【らせん神話】炎羅【4期】
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■名前:炎羅(エンラ) (♂寄り) Lv.??
■種族:エン帝
■一人称:我、私
■二人称:ぬし、おぬし
■タイプ:ほのお
◆所属:天空の国 ステータス【攻撃60 ,防御0, 特殊0, 素早さ0, 合計:60】
■性格:まじめ/堅物
■大きさ:通常より大きい
■特性:プレッシャー
昔遺跡の国にあったというタマゴから生まれた。
滅びた遺跡の国について何故かよく知っている。
情熱的で正義感が強い。曲がったことが大嫌い。
道を外れた行いをする者には炎で裁きを下し、正しい行いする者は救済し見守る。
弱者の味方であろうとするが、熱くなりすぎるあまり、周りが見えなくなることも多い。
怒り狂うと辺り一帯を焼き払ってしまう。
自分の正しさを疑わないため、頑固で考えは譲らない。
小さい子を過保護にしがちで、猫なで声で話す姿が見られる。
道に迷う者を導きながら各地を走り回っている。
自分が師匠に一番気に入られていると思っており
反りが合わないのか青と黄の2頭とは仲が大変に悪い。
3色の勾玉は3頭の師から『お互いに思いやる心を忘れないように』と頂いたもの。
それぞれの勾玉には神通力がかかっており、持ち主に何かが起こればヒビが入ったり割れたりと離れていてもそれぞれの安否確認が出来るようになっている。
黄は黄の、赤は赤の、青は青の血筋にそれぞれ反応するようにかけられている。
「強きは弱きを守るものだ。」
「ぬしら道理をわきまえぬというなら我が炎で正す!かかってくるがいい。」
◆10/23素敵なご縁に恵まれました!
エンラの頭を冷やしてくれる
ルミリンナさんillust/77362691
「無事か!?怪我はないか?ぬしは危なっかしくて全く見ておれん。」
「ぬしに助けられたな。我はここらを灰に変える所であった。」
「もしよければ我の背中に乗って少し外の景色を見てみぬか?ここへぬしを連れてきた時のように。
この国を見渡せる良い場所があるのだ・・とても良い景色で・・その・・ぬしに見せたいのだ・・いや・・!よいのだ!もし怖いというならば・・無理強いはせぬ。」
「我がぬしの傍にいよう・・ぬしの気が済むまで。」
「良いものだな・・帰る場所があるというのは。」
■仲の悪い2頭
黄色いの・鳴雷(なるかみ)さんillust/77336289
青いの・水凪(みなぎ)さんillust/77336327
「御師(おし)の炎を受け継いだのはこの炎羅だけ。」
「何もせずただただ傍観することなら誰にでもできよう。ぬしらにまかせられることなどない。」
「ぬしはそのバカでかい声をなんとかしろ!貧弱な者ほど全くよく吠えるわ」
「フン・・師の教えを学びすることが水遊びと花詰みとはたいそう立派なことだな」
■堅物の数少ない懐いてくれたお友達
クオーレさんillust/77369791
「クオーレか。変わりないか?旅団の者とはうまくやっているのか?」
「わ、悪かった・・ぬしの花を燃やすつもりではなかったのだ・・」
「最近の各地の様子はどうだ。そうか、ぬしも十分気を付けるのだぞ」
■婚姻について
性別所属種族問わず相性のいい方とご縁があれば幸いです。
■名前:炎羅(エンラ) (♂寄り) Lv.??
■種族:エン帝
■一人称:我、私
■二人称:ぬし、おぬし
■タイプ:ほのお
◆所属:天空の国 ステータス【攻撃60 ,防御0, 特殊0, 素早さ0, 合計:60】
■性格:まじめ/堅物
■大きさ:通常より大きい
■特性:プレッシャー
昔遺跡の国にあったというタマゴから生まれた。
滅びた遺跡の国について何故かよく知っている。
情熱的で正義感が強い。曲がったことが大嫌い。
道を外れた行いをする者には炎で裁きを下し、正しい行いする者は救済し見守る。
弱者の味方であろうとするが、熱くなりすぎるあまり、周りが見えなくなることも多い。
怒り狂うと辺り一帯を焼き払ってしまう。
自分の正しさを疑わないため、頑固で考えは譲らない。
小さい子を過保護にしがちで、猫なで声で話す姿が見られる。
道に迷う者を導きながら各地を走り回っている。
自分が師匠に一番気に入られていると思っており
反りが合わないのか青と黄の2頭とは仲が大変に悪い。
3色の勾玉は3頭の師から『お互いに思いやる心を忘れないように』と頂いたもの。
それぞれの勾玉には神通力がかかっており、持ち主に何かが起こればヒビが入ったり割れたりと離れていてもそれぞれの安否確認が出来るようになっている。
黄は黄の、赤は赤の、青は青の血筋にそれぞれ反応するようにかけられている。
「強きは弱きを守るものだ。」
「ぬしら道理をわきまえぬというなら我が炎で正す!かかってくるがいい。」
◆10/23素敵なご縁に恵まれました!
エンラの頭を冷やしてくれる
ルミリンナさんillust/77362691
「無事か!?怪我はないか?ぬしは危なっかしくて全く見ておれん。」
「ぬしに助けられたな。我はここらを灰に変える所であった。」
「もしよければ我の背中に乗って少し外の景色を見てみぬか?ここへぬしを連れてきた時のように。
この国を見渡せる良い場所があるのだ・・とても良い景色で・・その・・ぬしに見せたいのだ・・いや・・!よいのだ!もし怖いというならば・・無理強いはせぬ。」
「我がぬしの傍にいよう・・ぬしの気が済むまで。」
「良いものだな・・帰る場所があるというのは。」
■仲の悪い2頭
黄色いの・鳴雷(なるかみ)さんillust/77336289
青いの・水凪(みなぎ)さんillust/77336327
「御師(おし)の炎を受け継いだのはこの炎羅だけ。」
「何もせずただただ傍観することなら誰にでもできよう。ぬしらにまかせられることなどない。」
「ぬしはそのバカでかい声をなんとかしろ!貧弱な者ほど全くよく吠えるわ」
「フン・・師の教えを学びすることが水遊びと花詰みとはたいそう立派なことだな」
■堅物の数少ない懐いてくれたお友達
クオーレさんillust/77369791
「クオーレか。変わりないか?旅団の者とはうまくやっているのか?」
「わ、悪かった・・ぬしの花を燃やすつもりではなかったのだ・・」
「最近の各地の様子はどうだ。そうか、ぬしも十分気を付けるのだぞ」
■婚姻について
性別所属種族問わず相性のいい方とご縁があれば幸いです。
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2019-10-17 15:06
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