【らせん神話】アルフィルク【3期】
*承認頂きました!
「君の望むまま、君に尽くそう。だから僕の、僕だけのお姫様になって欲しいんだ」
名前:アルフィルク
種族:ラルトス
性別:♀
レベル:17
所属:天空
技:かげうち・サイコキネシス・はめつのねがい・テレポート
こうげき:10
ぼうぎょ:8
とくしゅ:20
すばやさ:12 合計50(40+同国婚ボーナス+10)
一人称:僕
二人称:君、あなた、お前、お姫様
カッコつけたがりの少女。ナンパ癖アリ。気に入った相手は性別年齢関係なくお姫様呼びし、とても大切に扱う。
父と母の関係に憧れ素敵な王子を目指しているが、よくドジを踏み色々と台無しになる。またなかなか進化出来ない自分の小さな身体を嫌っており、大きさの話をすると怒る。それなりに血の気が多い。何があってもめげないしょげない。
何かと残念だが独占欲は強く、相手を束縛しがち。自分以外と仲良くしているのを見るだけでも嫉妬してしまうが、自分なりに優しく、大事にするつもりである。
大切なお姫様の好きなところ、素敵なものがあるところに一瞬で行けるようにするため、よく各国を回ってテレポートに記憶している。
「可愛い可愛いお姫様、君の名前は?僕はアルフィルク、アルフィとでも呼んでくれ」
「僕は王子になるんだ、何を言っても無駄だしお前の意見を聴く気なんて元からないから安心してくれ」
「男、女、年齢も何もかも関係ないさ。麗しく可愛らしい君は僕の目にはお姫様として映っているよ」
「ここは美しいところだね、いつかお姫様を連れて行きたいな...素敵な記憶がまた増えた」
「...信じてもらえないかもしれないけどさ、一時期は毎日のように色々な人に闘いを申し込んでいたんだ。お姫様を守る強さが欲しくてね...今だって決して弱くはないよ」
「売られた喧嘩は買う派でね。...テレポートは逃亡の為の技じゃない、お姫様を行きたい所へ連れていくためだよ」
「...申し訳ないな。僕はよく可愛らしい人に声を掛けるのに...自分で思っているより身勝手で心が狭いらしい。君が僕以外の人と話しているのを見ると嫉妬してしまうんだ。この癖も止めるから、僕の事をもっと見てくれないかな?」
「おい、こら、ちょっとやめろ、大きさについて話すんじゃない!」
*父親:シュヴィルナイエ【illust/76117740】
「父さんと母上の出会いは運命的なもの。ならば僕にも、可愛らしいお姫様が待っているはずです」
「...あの程度の輩に怪我などしません、有り難いですが...父さんは心配しすぎなんです」
*母親:ポラリスさん【illust/76106815】
「父さんの王子としてある母上の姿は何よりも素晴らしい。早く追い付けるように僕も精進しますね」
「母上が母上であるからこそ、僕も姉さんも王子と騎士を目指す事になったのです。誇りに思ってくださいな」
*姉:シェリアクさん【illust/76560055】
「姉さん、他国へ行くの?僕も連れてってくれよ、素敵なものを探しに行きたいんだ」
「姉さんが立派な騎士になっても、僕はそれを超える王子になるつもりだからね。絶対に負けないよ」
「姉さん、大切な人が出来たんだろう?僕も見たいな、どんな素敵な人なのか...ああ、それとも僕が話すだけでも嫉妬しちゃう?それだったらいいよ...ふふ、血は争えないね」
*友人:ミリィさん【illust/76616241】
「や、ミリー。元気だったかい?風の気持ちいい丘を見つけたんだ、景色も最高だよ。君のお気に入りの場所を教えてもらう代わりに、僕もそこに案内しよう」
「だって、素敵な人がいたら声を掛けるのは当たり前だろう?君の言う通り嘘だってついてないのに...酷い時はお姫様と呼んだだけで逃げられてしまうんだ、悲しいな」
「ミリーは可愛いよ、もっと自信を持てばいい。それにとても素敵な内面を持っているよ、君の王子様になれる人が羨ましいくらいにはね」
「おめでとう、素敵な王子様を見つけたんだね。ふふ、先を越されてしまったな....ミリーとその王子様だけの時間は幾らあっても足りないだろうし、僕もそろそろ運命のお姫様探しに専念しなくちゃね」
*申請について
お相手については相性重視で、性別所属共に問いません。
キザでナンパ癖がありますが、好きになった人には一途です。
遅くとも3日以内にはお返事させていただきますのでそれ以降に返信がなかった場合はお手数ですが再度メッセージをお願いします。
*素敵な縁に恵まれました!
僕の運命のお姫様:メルレットさん【illust/76873776】
「君の望むまま、君に尽くそう。だから僕の、僕だけのお姫様になって欲しいんだ」
名前:アルフィルク
種族:ラルトス
性別:♀
レベル:17
所属:天空
技:かげうち・サイコキネシス・はめつのねがい・テレポート
こうげき:10
ぼうぎょ:8
とくしゅ:20
すばやさ:12 合計50(40+同国婚ボーナス+10)
一人称:僕
二人称:君、あなた、お前、お姫様
カッコつけたがりの少女。ナンパ癖アリ。気に入った相手は性別年齢関係なくお姫様呼びし、とても大切に扱う。
父と母の関係に憧れ素敵な王子を目指しているが、よくドジを踏み色々と台無しになる。またなかなか進化出来ない自分の小さな身体を嫌っており、大きさの話をすると怒る。それなりに血の気が多い。何があってもめげないしょげない。
何かと残念だが独占欲は強く、相手を束縛しがち。自分以外と仲良くしているのを見るだけでも嫉妬してしまうが、自分なりに優しく、大事にするつもりである。
大切なお姫様の好きなところ、素敵なものがあるところに一瞬で行けるようにするため、よく各国を回ってテレポートに記憶している。
「可愛い可愛いお姫様、君の名前は?僕はアルフィルク、アルフィとでも呼んでくれ」
「僕は王子になるんだ、何を言っても無駄だしお前の意見を聴く気なんて元からないから安心してくれ」
「男、女、年齢も何もかも関係ないさ。麗しく可愛らしい君は僕の目にはお姫様として映っているよ」
「ここは美しいところだね、いつかお姫様を連れて行きたいな...素敵な記憶がまた増えた」
「...信じてもらえないかもしれないけどさ、一時期は毎日のように色々な人に闘いを申し込んでいたんだ。お姫様を守る強さが欲しくてね...今だって決して弱くはないよ」
「売られた喧嘩は買う派でね。...テレポートは逃亡の為の技じゃない、お姫様を行きたい所へ連れていくためだよ」
「...申し訳ないな。僕はよく可愛らしい人に声を掛けるのに...自分で思っているより身勝手で心が狭いらしい。君が僕以外の人と話しているのを見ると嫉妬してしまうんだ。この癖も止めるから、僕の事をもっと見てくれないかな?」
「おい、こら、ちょっとやめろ、大きさについて話すんじゃない!」
*父親:シュヴィルナイエ【illust/76117740】
「父さんと母上の出会いは運命的なもの。ならば僕にも、可愛らしいお姫様が待っているはずです」
「...あの程度の輩に怪我などしません、有り難いですが...父さんは心配しすぎなんです」
*母親:ポラリスさん【illust/76106815】
「父さんの王子としてある母上の姿は何よりも素晴らしい。早く追い付けるように僕も精進しますね」
「母上が母上であるからこそ、僕も姉さんも王子と騎士を目指す事になったのです。誇りに思ってくださいな」
*姉:シェリアクさん【illust/76560055】
「姉さん、他国へ行くの?僕も連れてってくれよ、素敵なものを探しに行きたいんだ」
「姉さんが立派な騎士になっても、僕はそれを超える王子になるつもりだからね。絶対に負けないよ」
「姉さん、大切な人が出来たんだろう?僕も見たいな、どんな素敵な人なのか...ああ、それとも僕が話すだけでも嫉妬しちゃう?それだったらいいよ...ふふ、血は争えないね」
*友人:ミリィさん【illust/76616241】
「や、ミリー。元気だったかい?風の気持ちいい丘を見つけたんだ、景色も最高だよ。君のお気に入りの場所を教えてもらう代わりに、僕もそこに案内しよう」
「だって、素敵な人がいたら声を掛けるのは当たり前だろう?君の言う通り嘘だってついてないのに...酷い時はお姫様と呼んだだけで逃げられてしまうんだ、悲しいな」
「ミリーは可愛いよ、もっと自信を持てばいい。それにとても素敵な内面を持っているよ、君の王子様になれる人が羨ましいくらいにはね」
「おめでとう、素敵な王子様を見つけたんだね。ふふ、先を越されてしまったな....ミリーとその王子様だけの時間は幾らあっても足りないだろうし、僕もそろそろ運命のお姫様探しに専念しなくちゃね」
お相手については相性重視で、性別所属共に問いません。
キザでナンパ癖がありますが、好きになった人には一途です。
遅くとも3日以内にはお返事させていただきますのでそれ以降に返信がなかった場合はお手数ですが再度メッセージをお願いします。
*素敵な縁に恵まれました!
僕の運命のお姫様:メルレットさん【illust/76873776】
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2019-09-08 19:31
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