詠里
高校球児愛好家 兼 漫画家です。
著作一覧(商業作品):
◆講談社
https://comic-days.com/search?q=%E8%A9%A0%E9%87%8C
◆KADOKAWA
『僕らには僕らの言葉がある』
1巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/322202001222/
2巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/322304000597/
兵庫県在住
甲子園球場をテレビでしか見られない聖地ではなく身近な地方球場として育ちました。
テレビに決して映ることのない光景も一観客としてではありますが色々と見てきました。
なので、そうでない地域の人とは甲子園球場に対する考え方や熱量が少し違うかもしれません。
甲子園だけが高校野球ではないなどとはよく言ったものですが…わざわざ大人から言われずとも、「甲子園は見に行く場所である」という現実を嫌でも受け入れざるを得ない状況で野球をしている子が溢れている場所が甲子園球場のすぐそばにあること、それが創作の原点です。なので高校野球は好きですが、甲子園を目指すお話ではなく、「多様性」の部分に注目した漫画を描くことが多いです。
著作一覧(商業作品):
◆講談社
https://comic-days.com/search?q=%E8%A9%A0%E9%87%8C
◆KADOKAWA
『僕らには僕らの言葉がある』
1巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/322202001222/
2巻
https://www.kadokawa.co.jp/product/322304000597/
兵庫県在住
甲子園球場をテレビでしか見られない聖地ではなく身近な地方球場として育ちました。
テレビに決して映ることのない光景も一観客としてではありますが色々と見てきました。
なので、そうでない地域の人とは甲子園球場に対する考え方や熱量が少し違うかもしれません。
甲子園だけが高校野球ではないなどとはよく言ったものですが…わざわざ大人から言われずとも、「甲子園は見に行く場所である」という現実を嫌でも受け入れざるを得ない状況で野球をしている子が溢れている場所が甲子園球場のすぐそばにあること、それが創作の原点です。なので高校野球は好きですが、甲子園を目指すお話ではなく、「多様性」の部分に注目した漫画を描くことが多いです。