【ただ一つの】アイン【第2期】
世代交代企画、ただ一つの【illust/44307098】に引き続き参加させていただきます。
名前:アイン
性別:男
年齢:22
所属:匠の部隊
Main・戦力ステータス:12【父:4+母:3+5】
Sub・生命力ステータス:11【父:4+母:3+4】
Sub・運ステータス:7 【父:2+母:4+1】(計:30ポイント)
補足:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4629467#3
作品ID【47892078】
「このディティールに加えてこの機能性 たまんねぇなぁ!」
「おいおい お前さん、もっと物を大事にした方がいぜ? こんなにいい機械(子)なのに、もったいねぇって お前さんもこの機械(子)に世話になってんだからさ な?」
******
父:ミゼン【illust/47345589】
(匠の部隊 M:4 S:4 S:2)
「父さん、その銃改造していい? なぁ、いいだろ? ケチケチすんなって」
「あっま!!! よくこんな甘いもん食えんなぁ…… 俺には無理」
母:ココさん【illust/47379122】
(匠の部隊 M:3 S:3 S:4)
「あーはいはい 説教はもう勘弁だぜ そんなつまんねぇ話より機械の話でもしようぜ?」
「俺には母さんみたいな正義感ってやつはねぇの だからそんなに期待しないでくれよな (すごいとは思うけどってことは黙っとこう……)」
妹:リゼさん【illust/47986377】
「よぉ、リゼ また来たのか 飯? まぁ、それはいいが…… 腕の整備が先だな」
「塩が足りないな お? フィモ! ちょうどいい所に 岩塩くれよ」
(匠の部隊 M:10 S:10 S:10)
**********
半機械の父と正義感の強い母の間に生まれた半機械の男。
内物の一つを自在に操る能力を持ち、アインは体内の塩分を自在に操ることができる。
アンドロイドの血(?)が流れているため、体の一部が機械化している。
アインの右腕は二の腕から先が機械になっており、自身の腕を含め、機械の
改造を好んで行う。
指には各種のドライバー等を、腕にはスパナ等仕込んでいる。
ボルトやナックルなど、不足している小さな部品は塩分ですぐに精製して補う。
機械整備の腕は確かだが、両親の正義感に反発している節があり、未だに多少中二病を引きずった感性を持っているのが玉にキズ。
母のお説教を聞きながら育ったせいか、無意識に自身も説教臭く語ってしまうことがある。
好きなものは岩塩でできたキャンディ。
◆スキル
【体内精製】体内物質を自在に操る
【仕込工具】機械の右腕に様々な工具を仕込んでいる
【お説教口調】本人は無自覚だが、どこか説教臭い
***
小柄で可愛いお嫁さん:クーノさん【illust/47896588】
「お、手紙か? ご苦労さん ん? またやらかしたって? まぁ、気にすんなよ ドジは母さんで慣れてるし、ギリギリ読めるからオッケーだ」
「機械の腕が珍しいのか? ほら、好きなだけ見ていいぜ 俺の自信作だからな なんなら作業場見るか?」
「クーノ 俺はお前さんを愛するためにいるんだと思う だから俺に愛されていてくれ ダメか?」
**************
父の設立した自警団に渋々という定で加入している。
本当は両親を誇りに思っているため、割と乗り気。
現在、団員を募集しております。
国や街、人や物を守りたい。
そんな方ならどなたでも大歓迎。
自警団【プチクラージュ】についての補足はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4681540】
「父さんも母さんもよくもまぁそんな他人のために頑張れるよな 俺は自分の守りたいもののためにやらせてもらうぜ」
「俺ができるのは機械の整備くらいだ それでも誰かの力になれるってんなら、少しは手伝ってやるよ」
***********
◆友人・主従・宿敵など、既知関係も大歓迎です。
◇返信は即日~三日程でさせていただきます。三日経っても返事がない場合はお手数ですが今一度ご連絡ください。
◆不備がありましたら、連絡してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!!!
※キャプション随時更新
名前:アイン
性別:男
年齢:22
所属:匠の部隊
Main・戦力ステータス:12【父:4+母:3+5】
Sub・生命力ステータス:11【父:4+母:3+4】
Sub・運ステータス:7 【父:2+母:4+1】(計:30ポイント)
補足:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4629467#3
作品ID【47892078】
「このディティールに加えてこの機能性 たまんねぇなぁ!」
「おいおい お前さん、もっと物を大事にした方がいぜ? こんなにいい機械(子)なのに、もったいねぇって お前さんもこの機械(子)に世話になってんだからさ な?」
******
父:ミゼン【illust/47345589】
(匠の部隊 M:4 S:4 S:2)
「父さん、その銃改造していい? なぁ、いいだろ? ケチケチすんなって」
「あっま!!! よくこんな甘いもん食えんなぁ…… 俺には無理」
母:ココさん【illust/47379122】
(匠の部隊 M:3 S:3 S:4)
「あーはいはい 説教はもう勘弁だぜ そんなつまんねぇ話より機械の話でもしようぜ?」
「俺には母さんみたいな正義感ってやつはねぇの だからそんなに期待しないでくれよな (すごいとは思うけどってことは黙っとこう……)」
妹:リゼさん【illust/47986377】
「よぉ、リゼ また来たのか 飯? まぁ、それはいいが…… 腕の整備が先だな」
「塩が足りないな お? フィモ! ちょうどいい所に 岩塩くれよ」
(匠の部隊 M:10 S:10 S:10)
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半機械の父と正義感の強い母の間に生まれた半機械の男。
内物の一つを自在に操る能力を持ち、アインは体内の塩分を自在に操ることができる。
アンドロイドの血(?)が流れているため、体の一部が機械化している。
アインの右腕は二の腕から先が機械になっており、自身の腕を含め、機械の
改造を好んで行う。
指には各種のドライバー等を、腕にはスパナ等仕込んでいる。
ボルトやナックルなど、不足している小さな部品は塩分ですぐに精製して補う。
機械整備の腕は確かだが、両親の正義感に反発している節があり、未だに多少中二病を引きずった感性を持っているのが玉にキズ。
母のお説教を聞きながら育ったせいか、無意識に自身も説教臭く語ってしまうことがある。
好きなものは岩塩でできたキャンディ。
◆スキル
【体内精製】体内物質を自在に操る
【仕込工具】機械の右腕に様々な工具を仕込んでいる
【お説教口調】本人は無自覚だが、どこか説教臭い
***
小柄で可愛いお嫁さん:クーノさん【illust/47896588】
「お、手紙か? ご苦労さん ん? またやらかしたって? まぁ、気にすんなよ ドジは母さんで慣れてるし、ギリギリ読めるからオッケーだ」
「機械の腕が珍しいのか? ほら、好きなだけ見ていいぜ 俺の自信作だからな なんなら作業場見るか?」
「クーノ 俺はお前さんを愛するためにいるんだと思う だから俺に愛されていてくれ ダメか?」
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父の設立した自警団に渋々という定で加入している。
本当は両親を誇りに思っているため、割と乗り気。
現在、団員を募集しております。
国や街、人や物を守りたい。
そんな方ならどなたでも大歓迎。
自警団【プチクラージュ】についての補足はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4681540】
「父さんも母さんもよくもまぁそんな他人のために頑張れるよな 俺は自分の守りたいもののためにやらせてもらうぜ」
「俺ができるのは機械の整備くらいだ それでも誰かの力になれるってんなら、少しは手伝ってやるよ」
***********
◆友人・主従・宿敵など、既知関係も大歓迎です。
◇返信は即日~三日程でさせていただきます。三日経っても返事がない場合はお手数ですが今一度ご連絡ください。
◆不備がありましたら、連絡してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!!!
※キャプション随時更新
【ただ一つの】
Pixiv Merely One Ending
【ただ一つの】一般隊員
【ただ一つの】男性
【ただ一つの】第2期
【ただ一つの】匠の部隊
【プチクラージュ】
ฅ(=・ω・=)ฅ
【ただ一つの】末尾数字8
半機械家系の製図
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2015-01-01 00:00
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