【PFSOZ】白杖のスノウ【エイリル教団】
「病でも呪いでも、楽しんだ者勝ちだと思います」
「私ですか?…負け続きです!う~…からっ…!(ホットドリンク飲みながら)」
◆スノウ・N・クレーヴェル
鳥系種族の血が入っている人間/女/142cm
一人称:私、二人称:あなた、~さん
外見年齢:10代前半/実年齢:16歳/体の成長ゆっくりめ
やさしく大らかな性格で、誰に対しても丁寧に話す。動物には砕けた口調。
好きなことは日向ぼっこと天気のいい日のお散歩。
霜の山脈以北にある小さな村の出身。最近王都バラルへ移った。
外傷・捻挫・骨折程度なら癒せる程度の治癒術(魔術の系統)を身につけている。また、薬草学に詳しい。
凍氷病(トウヒョウビョウ)と呼ばれる先天性の病、あるいは呪いを患っている。
魔力耐性の無い者は、一瞬でもスノウと目を合わせると氷漬けになってしまう。そのため視力はあるが、目前に人がいる時に目蓋を開くことはない。
幼い頃は目の周りを布で覆い暮らしていた為、視覚に頼らない暮らしには慣れている。
また、身の内から来る寒気で体温が低い。
寒冷地用ホットドリンクの調合が一番得意で常飲しているが、辛くて苦手。自由に使えるお金はほぼホットドリンクの材料費に回しているので基本的にお金がない。悲しい。甘いものが好き。なんとか甘くできないかと地道に研究している。【illust/102943290】
火のチャリスを手に入れて以降【illust/103364377】は辛い思いをせずに済んでおり、また金欠問題も解決しつつある。
エイリル教団に所属しているが、信仰心は薄め。信じても祈っても病状は良くならないし、強い癒しの力を持つという聖女様も、自分を癒せなかった。人を救うのは人、という考え。自分の病は自分で研究してなんとかするしかあるまい。
聖女様の「自分の意志で王位継承を望む」という姿勢に好感を持っている。
◆所属:ファルメディク治癒薬学協会【illust/101966521】
王都バラルにあるグランディディエ診療所に患者として訪ねて、そのまま働かせてもらうことになったタイプ。職場の方々には当然事情を話してあると思います。小鳥さんも一緒。
お仕事は外傷系患者の治癒、凍氷病やホットドリンクの研究、薬剤調合の手伝い、雑務等など(ふんわり)。目を開けることはあっても人と目を合わせないように、俯きからの薄目でそーっと。
◆凍氷病(トウヒョウビョウ)
霧の山脈以北で極稀に観測される、先天性の病。あるいは呪い。氷の精霊のいたずら、とも言われている。
一般的には風土病とされているが、罹患者数自体が少なく全容は未だ解明されていない。
症状は低体温、冷え性、目を合わせた者の氷化(以下、魔眼)。
病が進むと関節の痛み・硬直が起き、次第に全身の自由がきかなくなる。寝たきりの状態で、身の内から来る寒気で凍死するケースが多い。
魔眼が発揮されると自身も寒くなってしまうようだ。【illust/102636537】
◆アイスバードの「小鳥さん」2羽
北の地で手に入れた卵から先日孵化した小鳥(?)たち。名前はつけていない。
王都バラルを目指す旅の途中に食べようとしたが、卵を割ろうとした際に「食べないで」と聞こえた気がして、断念した。【illust/102355263】
魔法生物の一種だろうと当たりをつけている。寒い場所で生まれ、寒い場所特有のエネルギーを吸って育つ。凍氷病患者が発する寒い感じのエネルギーを吸う為、現状スノウとはある程度の共生関係になっている。スノウにくっついていることが多い。
現状、21ラグ(グラム)しかない【illust/102964148】
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◆企画元:pixivファンタジアScepter of Zeraldia【illust/101965643】
閲覧含めて全体的にゆるゆる参加になりますが、よろしくお願いします。
モブ、背景、友人関係など、ご利用はご自由にどうぞ。(2022/12/24更新)
「私ですか?…負け続きです!う~…からっ…!(ホットドリンク飲みながら)」
◆スノウ・N・クレーヴェル
鳥系種族の血が入っている人間/女/142cm
一人称:私、二人称:あなた、~さん
外見年齢:10代前半/実年齢:16歳/体の成長ゆっくりめ
やさしく大らかな性格で、誰に対しても丁寧に話す。動物には砕けた口調。
好きなことは日向ぼっこと天気のいい日のお散歩。
霜の山脈以北にある小さな村の出身。最近王都バラルへ移った。
外傷・捻挫・骨折程度なら癒せる程度の治癒術(魔術の系統)を身につけている。また、薬草学に詳しい。
凍氷病(トウヒョウビョウ)と呼ばれる先天性の病、あるいは呪いを患っている。
魔力耐性の無い者は、一瞬でもスノウと目を合わせると氷漬けになってしまう。そのため視力はあるが、目前に人がいる時に目蓋を開くことはない。
幼い頃は目の周りを布で覆い暮らしていた為、視覚に頼らない暮らしには慣れている。
また、身の内から来る寒気で体温が低い。
寒冷地用ホットドリンクの調合が一番得意で常飲しているが、辛くて苦手。自由に使えるお金はほぼホットドリンクの材料費に回しているので基本的にお金がない。悲しい。甘いものが好き。なんとか甘くできないかと地道に研究している。【illust/102943290】
火のチャリスを手に入れて以降【illust/103364377】は辛い思いをせずに済んでおり、また金欠問題も解決しつつある。
エイリル教団に所属しているが、信仰心は薄め。信じても祈っても病状は良くならないし、強い癒しの力を持つという聖女様も、自分を癒せなかった。人を救うのは人、という考え。自分の病は自分で研究してなんとかするしかあるまい。
聖女様の「自分の意志で王位継承を望む」という姿勢に好感を持っている。
◆所属:ファルメディク治癒薬学協会【illust/101966521】
王都バラルにあるグランディディエ診療所に患者として訪ねて、そのまま働かせてもらうことになったタイプ。職場の方々には当然事情を話してあると思います。小鳥さんも一緒。
お仕事は外傷系患者の治癒、凍氷病やホットドリンクの研究、薬剤調合の手伝い、雑務等など(ふんわり)。目を開けることはあっても人と目を合わせないように、俯きからの薄目でそーっと。
◆凍氷病(トウヒョウビョウ)
霧の山脈以北で極稀に観測される、先天性の病。あるいは呪い。氷の精霊のいたずら、とも言われている。
一般的には風土病とされているが、罹患者数自体が少なく全容は未だ解明されていない。
症状は低体温、冷え性、目を合わせた者の氷化(以下、魔眼)。
病が進むと関節の痛み・硬直が起き、次第に全身の自由がきかなくなる。寝たきりの状態で、身の内から来る寒気で凍死するケースが多い。
魔眼が発揮されると自身も寒くなってしまうようだ。【illust/102636537】
◆アイスバードの「小鳥さん」2羽
北の地で手に入れた卵から先日孵化した小鳥(?)たち。名前はつけていない。
王都バラルを目指す旅の途中に食べようとしたが、卵を割ろうとした際に「食べないで」と聞こえた気がして、断念した。【illust/102355263】
魔法生物の一種だろうと当たりをつけている。寒い場所で生まれ、寒い場所特有のエネルギーを吸って育つ。凍氷病患者が発する寒い感じのエネルギーを吸う為、現状スノウとはある程度の共生関係になっている。スノウにくっついていることが多い。
現状、21ラグ(グラム)しかない【illust/102964148】
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◆企画元:pixivファンタジアScepter of Zeraldia【illust/101965643】
閲覧含めて全体的にゆるゆる参加になりますが、よろしくお願いします。
モブ、背景、友人関係など、ご利用はご自由にどうぞ。(2022/12/24更新)
pixivファンタジアSOZ
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エイリル教団
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【ファルメディク】
farumedexiku
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PFSOZ人物名鑑
pixiv Fantasia: Scepter of Zeraldia characters
★白杖のスノウ
[もち家]
白杖
hakujou
176
278
3393
2022-10-23 12:22
Comments (3)
she's so cute, and beautiful ❤
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