【黎明航路】ピエリス【第3期】
「私の王子様、一体どんな人なんでしょうか。早く会いたいなあ…もし、お仕事ができない人でもいいの、ピエリスがかわりにいっぱい働いて絶対に世界で一番幸せな王子様になってもらうんです!」
「これは本当に私と貴方様だけの秘密ですよ。お父様の血って、とっても甘くて美味しいんです。私、口にした時のことがずっと忘れられなくて……ねえ、大好きな人の血って、もしかしてとっても美味しいんでしょうか?」
✧ピエリス・ニーイェ
9歳 / 女性 / 115cm
所属:灰の国
一人称:私(わたくし)、ピエリス
二人称:貴方様、相手によって敬称を使い分ける
✧種族
グロースクロイツ家(illust/101857715)
針子の魔女(illust/101696770)
パピヨン・ベル(illust/101595949)
羚雉の獅子(illust/101597459)
✧パピヨン・ベルの青年と吸血鬼の間に産まれた少女。パピヨン・ベルの特徴と幼さも相まって小柄だが、おしゃべりでお転婆で甘えん坊・思い立ったらすぐ行動(問題)を起こすといういらぬ決断力を有する。魂の伴侶と出会い羽化を果たせば、手足の長いセクシーな美女になれると特に根拠もなく信じ切っており、過去「王子様を迎えにいってきます!」と書き置きを残して短期間家を単身飛び出したことがある。その際母親に泣かれたことで少々反省し、以来家族の仕事に同行する形で他国へ足を運ぶように。王子様にいつ出会ってもいいように、お勉強と習い事はきちんとこなす方。将来の夢はダンサーでも職人でもなく、お嫁さんである。
今よりもっと小さかった頃、甘えて父親の指を甘噛みした際ほんのすこし血液を口にしてしまい、その血液の甘さと美味しさが忘れられずにいる。大好きな人の血は父親のものよりもっと美味しかったりするのだろうかという好奇心はあるものの、今のところ誰にも打ち明けられていない。
✧父:テセウス=ニーイェ(クラメール)さん(illust/102830881)灰の国
「パパ~、風の音がすごくて一人で眠れないのでベッドにいれて抱っこしていい子いい子してあとなにかおもしろいお話をしながらピエリスを寝かしつけてください……」
母:シャーロット・グロースクロイツ(illust/103016493)星の国
「ママ、雪だるまの頭を上にいっぱいいーっぱい積み上げていったら大きくてとても可愛いと思うんですけど、どう思いますか?…危ないからだめ?ほんとにだめ?だめですか?ちょっとだけでもだめですか?3つくらいならいけませんか?」
姉:シシィ=ニーイェさん(illust/104099360)灰の国
「姉様姉様見てください!いい感じの木の枝を見つけました!これで今日はピエリスと騎士様ごっこを致しましょう!さあいざ尋常に勝負ッ!!」
「えっ?騎士はそんなこと言わない…!?」
兄:アドニス・ニーイェ・グロースクロイツ(illust/104245072)灰の国
「兄様兄様見てください!雪玉に水をかけてカチコチにしてみました!これを蜂の巣にぶつけておいしい蜂蜜を頂きましょう!」
「まあピエリスはちょっと雪玉投げるの下手なんですけどぉ…10回投げたら1回くらいは当たります、多分。」
✧魔女帽子のぬいぐるみ:アシュリー
「ピエリス、あそこにとっても立派な蜂の巣があるよ!あれをむしってみんなへのお土産にしちゃお!」
母から譲り受けたお供。ノリが似ている故、仲良し。
✧素敵なご縁を頂きました。(01/17)
『魂の伴侶』じゃなくたって構わない、私だけの愛しい王子様:エメリーさん(illust/104179464)
✧黎明航路(illust/100438853)よろしくお願いします。
2023/01/10 CS画像を再投稿致しました。文章は変更しておりません。
「これは本当に私と貴方様だけの秘密ですよ。お父様の血って、とっても甘くて美味しいんです。私、口にした時のことがずっと忘れられなくて……ねえ、大好きな人の血って、もしかしてとっても美味しいんでしょうか?」
✧ピエリス・ニーイェ
9歳 / 女性 / 115cm
所属:灰の国
一人称:私(わたくし)、ピエリス
二人称:貴方様、相手によって敬称を使い分ける
✧種族
グロースクロイツ家(illust/101857715)
針子の魔女(illust/101696770)
パピヨン・ベル(illust/101595949)
羚雉の獅子(illust/101597459)
✧パピヨン・ベルの青年と吸血鬼の間に産まれた少女。パピヨン・ベルの特徴と幼さも相まって小柄だが、おしゃべりでお転婆で甘えん坊・思い立ったらすぐ行動(問題)を起こすといういらぬ決断力を有する。魂の伴侶と出会い羽化を果たせば、手足の長いセクシーな美女になれると特に根拠もなく信じ切っており、過去「王子様を迎えにいってきます!」と書き置きを残して短期間家を単身飛び出したことがある。その際母親に泣かれたことで少々反省し、以来家族の仕事に同行する形で他国へ足を運ぶように。王子様にいつ出会ってもいいように、お勉強と習い事はきちんとこなす方。将来の夢はダンサーでも職人でもなく、お嫁さんである。
今よりもっと小さかった頃、甘えて父親の指を甘噛みした際ほんのすこし血液を口にしてしまい、その血液の甘さと美味しさが忘れられずにいる。大好きな人の血は父親のものよりもっと美味しかったりするのだろうかという好奇心はあるものの、今のところ誰にも打ち明けられていない。
✧父:テセウス=ニーイェ(クラメール)さん(illust/102830881)灰の国
「パパ~、風の音がすごくて一人で眠れないのでベッドにいれて抱っこしていい子いい子してあとなにかおもしろいお話をしながらピエリスを寝かしつけてください……」
母:シャーロット・グロースクロイツ(illust/103016493)星の国
「ママ、雪だるまの頭を上にいっぱいいーっぱい積み上げていったら大きくてとても可愛いと思うんですけど、どう思いますか?…危ないからだめ?ほんとにだめ?だめですか?ちょっとだけでもだめですか?3つくらいならいけませんか?」
姉:シシィ=ニーイェさん(illust/104099360)灰の国
「姉様姉様見てください!いい感じの木の枝を見つけました!これで今日はピエリスと騎士様ごっこを致しましょう!さあいざ尋常に勝負ッ!!」
「えっ?騎士はそんなこと言わない…!?」
兄:アドニス・ニーイェ・グロースクロイツ(illust/104245072)灰の国
「兄様兄様見てください!雪玉に水をかけてカチコチにしてみました!これを蜂の巣にぶつけておいしい蜂蜜を頂きましょう!」
「まあピエリスはちょっと雪玉投げるの下手なんですけどぉ…10回投げたら1回くらいは当たります、多分。」
✧魔女帽子のぬいぐるみ:アシュリー
「ピエリス、あそこにとっても立派な蜂の巣があるよ!あれをむしってみんなへのお土産にしちゃお!」
母から譲り受けたお供。ノリが似ている故、仲良し。
✧素敵なご縁を頂きました。(01/17)
『魂の伴侶』じゃなくたって構わない、私だけの愛しい王子様:エメリーさん(illust/104179464)
✧黎明航路(illust/100438853)よろしくお願いします。
2023/01/10 CS画像を再投稿致しました。文章は変更しておりません。
49
98
2623
2023-01-10 01:36
Comments (0)
No comments