【神日】ジコア【第一階層】

12月9日までに頂いたメッセージに関しましては全て確認し、必要と感じたものにはすべて返信をさせていただきました。

参加させていただきます。企画元様【illust/46838532】

■名前:ジコア
（12月1日：レベル1／ラピスラズリ／特性：サンゴ）
■男性／150cm／一人称：我輩／二人称：小僧・小娘(外見年齢問わず)、お前
■使い魔：エゴ/全長155cm

■誰かに尽くされて当然だと思っている。
　一人でいるのが嫌いで、常に誰かに構っていてほしい。
　羨ましいと思った相手には、勝手に対抗心を燃やしてライバル視することも。
■行動方針：図書館内をうろうろ。
　　　　　本と同時に、自分を構ってくれる誰かも探す。

■素敵なご縁を結んでいただきました。エメラルドを守石に持つ神候補 ネーシャティさん【illust/47346707】
誰にも会うことがなかった広い広い図書館で見つけた1人の神候補。
他の誰にも逢わずに黙々と歩くのにもいい加減嫌気がさしたところ。声をかけるほか選択肢がなかった。
物静かな彼女のことを、構ってほしさから邪魔し怒りを買ったことが、2人のライバルのような関係の始まり。

　「そこの小娘、こんな場所で本を探すだけなんて暇だろう？我輩が話し相手になってあげてもいいぞ...おい、無視をするな、バカ！
　　な、なんだ！そんなに眉間にしわを寄せて...やるのか？我輩はお前なんて少しもこわくないぞ...ほんとうだぞ！」

　「どっちが先に本を見つけられるか競争でもするか？フフ、まあ、結果は目に見えているがな！」

刺のある言動や、飛ばされるガンへの恐れから逆上したりと、
何かにつけて競い、喧嘩をしていた彼女に対し、はじめは怒りしか感じていなかったが
最終的には隣を歩き、言葉を交わすことがなんとなく当たり前のようになっていた。

　「小娘、最後にお前の名前を聞いておこう。
　　いつかおまえをぎゃふんと言わせるその時まで、覚えておいてやるからな」

▽他者への怒りと恐れ、そして闘争心を覚えた

我輩には及ばなくとも、せいぜい立派な神になってみせろ、ネーシャティ

命途の関係は、良い仲や悪い仲問わず結ぶことができればいいなと思っております。
現時点では恋愛関係は募集しておりません。返信は即日から3日以内にいたします。
返信が遅い場合はお気兼ねなく尋ねていただければなと思います。
面倒くさい奴ですが、暫くの間よろしくお願い致します！

問題等ありましたらご一報ください。