【フェシーナ】卒塔婆建つ花葬の国 柩箋【第四期】
フェシーナの花々【illust/76345084】
第四期【illust/79461075】
組織名:柩箋
当代代表:日次宮鬼灯
当代pt:40(S:0.D:020.I:20.L:0)
前期【illust/78655102】(30pt)
前期開花相手【illust/78621128】
前期開花当代【illust/79666988】
「よくぞお越しくださいました、僕達の柩箋へ。穏やかで何も無い、花咲く平和の国でございます。」
「武器は不要です。元より怨霊共に、ただの鋼は通じませぬ故。」
◆卒塔婆建つ花葬の国 柩箋
(ソトバタツカソウノクニ・キュウセン)
無数の墓と、弔うように狂い咲き生い茂る草花に囲まれる国。花々は妖気を放ち、土地は生気を吸う。宵過ぎに溢れ出していた魑魅魍魎は、『賽積塔』に納められた『弓矢』を楔とする結界によって抑え込まれている。
国主による直接の他国訪問が増え、積極的な関係構築を推進している。
*詳細【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11747421】
◇関係組織
〈同盟国〉伯の国【】
〈協力〉疾風【】
◆日次宮鬼灯(ヒツギノミヤ・ホオズキ)
性別:男│年齢:23│身長:181
一人称/二人称:僕/君、貴方、貴方様
職業:第二十四代目陰陽大将軍
◇関係者
〈母〉撫子【illust/78655102】
「母上はどうして、国のために……父上と、心中すら出来たのでしょう。両親と娘の墓を参らねばならなかったお祖父様のお気持ちを考えると、心苦しく…。その想い、納得はしておりませんが、理解と承知は致します。」
「夢枕に立つのは構いませんが、毎夜お小言を仰るのは勘弁して頂きたい…。亡くなった貴方と違って、僕は成長しております故、幼子扱いはむず痒いのです。」
〈父〉奏さま【illust/78621128】
「この国には、父上の遺された物が沢山ございます。言わば、国中に形見が散らばっていると言えるでしょう。民と国の安寧は、父上の功績あってこそ…。跡を継げずとも、誇りはあるのです。」
「もっと共に居たかった…と、口をついてしまうのは、僕が未熟だからでございましょう。愛した女と、その国の為に、喜んで寿命を差出した貴方は、英雄…と云われておりますよ。民には、ね。」
〈妹〉椿ちゃん【illust/79666988】
「」
「」
◆種族、血縁
狐弔花【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11747421】
┗形代【illust/77048890】
鬼馬族【illust/77066772】
┗レグン・エルド【illust/77106435】
息吹屋【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11968873】
┗雪色族【illust/77864129】
「僕は…。父と母が護った、この国を…民を。心から愛している、と…。そう言っても、良いのでしょうか?」
▼所属について
種族、性別等問いませんが、
・種族が狐弔花である
・他種族だが狐弔花の花を移植or所持している
のいずれかでない限り、7日以内に死にます。この点を改変しないでいただければ、他は問題ありません。
背景に素敵な素材をお借りしました。ありがとうございます!
問題等ございましたらお知らせください。
キャプション随時更新…
第四期【illust/79461075】
組織名:柩箋
当代代表:日次宮鬼灯
当代pt:40(S:0.D:020.I:20.L:0)
前期【illust/78655102】(30pt)
前期開花相手【illust/78621128】
前期開花当代【illust/79666988】
「よくぞお越しくださいました、僕達の柩箋へ。穏やかで何も無い、花咲く平和の国でございます。」
「武器は不要です。元より怨霊共に、ただの鋼は通じませぬ故。」
◆卒塔婆建つ花葬の国 柩箋
(ソトバタツカソウノクニ・キュウセン)
無数の墓と、弔うように狂い咲き生い茂る草花に囲まれる国。花々は妖気を放ち、土地は生気を吸う。宵過ぎに溢れ出していた魑魅魍魎は、『賽積塔』に納められた『弓矢』を楔とする結界によって抑え込まれている。
国主による直接の他国訪問が増え、積極的な関係構築を推進している。
*詳細【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11747421】
◇関係組織
〈同盟国〉伯の国【】
〈協力〉疾風【】
◆日次宮鬼灯(ヒツギノミヤ・ホオズキ)
性別:男│年齢:23│身長:181
一人称/二人称:僕/君、貴方、貴方様
職業:第二十四代目陰陽大将軍
◇関係者
〈母〉撫子【illust/78655102】
「母上はどうして、国のために……父上と、心中すら出来たのでしょう。両親と娘の墓を参らねばならなかったお祖父様のお気持ちを考えると、心苦しく…。その想い、納得はしておりませんが、理解と承知は致します。」
「夢枕に立つのは構いませんが、毎夜お小言を仰るのは勘弁して頂きたい…。亡くなった貴方と違って、僕は成長しております故、幼子扱いはむず痒いのです。」
〈父〉奏さま【illust/78621128】
「この国には、父上の遺された物が沢山ございます。言わば、国中に形見が散らばっていると言えるでしょう。民と国の安寧は、父上の功績あってこそ…。跡を継げずとも、誇りはあるのです。」
「もっと共に居たかった…と、口をついてしまうのは、僕が未熟だからでございましょう。愛した女と、その国の為に、喜んで寿命を差出した貴方は、英雄…と云われておりますよ。民には、ね。」
〈妹〉椿ちゃん【illust/79666988】
「」
「」
◆種族、血縁
狐弔花【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11747421】
┗形代【illust/77048890】
鬼馬族【illust/77066772】
┗レグン・エルド【illust/77106435】
息吹屋【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11968873】
┗雪色族【illust/77864129】
「僕は…。父と母が護った、この国を…民を。心から愛している、と…。そう言っても、良いのでしょうか?」
▼所属について
種族、性別等問いませんが、
・種族が狐弔花である
・他種族だが狐弔花の花を移植or所持している
のいずれかでない限り、7日以内に死にます。この点を改変しないでいただければ、他は問題ありません。
背景に素敵な素材をお借りしました。ありがとうございます!
問題等ございましたらお知らせください。
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2020-02-18 23:06
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