【ただ一つの】炎舞の花嫁 焔乃華【第4期】
※キャプション後で編集致します。
◆炎舞の花嫁焔乃華
本名は「妙楽冠 焔乃華・アルカフルーフ」
(日本語:炎を纏い華々しく舞う姿から。読み方は「みょうがくかん ほのか あるかふるーふ」)
武器:クビハネ(スキル参照)、炎神扇
武器の名前:火那(ヒナ)
年齢:20歳
身長:162㎝
◆ステータス
Main-守備力:139(父58+母61+自由振り分け10+ボーナス10)
Sub-生命力:20(父14+母6)
Sub-運:21(父8+母13)
※母が風の部隊所属のためボーナスポイントを利用しています
合計 父80+母80+自由10+ボーナス10=180
◆作品id=49369567
末尾数字【7】
◆スキル
贖罪の宿命:かつて殺めた龍に対する贖罪を背負い続ける一族。それは蘇った龍による審判の時まで続く。
一族は花嫁に掟を課してでも宿命と憎悪で娘たちを縛り付け、殺めた龍を信奉する一族と対立し続ける。(固定スキル)
※下記【贄の花嫁の掟】及び初代(illust/47636335)のキャラシート参照
※対立する龍鱗信奉の一族:【暴食の処刑人】エスカーマさん(illust/49260282)
奉花の呪い:他人に触れるだけで自分の意思に関係なく相手の生命力を奪い、逆に植物に触れればその生命力を奪われる呪い。世代が進んだためか少しは触れても平気になった。(母より)→参照:illust/47345858
炎神扇:神器を持たぬ代わりに創った、焔乃華の能力を最大限に引き出す特殊な扇。炎で焼かれることはなく風で破れることもない。
風華炎舞:風と炎を操り、誰にも触れさせぬ攻防一体の舞。
首刎ね:翅を一時的に硬化して首を刎ねる。但し翅をむしられると命を落とす。(母より)→参照:illust/47351872
【贄の花嫁の掟】
・一族で一番強い女性が贄の花嫁として選ばれ、いつか命を奪った龍が蘇った時、赦しか裁きのどちらかを受ける役目を負うこととなる。次代の花嫁が選ばれるまでその役目を負わなければならない。
かつては一番強い女性を選んでいたが、今は発端となった花嫁の直系の子孫が世襲で受け継いでいる。
・花嫁となる者は12歳で家を出て武者修行の旅に出る。これは龍鱗信奉の一族に勝つ力を持たなければならないという歪んだ思想、そして家に愛着を持たせず宿命によって花嫁の思想と自由を縛るためにいつしか作られた掟。
・家を出た花嫁は、次代の花嫁(つまり子)を産むまで実家に帰ることを許されない。
…が、焔乃華は幼い頃に母と死別したため贖罪の所以や掟について詳しく知らず、12歳になっても家から出ていない。
贄の花嫁のことを知らない焔乃華は、一族の贖罪について唯一それを知る龍鱗の者から知ろうとしており、龍鱗の者が死を望むということは、贖罪の定めに殉じなければならない、という思いがある。
家族
父:妙楽冠 布明聖(illust/48483871)
【衛の部隊/守備力58:生命力14:運8】
母:烈風の花嫁あおば(illust/48856367)
【風の部隊/素早さ61:生命力6:運13】
兄 妙楽冠 猩々海(illust/49212761)
【衛の部隊/守備力139:生命力20:運21】
「母上が死した時のことは朧気にしか覚えていない。必死に手を引いて私達を逃がした父の手もそのまま風となって消えてしまった…寂しさはあるが、思えば父上も母上も幸せだったように思う」
「私が贖罪を継ぐ身なれば、兄上は妙楽冠のさだめを継ぐ身。どのような生を歩めど、私はそれを通すために兄上をお守りするのみです。この命に代えても」
----------
♡3/28 共に宿命を背負い支え合う素敵な旦那様に巡り合えました
衛の部隊 ラス・クラウストリ様(illust/49374410)
「お前は争いごとが苦手だと言ったな。ならば戦いは私に任せるといい。なに、私とて妙楽冠の血を引く身、戦は得意だ」
「難儀なものだな…先祖の負ったものをこうして受け継ぐというものは、だがその先祖がいなければこうして私が存在していないのも事実、受け入れる他ないとは思っている」
「死を受け入れるしかないと思っていた私には死への憧れやその苦しみというものが理解できないと思っていたが…どうしてだろうな、死を簡単に受け入れていいものか困っているのだ。そうだな…お前を支えたいと思っていたら、死ぬのが勿体なくなったのかもしれない。どうか共に歩むことを許してもらえるか、ラス」
◆何かあればご連絡下さい。今期もよろしくお願いします。
◆炎舞の花嫁焔乃華
本名は「妙楽冠 焔乃華・アルカフルーフ」
(日本語:炎を纏い華々しく舞う姿から。読み方は「みょうがくかん ほのか あるかふるーふ」)
武器:クビハネ(スキル参照)、炎神扇
武器の名前:火那(ヒナ)
年齢:20歳
身長:162㎝
◆ステータス
Main-守備力:139(父58+母61+自由振り分け10+ボーナス10)
Sub-生命力:20(父14+母6)
Sub-運:21(父8+母13)
※母が風の部隊所属のためボーナスポイントを利用しています
合計 父80+母80+自由10+ボーナス10=180
◆作品id=49369567
末尾数字【7】
◆スキル
贖罪の宿命:かつて殺めた龍に対する贖罪を背負い続ける一族。それは蘇った龍による審判の時まで続く。
一族は花嫁に掟を課してでも宿命と憎悪で娘たちを縛り付け、殺めた龍を信奉する一族と対立し続ける。(固定スキル)
※下記【贄の花嫁の掟】及び初代(illust/47636335)のキャラシート参照
※対立する龍鱗信奉の一族:【暴食の処刑人】エスカーマさん(illust/49260282)
奉花の呪い:他人に触れるだけで自分の意思に関係なく相手の生命力を奪い、逆に植物に触れればその生命力を奪われる呪い。世代が進んだためか少しは触れても平気になった。(母より)→参照:illust/47345858
炎神扇:神器を持たぬ代わりに創った、焔乃華の能力を最大限に引き出す特殊な扇。炎で焼かれることはなく風で破れることもない。
風華炎舞:風と炎を操り、誰にも触れさせぬ攻防一体の舞。
首刎ね:翅を一時的に硬化して首を刎ねる。但し翅をむしられると命を落とす。(母より)→参照:illust/47351872
【贄の花嫁の掟】
・一族で一番強い女性が贄の花嫁として選ばれ、いつか命を奪った龍が蘇った時、赦しか裁きのどちらかを受ける役目を負うこととなる。次代の花嫁が選ばれるまでその役目を負わなければならない。
かつては一番強い女性を選んでいたが、今は発端となった花嫁の直系の子孫が世襲で受け継いでいる。
・花嫁となる者は12歳で家を出て武者修行の旅に出る。これは龍鱗信奉の一族に勝つ力を持たなければならないという歪んだ思想、そして家に愛着を持たせず宿命によって花嫁の思想と自由を縛るためにいつしか作られた掟。
・家を出た花嫁は、次代の花嫁(つまり子)を産むまで実家に帰ることを許されない。
…が、焔乃華は幼い頃に母と死別したため贖罪の所以や掟について詳しく知らず、12歳になっても家から出ていない。
贄の花嫁のことを知らない焔乃華は、一族の贖罪について唯一それを知る龍鱗の者から知ろうとしており、龍鱗の者が死を望むということは、贖罪の定めに殉じなければならない、という思いがある。
家族
父:妙楽冠 布明聖(illust/48483871)
【衛の部隊/守備力58:生命力14:運8】
母:烈風の花嫁あおば(illust/48856367)
【風の部隊/素早さ61:生命力6:運13】
兄 妙楽冠 猩々海(illust/49212761)
【衛の部隊/守備力139:生命力20:運21】
「母上が死した時のことは朧気にしか覚えていない。必死に手を引いて私達を逃がした父の手もそのまま風となって消えてしまった…寂しさはあるが、思えば父上も母上も幸せだったように思う」
「私が贖罪を継ぐ身なれば、兄上は妙楽冠のさだめを継ぐ身。どのような生を歩めど、私はそれを通すために兄上をお守りするのみです。この命に代えても」
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♡3/28 共に宿命を背負い支え合う素敵な旦那様に巡り合えました
衛の部隊 ラス・クラウストリ様(illust/49374410)
「お前は争いごとが苦手だと言ったな。ならば戦いは私に任せるといい。なに、私とて妙楽冠の血を引く身、戦は得意だ」
「難儀なものだな…先祖の負ったものをこうして受け継ぐというものは、だがその先祖がいなければこうして私が存在していないのも事実、受け入れる他ないとは思っている」
「死を受け入れるしかないと思っていた私には死への憧れやその苦しみというものが理解できないと思っていたが…どうしてだろうな、死を簡単に受け入れていいものか困っているのだ。そうだな…お前を支えたいと思っていたら、死ぬのが勿体なくなったのかもしれない。どうか共に歩むことを許してもらえるか、ラス」
◆何かあればご連絡下さい。今期もよろしくお願いします。
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2015-03-20 02:27
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