【いうとおり】アリオーソ・リビトゥム【第五結】
こちらの素敵企画【illust/47567569】様に第五世代失礼します。
▼アリオーソ・リビトゥム
男/両掌サイズ/満月の夜のみ168cm/14歳
一人称:ぼく
二人称:とうさま かあさま 名前呼び捨て、または愛称
「ちゃぷ ちゃぷ お池」
「いろんな 色 ぜんぶ 大切 ほら きらきら ひかるよ」
「ぷ、ぷぽー… 音 水の外 うまく できない」
奏印の民の痣とピアスを受け継いだ少年。
痣は頬から腕へと続いているが、泥と鱗によって目視は難しい。
いつも笑顔を絶やさず、自宅の水槽か、畑、薔薇園近くに作った溜池の中でのんびり泳いでいる。
知能はあまり高くなく、擬音と単語を織り交ぜたような話し方をする。
花の刻印による失語症を発症しており、進行頻度は遅いものの話す言葉は日に日に少なくなっている。
身体の一部(主に腕)が泥で出来ており、そのヘドロを母譲りの能力で色を付け、周りに水晶を飾り、
花を咲かせ、溜池の中を自分の庭と称して土地にある薔薇や畑の作物に似たような造形を造る。
その自分の庭で父から受け継いだ痣で音を奏でている時間がお気に入り。
奏でる音はリコーダーのような音。もれなく音が外れて聞こえる。
本人曰く水の中ではきれいに聞こえるため変な音になるのは外の空気のせいらしい。
核は頭の花の中心部にあり、時折花弁が透けて光る。
泳ぐのはあまり上手くなく浮遊するように移動する。
水の外は半日程度ならでることができるが水を貰うのを忘れて花の中で眠りにつくこともしばしば。
父の冒険話(主に叔母叔父祖母の話)に旅に出てみたいと思いながらも庭を手放したくなく
たまに思い切って出ていっても大体一日で帰ってくる。
危機感が薄く、興味が湧いたものには気まぐれについていく傾向有。
基本何も考えていない。流れに身を任せる。
いつか愛しい相手と出会い、自分の庭を一緒に眺めて、曲を奏でることを夢見ている。
▼家族
父:アマービレ【illust/49906674】
「とうさま お空 ふわふわ いいな 散歩 お願い」
母:乙冬さん【illust/49609446】
「かあさま お花 きれい ね また 色 遊ぼ」
兄:アッサイ【illust/50245252】
「にいさま おおきい 頭 乗る 薔薇 の 庭 見せ て」
兄:緝春さん【illust/50336362】
「にーさま の とこ いく 一緒 あそぼ?」
▼家系
奏印の民【illust/48095743】
ラヴァロ家の薔薇【illust/48100056】
人竜種【illust/48159240】
花の刻印【illust/47927505】
旅脚鳥【illust/48162415】
黒溶灯【illust/48737431】
狐人の狩人【illust/47981697】
キエラの民【illust/48821835】
鱒田家【illust/48170795】
水晶守の一族【illust/48032024】
幻鏡族【illust/49025750】
▼素敵なご縁をいただきました!
迎火のペンテさん【illust/50210967】
おにわ きらきら ゆらゆら
ぼくの だいじな もの
それより きらきら みえる 不思議な ひと
不思議 ふしぎ
これが とうさま かあさま が おしえて くれた すき?
「きらきら ふわふわ 不思議なところ ほこら って いうの きれい ね」
「音 花、きらきら これ ぼく 大事 一緒 もらって ?」
「あい むずかしい 一緒 いたい この気持ち は 本当」
であえた ぼくの 特別な ひと
「ペンテ ペンテ きれい きれいね きらきら きらきら これ が あい、かな」
▼六結の兄に向けて
緝春さん【illust/50908730】
「にーさま、きれいきれいね。ぼくね ふしぎなの わかった んだよ ね、ね にーさま また遊ぼ? おはなし、きいて? にーさまのおいけにあそびにいくの にーさま おやすみ? ねるの だいじ おきたら またあそぼうね」
今期もよろしくお願いいたします。
※キャプション随時更新予定
※問題等ありましたらお手数ですがご一報ください。
▼アリオーソ・リビトゥム
男/両掌サイズ/満月の夜のみ168cm/14歳
一人称:ぼく
二人称:とうさま かあさま 名前呼び捨て、または愛称
「ちゃぷ ちゃぷ お池」
「いろんな 色 ぜんぶ 大切 ほら きらきら ひかるよ」
「ぷ、ぷぽー… 音 水の外 うまく できない」
奏印の民の痣とピアスを受け継いだ少年。
痣は頬から腕へと続いているが、泥と鱗によって目視は難しい。
いつも笑顔を絶やさず、自宅の水槽か、畑、薔薇園近くに作った溜池の中でのんびり泳いでいる。
知能はあまり高くなく、擬音と単語を織り交ぜたような話し方をする。
花の刻印による失語症を発症しており、進行頻度は遅いものの話す言葉は日に日に少なくなっている。
身体の一部(主に腕)が泥で出来ており、そのヘドロを母譲りの能力で色を付け、周りに水晶を飾り、
花を咲かせ、溜池の中を自分の庭と称して土地にある薔薇や畑の作物に似たような造形を造る。
その自分の庭で父から受け継いだ痣で音を奏でている時間がお気に入り。
奏でる音はリコーダーのような音。もれなく音が外れて聞こえる。
本人曰く水の中ではきれいに聞こえるため変な音になるのは外の空気のせいらしい。
核は頭の花の中心部にあり、時折花弁が透けて光る。
泳ぐのはあまり上手くなく浮遊するように移動する。
水の外は半日程度ならでることができるが水を貰うのを忘れて花の中で眠りにつくこともしばしば。
父の冒険話(主に叔母叔父祖母の話)に旅に出てみたいと思いながらも庭を手放したくなく
たまに思い切って出ていっても大体一日で帰ってくる。
危機感が薄く、興味が湧いたものには気まぐれについていく傾向有。
基本何も考えていない。流れに身を任せる。
いつか愛しい相手と出会い、自分の庭を一緒に眺めて、曲を奏でることを夢見ている。
▼家族
父:アマービレ【illust/49906674】
「とうさま お空 ふわふわ いいな 散歩 お願い」
母:乙冬さん【illust/49609446】
「かあさま お花 きれい ね また 色 遊ぼ」
兄:アッサイ【illust/50245252】
「にいさま おおきい 頭 乗る 薔薇 の 庭 見せ て」
兄:緝春さん【illust/50336362】
「にーさま の とこ いく 一緒 あそぼ?」
▼家系
奏印の民【illust/48095743】
ラヴァロ家の薔薇【illust/48100056】
人竜種【illust/48159240】
花の刻印【illust/47927505】
旅脚鳥【illust/48162415】
黒溶灯【illust/48737431】
狐人の狩人【illust/47981697】
キエラの民【illust/48821835】
鱒田家【illust/48170795】
水晶守の一族【illust/48032024】
幻鏡族【illust/49025750】
▼素敵なご縁をいただきました!
迎火のペンテさん【illust/50210967】
おにわ きらきら ゆらゆら
ぼくの だいじな もの
それより きらきら みえる 不思議な ひと
不思議 ふしぎ
これが とうさま かあさま が おしえて くれた すき?
「きらきら ふわふわ 不思議なところ ほこら って いうの きれい ね」
「音 花、きらきら これ ぼく 大事 一緒 もらって ?」
「あい むずかしい 一緒 いたい この気持ち は 本当」
であえた ぼくの 特別な ひと
「ペンテ ペンテ きれい きれいね きらきら きらきら これ が あい、かな」
▼六結の兄に向けて
緝春さん【illust/50908730】
「にーさま、きれいきれいね。ぼくね ふしぎなの わかった んだよ ね、ね にーさま また遊ぼ? おはなし、きいて? にーさまのおいけにあそびにいくの にーさま おやすみ? ねるの だいじ おきたら またあそぼうね」
今期もよろしくお願いいたします。
※キャプション随時更新予定
※問題等ありましたらお手数ですがご一報ください。
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2015-05-07 01:08
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