【PFLS】小さき一撃、数を撃て【英雄と魔王の戦い】

「正直、ナイフじゃもうどうしようもないですし。偶然手に入れた爆弾で突撃してきましょう。なんでかあの神様は、僕のことが見えないようですし」

突撃し、爆風に見舞われたはずの白兎は、しかし気が付けば皆の傍らにいて、再び三度と爆弾に手を伸ばした。

というわけで最終日ログイン。爆発エフェクトにはまってたらこんな時間。
どうやって爆発宛ててんのかってのは、まあ、多分なんか物理法則無視して飛び込んでるんじゃないでしょうか。何度爆発しても、仮に叩き潰されても、何度でもコニーは何事もなくそこにいます。

それ故に、彼は神の目には映らない。

こちらの展開をおお借りしました。
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邪神かくの楽しかったです
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