はこぶ妖怪シャランラー
妖界東西新聞・日刊第926号(http://youkaitouzai.blog97.fc2.com/blog-entry-974.html)
▼7.18 原発事故後、放射性セシウムがふりかかっていた稲藁を飼料に使ってしまっていた牛のお肉の流通径路は未だ全明確にならず。各地に出荷されていた飼料用の稲藁に対する放射性物質の検査実施もやたらと進む。
■ぎっしゃのおばけ(牛車のおばけ)――牛車の中におおきな顔のおばけなどが乗ってるもの。
■わたりさんもんめ(綿売三匁)――綿売りの姿をしたおばけで、「三匁、さんもんめ」と声をかけてきたと言います。
■うすおいばばあ(臼負婆)――佐渡の「あかえのみやこ」と呼ばれる海域に現われるという、臼を背負って泳いでるおばけ。
■わらかつぎ(藁担ぎ)――大量のわらの束を背負ったひとの姿をしていて、すれ違った途端にパッと消えてしまうと言います。
■おっか(大化)――白くてまるっこいおばけ。
▼7.18 原発事故後、放射性セシウムがふりかかっていた稲藁を飼料に使ってしまっていた牛のお肉の流通径路は未だ全明確にならず。各地に出荷されていた飼料用の稲藁に対する放射性物質の検査実施もやたらと進む。
■ぎっしゃのおばけ(牛車のおばけ)――牛車の中におおきな顔のおばけなどが乗ってるもの。
■わたりさんもんめ(綿売三匁)――綿売りの姿をしたおばけで、「三匁、さんもんめ」と声をかけてきたと言います。
■うすおいばばあ(臼負婆)――佐渡の「あかえのみやこ」と呼ばれる海域に現われるという、臼を背負って泳いでるおばけ。
■わらかつぎ(藁担ぎ)――大量のわらの束を背負ったひとの姿をしていて、すれ違った途端にパッと消えてしまうと言います。
■おっか(大化)――白くてまるっこいおばけ。
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2011-07-18 20:25
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