【影企画】三村【ぴくカゲⅢ】

◎本体/卜居　暦（うらい　れき）：小さな手芸店の娘。大変ポジティブ19歳、。洋服、カバンなど布物の修復なら親の見よう見真似であらかたこなす。 端切れを適当に縫い合わせて適当な物を作るのが好き。友達に縫いぐるみを作っては渡すという事をするので、名前の見た目(卜居)とおもちゃのtoyがかかって「とい」とあだ名がついている。影(三村)の中に入っているネガに見た物を記憶させる能力があるため、ちょっとした情報の提供もする。そのためよく街をうろうろしては色んな物を見ている。人間観察の毎日。　　　　　　　　　　　　　
◎影/三村（みむら）：縫いぐるみのような外見をした影。中身は綿ではなくカメラのネガ。卜居が見た物を中のネガに記憶することが出来る。そのため目が複眼のようになっている。たまに卜居の感情が色や模様になって表れたり、嫌悪感を抱くと背中から針がつき出しハリネズミのように針だらけになる。　　防御：ネガ　　攻撃：まち針　　回復：縫い針(傷口を縫い上げるが気合があれば痛くないと言い張る)　　　　◎漸進派ですが中立的な気持ちです。どちらの方とも仲良くやって行きたい派！　　　　◎二年越しに大変楽しみにしていた夏がやって来ました・・・！ぬるぬるとですが今回も参加したいです　　　　　　　熱い企画元はこちら！【illust/20039532】