【愛獣】コル【第三期】
※BL企画になります。
此方の素敵企画様【illust/124332775】に三期3人目参加させて頂きます・・・!
4/21メッセージの方お返事させていただきました。未着の場合はご一報頂けますと幸いです……!
「きっと僕にもお母様とお父様みたいに大好きを分け合える人が現われてくれると思ってるんです」
貴族の三男坊のとこのガキの1人を知ってるか?
そうそう、アイツと違って甘っちょろくねえからよ。
気をつけろ、甘く見えてアイツは怖いからな。
【名前】 コル
【年齢】 15 【身長】 155cm
【職種】 占い師見習い
【1人称】 僕 【2人称】貴方様、~様
母親に武器による戦い方を教わり父親に占いを教わり、実家離れすぎない程度の範囲を歩きながら様々な人を観察するのが好きな少年。
両親の仲睦まじい姿をみていつか自分もそういう人に会えたらいいなと思いながらも今現在は様々なことを勉強中。
護身用にバタフライナイフを足に装備しつつ少し遠くまで本を買いに行ったりすることも好き。
占いの方は頼まれればする自信はないので自分から占いを申し出ることは少ない。
当たる確率もそこそこという具合。
母のように人を信じすぎることもせずだからといって拒むこともしない少し賢さは持っている。
感情も表現も年相応に豊か。
ご飯よりもお菓子が好きなお年頃でよくお菓子を食べすぎては母親に叱られている。
「僕の成長、待っててくれませんか?絶対に貴方様に見合う、隣にいて恥ずかしくない大人になるって、約束いたしますので!」
𓂃 𓈒𓏸✎素敵なご縁を結んで頂けました✡。:*
仕舞われたい程愛してる ハオジアオ様【illust/129305618】
出会ったのは小さい頃から大切にしていた本が傷んでいたから、修繕の依頼をしたことが始まりで。気がつけば自分より大人で優しいハオジアオさんから目が離せなくなっていた。
「ごめんください、こちらで本を直していただけると聞いてお伺いしたんですけど……この本って直せますか?……よ、良かったぁ……依頼!お願いします!」
「ハオジアオ様、でしたよね。ありがとうございます!この本、本当に大切なものだったから……こんなに綺麗に直してもらって嬉しいです」
「わぁ!本屋さんで会えるなんて奇遇ですね!やはり本を修理なさってるってことは本も好きなのですね!……そうそうあってはいけないことですけど、また傷んだ本ができちゃった時は来てもいいですか?」
「あの、今日は沢山おしゃべりしちゃってごめんなさい。でも、おすすめの本の事教えてもらえて嬉しかったです。それで……今度、修理に関係なく会いに行ってもいいですか?邪魔にならないようにするので……」
「ハオジアオ様、僕はあなたのことが大好きです。今は年下ですし、こんなちんちくりんかも知れませんけど、成長して見合う男になってみせるので、その……僕と結婚を前提にお付き合い、して下さりませんか?ハオジアオ様の運命の相手も僕の運命の相手も何度占っても分からなかったけれど、それでも、僕はハオジアオ様が運命の人だったらいいなって、ハオジアオ様と愛し合えたらって、そればかり思ってしまうんです」
「沢山長い間、色んなことを制限させてしまってごめんなさい。僕も沢山、深くまでもっともっとハオジアオ様と触れ合いたい、愛し合いたいです。世界一誰よりも愛してます!」
【家族】
父・スニフ・ミ様【illust/128701177】
「お父様~、この間の占い外れちゃったんです・・・ここはこうかなって思ってたんですけど・・・お父様はどう見えますか?」」
母・エレ【illust/128592951】
「うっ!お、お母様!これは違うんです!ちゃんと晩ご飯は食べれるので!う、うう・・・お母様厳しい・・・」
兄・ストラ・ミ様【illust/129339731】
「お兄様に勝てた!えへへ、僕も少し強くなって……あ!お兄様!手を抜いたでしょう!もう!もう1回!もう1回お願いします!」
【申請について】
有り難くもいただけた場合は即日から3日以内のお返事を心がけております。
3日たってもタグ及びキャプションに変更がない場合未着の場合がございますのでその場合はお手数ですが再送頂けますと幸いです。
ほのぼの・シリアス・殺伐なんでも美味しくいただけますのでお気軽にご相談下さい。
できる限り受けを希望しておりますがシチュエーションや関係性によっては考慮も致しますのでお気軽にご相談下さい。
問題などございましたらこっそりメッセージなので教えて頂けますと幸いです。
此方の素敵企画様【illust/124332775】に三期3人目参加させて頂きます・・・!
4/21メッセージの方お返事させていただきました。未着の場合はご一報頂けますと幸いです……!
「きっと僕にもお母様とお父様みたいに大好きを分け合える人が現われてくれると思ってるんです」
貴族の三男坊のとこのガキの1人を知ってるか?
そうそう、アイツと違って甘っちょろくねえからよ。
気をつけろ、甘く見えてアイツは怖いからな。
【名前】 コル
【年齢】 15 【身長】 155cm
【職種】 占い師見習い
【1人称】 僕 【2人称】貴方様、~様
母親に武器による戦い方を教わり父親に占いを教わり、実家離れすぎない程度の範囲を歩きながら様々な人を観察するのが好きな少年。
両親の仲睦まじい姿をみていつか自分もそういう人に会えたらいいなと思いながらも今現在は様々なことを勉強中。
護身用にバタフライナイフを足に装備しつつ少し遠くまで本を買いに行ったりすることも好き。
占いの方は頼まれればする自信はないので自分から占いを申し出ることは少ない。
当たる確率もそこそこという具合。
母のように人を信じすぎることもせずだからといって拒むこともしない少し賢さは持っている。
感情も表現も年相応に豊か。
ご飯よりもお菓子が好きなお年頃でよくお菓子を食べすぎては母親に叱られている。
「僕の成長、待っててくれませんか?絶対に貴方様に見合う、隣にいて恥ずかしくない大人になるって、約束いたしますので!」
𓂃 𓈒𓏸✎素敵なご縁を結んで頂けました✡。:*
仕舞われたい程愛してる ハオジアオ様【illust/129305618】
出会ったのは小さい頃から大切にしていた本が傷んでいたから、修繕の依頼をしたことが始まりで。気がつけば自分より大人で優しいハオジアオさんから目が離せなくなっていた。
「ごめんください、こちらで本を直していただけると聞いてお伺いしたんですけど……この本って直せますか?……よ、良かったぁ……依頼!お願いします!」
「ハオジアオ様、でしたよね。ありがとうございます!この本、本当に大切なものだったから……こんなに綺麗に直してもらって嬉しいです」
「わぁ!本屋さんで会えるなんて奇遇ですね!やはり本を修理なさってるってことは本も好きなのですね!……そうそうあってはいけないことですけど、また傷んだ本ができちゃった時は来てもいいですか?」
「あの、今日は沢山おしゃべりしちゃってごめんなさい。でも、おすすめの本の事教えてもらえて嬉しかったです。それで……今度、修理に関係なく会いに行ってもいいですか?邪魔にならないようにするので……」
「ハオジアオ様、僕はあなたのことが大好きです。今は年下ですし、こんなちんちくりんかも知れませんけど、成長して見合う男になってみせるので、その……僕と結婚を前提にお付き合い、して下さりませんか?ハオジアオ様の運命の相手も僕の運命の相手も何度占っても分からなかったけれど、それでも、僕はハオジアオ様が運命の人だったらいいなって、ハオジアオ様と愛し合えたらって、そればかり思ってしまうんです」
「沢山長い間、色んなことを制限させてしまってごめんなさい。僕も沢山、深くまでもっともっとハオジアオ様と触れ合いたい、愛し合いたいです。世界一誰よりも愛してます!」
【家族】
父・スニフ・ミ様【illust/128701177】
「お父様~、この間の占い外れちゃったんです・・・ここはこうかなって思ってたんですけど・・・お父様はどう見えますか?」」
母・エレ【illust/128592951】
「うっ!お、お母様!これは違うんです!ちゃんと晩ご飯は食べれるので!う、うう・・・お母様厳しい・・・」
兄・ストラ・ミ様【illust/129339731】
「お兄様に勝てた!えへへ、僕も少し強くなって……あ!お兄様!手を抜いたでしょう!もう!もう1回!もう1回お願いします!」
【申請について】
有り難くもいただけた場合は即日から3日以内のお返事を心がけております。
3日たってもタグ及びキャプションに変更がない場合未着の場合がございますのでその場合はお手数ですが再送頂けますと幸いです。
ほのぼの・シリアス・殺伐なんでも美味しくいただけますのでお気軽にご相談下さい。
できる限り受けを希望しておりますがシチュエーションや関係性によっては考慮も致しますのでお気軽にご相談下さい。
問題などございましたらこっそりメッセージなので教えて頂けますと幸いです。
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2025-04-11 03:42
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