【ミル祝】イリスフィアナイト【第一期】

𖧷9/2　　主催様より承認していただきました。
𖧷10/30　メッセージを１件受け取りました。ご厚意に甘えさせていただき、返信は控えさせていただきます。
　　　　 本当にありがとうございます！！

𖧷世代交代企画　ミルフォリアの祝福【illust/100314341】

𖧷組織
森の花棺『イリスフィアナイト』

𖧷代表者
慈愛の花糸『オフィーリア』

ポイント　10pt　（STR：0　INT：2　DEX：0　LOV：8　BEL：0）
白の祝福

𖧷森の花棺『イリスフィアナイト』
別名：虹花晶。
光がほとんど届かない真っ暗な森に生息するキノコの精霊。
精霊たちは皆白く淡い光を放ち、頭に大きな花のようなキノコと美しい青の胞子を纏う。
宿るキノコは猛毒であり、精霊たちも体内に猛毒を持っている。
また、このキノコが腐生植物ということもあり、精霊たちは腐った果実やキノコを主食としている。
新鮮な物も食べれないわけではないが、微弱な毒になってしまうため忌避する者が多い。
精霊たちの周りに飛ぶ青い蝶は本物ではなく、己の胞子で生み出したまがい物で対策なしに触れると猛毒に侵される。
基本穏やかな生き物だが、プライドが高い者が多く、己の気に入ったものにしか触れさせない。
そのため、安易な取り扱いはできないが、見た目の美しさから観賞用に好まれることが多く、捕獲しようとする輩が後を絶たない。

余談だが、彼らは腐生植物であるため、森の中にある死骸に咲くこともある。
花のように美しい白いキノコが群生するその様子は、まるで花をたくさん敷き詰めた棺に寝ているよう。
そのため、『森の花棺』と呼ばれることもあり、彼らに見送られることを望んで森に来る人たちもいる。
しかし、実際のところ、その願いを聞き届けてもらうことは少ない。
精霊たちは、自身のキノコが寄生した相手と寿命を共にし、自分たちの死骸に次世代の子たちを咲かすことを理想とする。
そのため、彼らは自分の一番愛した人にだけ咲きたいのだ。
→補足【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18309373】

𖧷慈愛の花糸『オフィーリア』
年齢：18歳。　身長：基本20cm(10cm-160cmまで可変できる)　性別：中性
一人称：私　二人称：あなた

イリスフィアナイトの族長。
種族の中での大変穏やかな部類で、いつもほわほわと笑っている。
可愛らしいものを好み、見た目も女性体でいることが多い。(男性体にもなれます。)
頭の大きなキノコは幾重にも折り重なり、まるで花嫁姿のような容姿をしている。
現在、一族の中で一番美しい青色を放ち、常に周りに蝶を舞わせている。
族長らしく理性的に対応する面がある一方、妖精らしい少女のような無邪気さもある。
また、自分たちの種族が害されそうになったら容赦なく猛毒をふるう心づもりを常にしている。

最近他の精霊たちに「いい加減世継ぎを作ってください。」と言われ続けるため、そろそろ探さないとうるさいなぁと思っている。
しかし、非常に枯れ専であるため、なかなかいいお相手を見つけられていない。(理想は人間でいう70歳以降。)
→補足【illust/101069405】

*:.｡.✽.｡.:*9/25　素敵なご縁をいただきました*:.｡.✽.｡.:*
サクラノセイさん【illust/101452624】

散りゆくあなたを　私は決して忘れないわ

⇒【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18309373】

𖧷所属
『全身が真っ白であること』を守っていただけたら。デザイン等自由にしていただいて大丈夫です。
また、この森から生まれた純粋なイリスフィアナイトである場合、蝶や胞子は必ず『青色』にしてください。
また、所属希望であることをメッセージで一言お知らせください。
その他わからないことがあった場合は、お気軽にお尋ねください。

𖧷メッセージについて
性別・関係性は基本なんでもOK。相性重視で素敵なご縁がありましたら嬉しいです。
猛毒を持っておりますが非常に非力な種族であるため、戦争等の関係はご遠慮いただきたく思います。
恋愛関係の場合、性別に関してお相手様に合わせての可変となります。
子孫の残し方も理想がああであるだけで、実際はお相手様の一部に自分のキノコを咲かすことで残すことができます。
また、お相手様の種族の残し方も可能です。

メッセージをいただきましたら、即日から３日で返させていただきます。
万が一、３日経っても帰ってきていない場合、エラーが発生している可能性がございます。
ですので、お手間ですが再度送ってくださると助かります。

𖧷不備等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。よろしくお願いします。
（キャプション随時修正予定）