【ハナムケ】メヌエット【アフター】

朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
素敵な企画を有難うございました。
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名前：メヌエット・トライピーク　
年齢：12
性別：中性
身長：154cm
人称：僕、あなた、君

所属：青の国　シータ=レイア
ポイント：30pt(30<新規pt>+0<継続pt>+0<イベントpt>＝30pt)
前期：父　エスカミーリョ(エステロント/160pt)※分家

「いつか素敵なご主人を見つけて、僕の手料理を食べてもらうんだ～」
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父：エスカミーリョ【illust/71553650】(エステロント/160pt)
「お父さんってば、まだまだ働き盛りなの分かるけど、無理すると母さんに怒られちゃうよ。」

母：ユリさん【illust/71593930】
「お母さんは、軍医としてもお母さんとしても奥さんとしても頑張っててすごいなあ～お父さんはきっと、お母さんのそんなところが大好きなんだよね。」
「ミンストレルは男の人いないの？僕、将来は渋～いバリトンボイスになりたいんだ！」

姉：アガタさん【illust/76384603】
「アガタ姉さんは、困っている人たらすぐに駆けつけて、あっという間に治しちゃうんだから、すごいよねぇ～
僕も姉さんみたいにかっこいいセニョ～ルになりたいなぁ…ん？セニョール？セニョリータ？」

姉：セレナ【illust/75845494】
「セレナ姉さんはさ～しっかり者で頼もしいんだけど、たまに強引で根性論なところがあるよね～」

姉：マルガさん【illust/76384764】
「お姉ちゃ…マルガさ～ん！クランケの食事の配膳終わりまし…わぷっ」（コケる）
（お姉ちゃんってば、患者さんには厳しくしてるけど、なんだかんだで優しいし、しっぽとかで何考えてるか分かるのが可愛いよね～。えへへ、もちろん僕にも優しくて、ついつい甘えちゃうんだよね！）
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シータ=レイアの軍属病院で働くミンストレルの子。
料理好きで、今は傷病兵の食事の世話をしつつ、衛生兵見習いとして修行中。
歌の力で皆を癒せることにやりがいを感じつつも、母や姉たちのように能力に頼らず誰かを助けられるようになりたいと思っている。
医学は勉強中なので、今は料理の腕を磨いて目標を目指す。
しかし忘れっぽくてドジなところがあるため、なかなか思うように行かないのが悩み。
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１：純然たるaurum　できはあまりよくない。ところどころヘニャヘニャ。
２：女神の記憶花　耳の傍に咲く大振りの花は落ちたことがないが、花女神の呪いかいたずらか、それ以外はまあまあ落ちる。メモ帳が手放せない。
３：鍵開け　たまにこんがらがる。
４：料理上手　いつかの誰かの笑顔のために。
５：半熟ミンストレル　ボーイソプラノ。憧れはバリトン。
６：看護の心得　天性のドジが災いしてか、医学の道には程遠い。
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系譜：
ドワーフ【illust/68632040】
記憶花一族【illust/68682926】
　金眼の獅子【id=69051557】
鍵狐【illust/69520284】
　魔狼族【id=68799843】
　フリューレイワズ【id=69013315】
ミンストレル【illust/71158269】
人間【illust/68698818】
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ドヴァーリアンさん/クロス様
ガルナさん/ちゃん鍋様
サニティスさん/おーたむ様
ユリさん/BB弾様
暖かいご縁本当にありがとうございました！