【六花奇譚】ヴィントシュティル【第2期】
引き続き六花奇譚【illust/41660556】に参加させていただきます。
◆ヴィントシュティル・アストラル/男/20歳/157センチ
一人称:僕、二人称:君(きみ)、愛称+さん
父が体格における男女差の少ない種族の出身なのもあり、身長は小さめです。
所属:天藍ノ国
ジョブ:研究員 カードポイント:20 ジョブレベル:3
スキル
【知識欲】何でも知りたい(それは、家族のために)
【祈り】大切な人たちのために(その幸せを願う)(どうか君と少しでも長くいられますように、)
【コーヒーの魔法】父譲りのコーヒーの味(それは大切な幸せの味)
◆父:ミスティラル【illust/44113687】(天藍ノ国、研究員、カードポイント:5、ジョブレベル:1)
「父さんは頼りないけど、でも、強い人だと思う。なんだかんだで頼りにしているよ。」
「僕も上手にコーヒーを淹れられるようになったけど、でもやっぱり父さんには敵わないんだよね。」
母:ヴィリロスさん【illust/44118491】(翡翠ノ国、僧侶、カードポイント:5、ジョブレベル:1)
「この右目は何も見えないけれど、でも母さんと同じ色をした、母さんの目だから。僕の誇りだよ。」
「母さん、いつも守っていてくれてありがとう。」
妹:アメスィストスさん【illust/44613375】(天藍ノ国、カードポイント:20、ジョブレベル:3)
「父さんが買ってきた本がないと思ったら…はぁ…良いよ、僕は後で良いから、先に読みな。」
「スィス、君は大切な人と幸せになってね。そう、父さんと母さんみたいに。それが僕の願いだから。」
(聖石族についてはヴィリロスさんのキャラシをご覧ください)
◆(7/13)素敵なご縁に恵まれました…!
紅玉ノ国所属:ユゥユゥさん【illust/44515975】
「うーん…君はちょっと目を離したらふわふわと何処かに行ってしまいそうで、心配だなぁ…」
「本当に大丈夫?感電したりしない?…ふふっなんてね。そりゃあ感電しないほうが良いけど、
でも、僕も君と手をつなぎたいから。もし感電したって幸せだよ。さ、お手をどうぞ。」
(ねぇユゥユゥ、僕は、大切な人なんて作るべきではないし、そんな資格もないと思っていたのだけれど、
それでも、君には僕の隣に居て欲しいなんて、僕の隣で笑っていて欲しいなんて、そんな風に考えてしまうんだ。
僕はあまりにも身勝手だけど、言葉にできそうにもないくらい、満ち足りた気持ちでいっぱいで、幸せで、
ああ、君が愛しくてたまらないんだ。)
「君とずっと一緒に生きられないのは悔しいけど、でも、君は僕のことをずっと覚えていると言ってくれるから…。
ユゥユゥの中で僕は生き続けるんだね、ありがとう、僕は本当に幸せ者だ。」
―君を好きになったことを後悔なんてしていないし、するはずもない。僕の持ちうる力すべてを使って
きっと君を誰よりも幸せにするから。 だから、ごめんねは言わない。
◆婚姻について
種族やジョブ、国についてのこだわりは有りません。相性を重視できればと思います。
お返事については基本的に即日返信させて頂きますが、場合により2、3日ほど頂く場合があります。
3日以内には必ず返信いたします。それを過ぎても反応のない場合、未着の可能性がありますので、
お手数お掛けいたしますが再度お問合せください。
その他既知関係等もお気軽にお声かけ頂ければと思います。
◆ヴィントシュティル・アストラル/男/20歳/157センチ
一人称:僕、二人称:君(きみ)、愛称+さん
父が体格における男女差の少ない種族の出身なのもあり、身長は小さめです。
所属:天藍ノ国
ジョブ:研究員 カードポイント:20 ジョブレベル:3
スキル
【知識欲】何でも知りたい(それは、家族のために)
【祈り】大切な人たちのために(その幸せを願う)(どうか君と少しでも長くいられますように、)
【コーヒーの魔法】父譲りのコーヒーの味(それは大切な幸せの味)
◆父:ミスティラル【illust/44113687】(天藍ノ国、研究員、カードポイント:5、ジョブレベル:1)
「父さんは頼りないけど、でも、強い人だと思う。なんだかんだで頼りにしているよ。」
「僕も上手にコーヒーを淹れられるようになったけど、でもやっぱり父さんには敵わないんだよね。」
母:ヴィリロスさん【illust/44118491】(翡翠ノ国、僧侶、カードポイント:5、ジョブレベル:1)
「この右目は何も見えないけれど、でも母さんと同じ色をした、母さんの目だから。僕の誇りだよ。」
「母さん、いつも守っていてくれてありがとう。」
妹:アメスィストスさん【illust/44613375】(天藍ノ国、カードポイント:20、ジョブレベル:3)
「父さんが買ってきた本がないと思ったら…はぁ…良いよ、僕は後で良いから、先に読みな。」
「スィス、君は大切な人と幸せになってね。そう、父さんと母さんみたいに。それが僕の願いだから。」
(聖石族についてはヴィリロスさんのキャラシをご覧ください)
◆(7/13)素敵なご縁に恵まれました…!
紅玉ノ国所属:ユゥユゥさん【illust/44515975】
「うーん…君はちょっと目を離したらふわふわと何処かに行ってしまいそうで、心配だなぁ…」
「本当に大丈夫?感電したりしない?…ふふっなんてね。そりゃあ感電しないほうが良いけど、
でも、僕も君と手をつなぎたいから。もし感電したって幸せだよ。さ、お手をどうぞ。」
(ねぇユゥユゥ、僕は、大切な人なんて作るべきではないし、そんな資格もないと思っていたのだけれど、
それでも、君には僕の隣に居て欲しいなんて、僕の隣で笑っていて欲しいなんて、そんな風に考えてしまうんだ。
僕はあまりにも身勝手だけど、言葉にできそうにもないくらい、満ち足りた気持ちでいっぱいで、幸せで、
ああ、君が愛しくてたまらないんだ。)
「君とずっと一緒に生きられないのは悔しいけど、でも、君は僕のことをずっと覚えていると言ってくれるから…。
ユゥユゥの中で僕は生き続けるんだね、ありがとう、僕は本当に幸せ者だ。」
―君を好きになったことを後悔なんてしていないし、するはずもない。僕の持ちうる力すべてを使って
きっと君を誰よりも幸せにするから。 だから、ごめんねは言わない。
◆
種族やジョブ、国についてのこだわりは有りません。相性を重視できればと思います。
お返事については基本的に即日返信させて頂きますが、場合により2、3日ほど頂く場合があります。
3日以内には必ず返信いたします。それを過ぎても反応のない場合、未着の可能性がありますので、
お手数お掛けいたしますが再度お問合せください。
その他既知関係等もお気軽にお声かけ頂ければと思います。
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2014-07-12 00:51
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