【華縁】朝月【三世代目】
6/28:現在多忙につき婚姻タグを外しました。
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「きつね?いえいえ、子分はそうだけどわたしは立派ないぬですよ??わんわん!!」
引き続きこちらの企画【illust/96568934】に参加いたします。
◉名前:綾瀬 朝月 -あやせ あさつき-
性別:女性 年齢:18 身長:162cm
種族:半妖(花魄 / 木の葉天狗 / 化け犬 / 人間)
「私だって天狗なんだから〜ッ!空だって飛べr……たらいいなぁ……。よぉし、練習だぁーー!」
◉家族
父:香月【illust/98258583】
「おとーさんっ!この前教えてもらった恋占い、里の娘にやってあげたら効果抜群だったらしいの!また新しい占いおしえて〜っ!」
母:明空さん【illust/98047098】
「えへへ、おかーさんから貰ったこの鈴、キラキラ素敵な音がしてて、それに夕月ちゃんお揃いっこなのうれしいんだ〜!これなら迷子になっても……って迷子になったら意味ないや!」
姉妹:夕月ちゃん【illust/98890132】
「夕月ちゃん〜〜!あぁぁーーーまたはぐれたぁ!!……まぁいっか?お家帰れれば会えるし!」
(あれ、でも…さっきくろ、わたしの横通り過ぎてってなかった……?!)
◉概要
人間、花魄、木の葉天狗、化け犬の血を引く半妖の女性。
母譲りの迷子気質を存分に発揮し近所での迷子は彼女の日課になっている。
迷子になっても犬の姿になることで匂いを辿り人通りのある道へ出ることができるが、花粉症持ちが災いして春先から初夏頃までは鼻が詰まるため更にポンコツに磨きがかかる。
迷子防止用に母から送られた鈴が大のお気に入りなようで、腰元に着けては時々出会う人々に自慢している姿が見られる。
父譲りの人懐っこさで友人は多いが、その大半は迷子になった際に助けてもらった人々や里の恋バナ友達が占めている。
同じイヌ科なので管狐のことを子分だと思っているが本人がポンコツぎみなのでどちらが親分で子分かが分からない時がある。
里の子と恋バナしたり年相応に恋がしたいお年頃。
自身の人生を素敵なもので彩りたいという考えから「素敵なもの」を探しにおうち付近を冒険している。
管狐「わけぎ」
朝月に使える浅葱色の管狐で、主な役目は朝月の「鼻」役。
朝月を主人としてある程度の信頼は置いているが、種族的には主人というより親分っぽいなと思っている。
主人がしょっちゅう迷子になったりドジをかますので、ほかの管狐だったら絶対反逆起こしてる…と思いつつ頼りない親分を支えている。
迷子の朝月に居場所を教えるため、常に銅色の鈴を咥えている。
体色がネギっぽいのでわけぎと名付けられた。
「子分ーー!どこ行ったの〜??…うーん、迷子になっちゃった…
うわ〜〜!里の子と話題のいけめん?見に行く約束してたのにどーしよ〜〜!」
◉補足
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17414893#5】
※キャラクター設定の補足というよりは出典元・由来のまとめに近いです。
デザイン補足はこちら↓
【時間が取れ次第投稿します】
◉◉◉申請について◉◉◉
種族、年齢等は考慮しておりません、本人同士の相性を重視しております。
また狐憑き家系のため、次世代にもれなく狐が付いてくることのみご留意くださいませ!
現在私生活の状況が安定しないため婚姻タグを外させていただきました。
◉◉◉
「か……花粉め〜わたしの邪魔をするとは…ぐぬぬ…許すまじ…ハ…ヘキュチュッッ!」
「送り狼ならぬ"送られ犬"ですっ!………冗談です迷子です、たすけてくださぁぁ~~~いぃ!!」
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何かございましたらご一報くださいませ(’ω’)
素敵な素材をお借りしております!
【illust/71535592】
【illust/38644035】
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「きつね?いえいえ、子分はそうだけどわたしは立派ないぬですよ??わんわん!!」
引き続きこちらの企画【illust/96568934】に参加いたします。
◉名前:綾瀬 朝月 -あやせ あさつき-
性別:女性 年齢:18 身長:162cm
種族:半妖(花魄 / 木の葉天狗 / 化け犬 / 人間)
「私だって天狗なんだから〜ッ!空だって飛べr……たらいいなぁ……。よぉし、練習だぁーー!」
◉家族
父:香月【illust/98258583】
「おとーさんっ!この前教えてもらった恋占い、里の娘にやってあげたら効果抜群だったらしいの!また新しい占いおしえて〜っ!」
母:明空さん【illust/98047098】
「えへへ、おかーさんから貰ったこの鈴、キラキラ素敵な音がしてて、それに夕月ちゃんお揃いっこなのうれしいんだ〜!これなら迷子になっても……って迷子になったら意味ないや!」
姉妹:夕月ちゃん【illust/98890132】
「夕月ちゃん〜〜!あぁぁーーーまたはぐれたぁ!!……まぁいっか?お家帰れれば会えるし!」
(あれ、でも…さっきくろ、わたしの横通り過ぎてってなかった……?!)
◉概要
人間、花魄、木の葉天狗、化け犬の血を引く半妖の女性。
母譲りの迷子気質を存分に発揮し近所での迷子は彼女の日課になっている。
迷子になっても犬の姿になることで匂いを辿り人通りのある道へ出ることができるが、花粉症持ちが災いして春先から初夏頃までは鼻が詰まるため更にポンコツに磨きがかかる。
迷子防止用に母から送られた鈴が大のお気に入りなようで、腰元に着けては時々出会う人々に自慢している姿が見られる。
父譲りの人懐っこさで友人は多いが、その大半は迷子になった際に助けてもらった人々や里の恋バナ友達が占めている。
同じイヌ科なので管狐のことを子分だと思っているが本人がポンコツぎみなのでどちらが親分で子分かが分からない時がある。
里の子と恋バナしたり年相応に恋がしたいお年頃。
自身の人生を素敵なもので彩りたいという考えから「素敵なもの」を探しにおうち付近を冒険している。
管狐「わけぎ」
朝月に使える浅葱色の管狐で、主な役目は朝月の「鼻」役。
朝月を主人としてある程度の信頼は置いているが、種族的には主人というより親分っぽいなと思っている。
主人がしょっちゅう迷子になったりドジをかますので、ほかの管狐だったら絶対反逆起こしてる…と思いつつ頼りない親分を支えている。
迷子の朝月に居場所を教えるため、常に銅色の鈴を咥えている。
体色がネギっぽいのでわけぎと名付けられた。
「子分ーー!どこ行ったの〜??…うーん、迷子になっちゃった…
うわ〜〜!里の子と話題のいけめん?見に行く約束してたのにどーしよ〜〜!」
◉補足
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17414893#5】
※キャラクター設定の補足というよりは出典元・由来のまとめに近いです。
デザイン補足はこちら↓
【時間が取れ次第投稿します】
◉◉◉申請について◉◉◉
また狐憑き家系のため、次世代にもれなく狐が付いてくることのみご留意くださいませ!
現在私生活の状況が安定しないため婚姻タグを外させていただきました。
◉◉◉
「か……花粉め〜わたしの邪魔をするとは…ぐぬぬ…許すまじ…ハ…ヘキュチュッッ!」
「送り狼ならぬ"送られ犬"ですっ!………冗談です迷子です、たすけてくださぁぁ~~~いぃ!!」
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何かございましたらご一報くださいませ(’ω’)
素敵な素材をお借りしております!
【illust/71535592】
【illust/38644035】
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2022-06-01 00:59
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