【愛獣】マジャーチカ【第三期】

こちらの企画様【illust/124332775】に参加失礼いたします。
※いただいたメッセージには全て返信済みです。未着の場合はご連絡ください。

▽マジャーチカ
身長：230cm
年齢：105歳
ポジション：攻め

一人称：俺
二人称：あんた

補足【illust/129484328】

▽種族：チカ族
恐ろしく頑丈な骨と角を持つ種族。
首から頭蓋骨周りの骨が特に発達しており頬から骨が突起して皮膚を突き破るなど特徴がある。
背面からの傷を少しでも防ぐ為に髪の毛を伸ばしたり、名前に『チカ』と入れる習慣がある。
チカの者は男女共に体格に恵まれたという。
角は傷がついていたり欠けたりしている状態が良しとされていた。
寿命は満200歳。雑食。

▽備考/
獣国ミズラと人国ゲルキの戦争の経験者。
戦争では一族の強みを活かし、攻城槌としての役割を得意としていた。
白兵戦などでは角で盾を弾くなど強みを見せる。
終戦した事により、一族は散り散りとなり現在では徐々に減少している状態。

本人も現在では通路を塞ぐ邪魔な木を角で退けたり畑を耕すなど日銭を稼いでいる。
その仕事に関してはやり甲斐を感じておらず、鬱々とした日々を過ごす。
そのせいか危険な仕事を欲しており、多少は満たされるらしい。

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「あの時が皆生き生きしていた」

「何のために生きている？そんな事考えたとしても腹は減る」

「戦いに心を置いてきてしまったのだ」

「生きていると実感させて欲しい」

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▽この度素敵なご縁をいただきました！（4/23）
『亡き後角を受け取って欲しい者』　アエネウスさん【illust/129101830】（呼び方:アエネウス）

「あんた、俺に仕事をくれないか。何でもいい…その日だけでも構わない」

「…山岳地帯か…あぁわかった。準備しておく」

「…治安が安定してきた今、俺が此処で仕事をし続ける理由はないはず…。
あるというのなら俺の納得する危険な仕事をくれ。それが出来ないのであれば
角の欠片を返してくれないか」

「戦う事が楽しいか…逞しいな。その調子で俺を早く負かしてくれ」

「…チカの者は皆子沢山だがいいのか？今なら聞かなかった事に出来るぞ」

「長くあんたの元で働き続けた。もう角を返せとは言わんよ。
俺が亡き後は角は好きにしてくれ。アエネウス、あんたに受け取ってもらう」

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▽関係性や申請に関して
シリアスからほのぼのなど二人らしい関係性を組めたらなと考えております。
ポジションに関しては攻め、又はリバでお願いします。
もし申請をいただいた場合は即日を心がけておりますが、熟考したい場合は翌日までかかる事がございます。
こちらが申請した場合は5日以内にお返事をいただければ幸いです。

※何か問題等がございましたら御手数ですがメッセージにてご連絡ください。