215

ソニアン社会主義共和国陸軍の重戦車。
A215の軽量化がメイン。主砲は85mmに落とされたが射撃速度が上昇している。また燃料タンクは防火型になり砲塔近辺も装甲は増加し全体的に防御力も上昇した。キューポラは防弾型の展望窓付きにされていて多少車外確認はしやすくなっている。工場出荷型はこの通りだが現地改造で14.5mm機関銃をキューポラ上に取り付けられたものや、鹵獲砲を搭載した個体も存在する。
名称　215
乗員　4名
主機　ペレスヴァ陸軍機械工場(PMZ) PMZ.model1933v12d V型12気筒ディーゼル
最高速度　40.5km/h
砲塔旋回速度　10°/s
主砲　85mm砲[テルツォヴォストリ工場(TVZ) D-9B/215]　1基
弾種　被帽付徹甲弾(APC),仮帽付徹甲榴弾(APHEBC),榴散弾(Shrapnel),榴弾(HE)
最大貫通力　140mm(APHEBC)
装填速度　10.2秒
装弾数　52発
機銃　7.7mm同軸機関銃[リジン(lizin) li23D/Уап]　1基
装弾数　900発
機銃　7.7mm機関銃[リジン(lizin) li23D/Уап]　1基
装弾数　900発