短時間挑戦 943
さて、本日の短時間挑戦もバイクで御座いますね。
何時ものアングルで御座いますが、資料がかなり細かな部分まで見えた為、丁寧に行き過ぎてしまいましたねぇ。
手の抜き所を失念してお時間は38分という体たらく。
その上背景にも少々力を入れすぎてのも又・・・。
何処かで冷静でなければ成りませんのにねぇ。
*本日のバイクはビューエル社のXB12SXcライトニングシティーXと申す代物。
長々しいお名前なのですが要は限定販売品のようです。
何処でお見かけした資料化は失念致しましたがその様に見出しが打っておりました。
少々見辛う御座いますが、実はエンジンはブイの字型のパワフルな代物。
多分この数字の12と申すのは12気筒と言う事なのでしょう。
まあ、所詮、多分、ですけれどw
何せ、日本語の資料が見つかりません物ですからw
それに、V16と言う4気筒増えただけの物がF1ですからねぇ。
意味は違うのかも知れません。
外見的特徴はやはりライト周りとタイヤを支えるスポークの形状で御座いますね。
本来はシャフトなどですが、こちらでは板状になっております。
後はブレーキディスクが本来は車軸に向かって接続される物が、このバイクではタイヤの内側、要はフレームに接続されております。
こう言った場合、どうやってブレーキをするのかしらねぇ。
ディスクブレーキと申すこのタイプのブレーキは、ロボットの手の様なアームがこの鉄の板を挟み込む事で止まる代物。
外側に止まっておりますので、やはり内側から外に向かって挟むのかしらねぇ。
スポークと干渉などしないのかしら・・・。
今一つ頭の中でシミュレートしきれませんね。
もう一つ、こちらのバイクは燃料タンクのカバーがスケルトンで御座います。
最近では小物ですら見かけにくくなったスケルトン素材を、まさかバイクでお見かけするとは思いも寄りませんでした。
そして、こちら側からでは見えませんが、左側になにやらエンジンの様な外付けの物が御座いますね。
この部品があるから限定品なのかしらねぇ。
兎にも角にも結構特徴の多いバイクで御座いました。
*本日の搭乗者さんはライトニングで御座いますので、やはり雷使いさんで御座います。
何時もマイペースに我が儘放題の領事の娘さんを本日は放置して、地上でショッピングで御座います。
空は無用な物は極力廃する世界。
そうせねば少ない陸地にゴミが溢れてしまいますからねぇ。
ですので、こうして地上でショッピングする事が大変な贅沢で御座います。
勿論、しっかり吟味した上で持ち帰らないとお偉方の一人とは申せお家の中が直ぐ様地上のグッズで溢れかえってしまうのですけれど。
何時ものアングルで御座いますが、資料がかなり細かな部分まで見えた為、丁寧に行き過ぎてしまいましたねぇ。
手の抜き所を失念してお時間は38分という体たらく。
その上背景にも少々力を入れすぎてのも又・・・。
何処かで冷静でなければ成りませんのにねぇ。
*本日のバイクはビューエル社のXB12SXcライトニングシティーXと申す代物。
長々しいお名前なのですが要は限定販売品のようです。
何処でお見かけした資料化は失念致しましたがその様に見出しが打っておりました。
少々見辛う御座いますが、実はエンジンはブイの字型のパワフルな代物。
多分この数字の12と申すのは12気筒と言う事なのでしょう。
まあ、所詮、多分、ですけれどw
何せ、日本語の資料が見つかりません物ですからw
それに、V16と言う4気筒増えただけの物がF1ですからねぇ。
意味は違うのかも知れません。
外見的特徴はやはりライト周りとタイヤを支えるスポークの形状で御座いますね。
本来はシャフトなどですが、こちらでは板状になっております。
後はブレーキディスクが本来は車軸に向かって接続される物が、このバイクではタイヤの内側、要はフレームに接続されております。
こう言った場合、どうやってブレーキをするのかしらねぇ。
ディスクブレーキと申すこのタイプのブレーキは、ロボットの手の様なアームがこの鉄の板を挟み込む事で止まる代物。
外側に止まっておりますので、やはり内側から外に向かって挟むのかしらねぇ。
スポークと干渉などしないのかしら・・・。
今一つ頭の中でシミュレートしきれませんね。
もう一つ、こちらのバイクは燃料タンクのカバーがスケルトンで御座います。
最近では小物ですら見かけにくくなったスケルトン素材を、まさかバイクでお見かけするとは思いも寄りませんでした。
そして、こちら側からでは見えませんが、左側になにやらエンジンの様な外付けの物が御座いますね。
この部品があるから限定品なのかしらねぇ。
兎にも角にも結構特徴の多いバイクで御座いました。
*本日の搭乗者さんはライトニングで御座いますので、やはり雷使いさんで御座います。
何時もマイペースに我が儘放題の領事の娘さんを本日は放置して、地上でショッピングで御座います。
空は無用な物は極力廃する世界。
そうせねば少ない陸地にゴミが溢れてしまいますからねぇ。
ですので、こうして地上でショッピングする事が大変な贅沢で御座います。
勿論、しっかり吟味した上で持ち帰らないとお偉方の一人とは申せお家の中が直ぐ様地上のグッズで溢れかえってしまうのですけれど。
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2011-01-28 08:41
Comments (3)
まあ、そうですよねぇwトマホークでさえ其処まであったかどうかですものねぇ。ここの所原稿のお陰でラフと当たりが早くなりましたので、その点で丁寧に描くゆとりができた為にバランスが取り易いのかも知れませんね。
それにしても以前もBuellを描いてたと記憶してますが、更に特徴を掴めてる感じします。
V12は幾ら何でも...コレが載せてるのはハーレー用Vツイン、12という事は1200ccモデルのです(同社のXB9Sは900cc)。外装を半スケルトンに出来るのは燃料タンクがフレーム内部に、オイルタンクがリアサスに付いてる独特の構造からですね。