びが運命だとしても、人の力でひっくり返すくらい余裕だろ?
足掻いてやるさ。…素直に生きるのも悪くないって、今の僕は知ってるからな」
■キウ・ハルカ・シェンウェイ
3期CS【illust/70698993】(pt:130/所属:エステロント)
■守護者pt:100pt
■♂/179cm 一人称:僕 二人称:お前
■妻:エンデさん【illust/70866858】/守護者【illust/72101215】
■長男:ザカートくん【illust/71579422】
■長女:クラン【illust/71541711】
◇父:オルシィさん【illust/69487725】/守護者【illust/72042447】
◇母:セイナ【illust/69500702】
◇双子の姉:ヴィルカさん【illust/70479815】/守護者【illust/71968193】
◆幼馴染の従者で弟分:ライルくん【illust/70560311】
◇スキル
【血盟の騎士】
かつて命を賭してまで運命を変えてくれたことへの礼は、一生かけて返すと誓った。
一人の騎士としての誓いではあるが、守ると決めた対象が大人しく守られてくれないのは誓いを立てた頃から変わっていない。
【命題:星狩りの深紅】
ある人物の運命を狩ることで神子としての力を失った頃、代わりのように発現した能力。
自身に流れる血を操り、武器として具現化する。その形には術者の根底にある想いが反映されると言われる。
ハルカの場合は血が霧となって左腕に宿り、持って生まれた狩りの力を武器として強化する。
守護者としての力を得てからは、対峙した魔物の生を喰らったり隣で暴走する相方に仇なす要素を喰らったりとひたすら酷使している。
【霧氷の神子】
かつて持っていた神子としての力は、死の運命を狩るという奇跡を起こした代償として失われた。
天候を操る力は消え黒く染まり始めていた羽根も落ちたが、今でも特に後悔はしていない。
力を失っても故郷を守る意志は変わらず、どこかで幸せに暮らしているだろう姉や自分の望みを見つけて旅立った弟分に恥じることのないよう当主を務めた期間はあらゆる手を使って復興を成そうと走り回っていた。
■何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
「僕はもう大丈夫だよ。たとえ力を失くしても、羽根が落ちても…神子としての矜持だけは、まだ死んでないつもりだから」
引き続き、守護者でもお邪魔いたします。よろしくお願いいたします!
「今の僕に怖いものなんて無いさ。…人が死ぬ運命を二度も覆したんだ。
世界の滅びが運命だとしても、人の力でひっくり返すくらい余裕だろ?
足掻いてやるさ。…素直に生きるのも悪くないって、今の僕は知ってるからな」
■キウ・ハルカ・シェンウェイ
3期CS【illust/70698993】(pt:130/所属:エステロント)
■守護者pt:100pt
■♂/179cm 一人称:僕 二人称:お前
■妻:エンデさん【illust/70866858】/守護者【illust/72101215】
■長男:ザカートくん【illust/71579422】
■長女:クラン【illust/71541711】
◇父:オルシィさん【illust/69487725】/守護者【illust/72042447】
◇母:セイナ【illust/69500702】
◇双子の姉:ヴィルカさん【illust/70479815】/守護者【illust/71968193】
◆幼馴染の従者で弟分:ライルくん【illust/70560311】
◇スキル
【血盟の騎士】
かつて命を賭してまで運命を変えてくれたことへの礼は、一生かけて返すと誓った。
一人の騎士としての誓いではあるが、守ると決めた対象が大人しく守られてくれないのは誓いを立てた頃から変わっていない。
【命題:星狩りの深紅】
ある人物の運命を狩ることで神子としての力を失った頃、代わりのように発現した能力。
自身に流れる血を操り、武器として具現化する。その形には術者の根底にある想いが反映されると言われる。
ハルカの場合は血が霧となって左腕に宿り、持って生まれた狩りの力を武器として強化する。
守護者としての力を得てからは、対峙した魔物の生を喰らったり隣で暴走する相方に仇なす要素を喰らったりとひたすら酷使している。
かつて持っていた神子としての力は、死の運命を狩るという奇跡を起こした代償として失われた。
天候を操る力は消え黒く染まり始めていた羽根も落ちたが、今でも特に後悔はしていない。
力を失っても故郷を守る意志は変わらず、どこかで幸せに暮らしているだろう姉や自分の望みを見つけて旅立った弟分に恥じることのないよう当主を務めた期間はあらゆる手を使って復興を成そうと走り回っていた。
■何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
「僕はもう大丈夫だよ。たとえ力を失くしても、羽根が落ちても…神子としての矜持だけは、まだ死んでないつもりだから」
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2018-12-14 04:59
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