【いうとおり】アジタート・リビトゥム【第六結】
こちらの素敵企画【illust/47567569】様に第六世代失礼します。
▼アジタート・リビトゥム
男/実年齢24歳、姿年齢16歳/
一人称:ぼく
二人称:呼び捨て、君 とうさま かあさま
「はな、花、ぼくのはな♪きれいなはながすき」
「コトバってむずかしいねぇ、でもおもしろいね」
「いろね、いろ、きれいな翠にしてあげる」
奏印の民の痣とピアスを受け継いだ少年。母の両目の色を分けた片割れがいる。
痣は腕に現れており、シャンシャンと小さな粒をこすり合わせたような音が出る。
淡く発光する核が胸の中央部にあり、その光を利用して夜でも動き回る。
その身が尽きたあとは頭の花とその身の石が残る。
刻石は泥につつまれわかりにくいものの、翼から生まれる。
父から受け継いだ畑と薔薇園の世話を欠かさずしており、その薔薇と庭へ愛情を注いでいる。
母譲りの気質か気に入ったものへの執着心が強く、自身の身体に咲く花が頭の花以外咲いていないためか、家族に咲く花や庭の薔薇へその心を注ぐ。
庭にある水晶に封じられた池をよく眺めており、その中に身を沈めるのが身内と聞いては様子を見に行く。父の話から土地や薔薇と同じくそのときがくるまで守っていくものだという認識をもっている。
父と母が静かなためかよく騒ぐ性格に成長した。
知能は低くないものの、花の刻印の血筋のためか言葉にするのは苦手。
双子の片割れと一緒にいることを好み、一定距離内にいるときだけ姿が本来の年齢のものに変わる。
通常は16歳の姿で成長が止まっている状態。
母の血筋により絵を好んで食べるが、特定の色しか食べない偏食。
父の血筋ゆずりの色を変える能力でを自身の刻石の色、翠に変えて食す。変える色は基本ピンクと翠のみ。
シュネーヴェー族の力により、花の刻印の進行度を遅めているもののたまに言葉を忘れていることがある。
▼家族
父:アッサイ【illust/50245252】
「ぼくのはなはとうさまに似たのかな?でもあたまのはなはさいたよ」
母:芭瑠さん【illust/50477741】
「かあさまのはなもきれいだなぁ、ぼくのはなと似た色うれしい」
双子の兄:クイエートさん【illust/50994900】
「いいなぁ、いっぱいの花いいなぁ、クイエートの花、すごくすき」
お庭の叔父様:緝春さん【illust/50908730】
「ぼくのおじさま、なんだって、でてこないのかな、でもそんなきれいなとこいたらでてこれなくなるのもわかるなぁ。でてくるまでぼくのはなと一緒にみてるね」
▼家系(文字数の関係でIDのみで失礼します。)
奏印の民【id=48095743】ラヴァロ家の薔薇【id=48100056】人竜種【id=48159240】
花の刻印【id=47927505】旅脚鳥【id=48162415】黒溶灯【id=48737431】
狐人の狩人【id=47981697】キエラの民【id=48821835】鱒田家【id=48170795】
水晶守の一族【id=48032024】幻鏡族【id=49025750】エッグマーメイド【id=47951238】
楽駆星【id=48274832】不触の色魔【id=47925058】刻石獣人族【id=47895498】
リヒカイト【id=48079315】境界守の民【id=48110864】筆喰い【id=48142509】
奇術師の家系【id=48036236】白角鬼【id=48182068】翅踊族【id=47908434】
シュネーヴェー族【id=49162031】
▼婚姻について
素敵なご縁をいただきました、ありがとうございます!
叔父:緝春さん【illust/50908730】
お庭で見つけた時に、不思議に思ったの
とうさまから話を聞いて、さらに不思議に思ったの
きらきらきれいな石の中、なんでねむっているのかなって
気になって見てたの、お花と一緒に見てたの
そうしたら、気になってるの、届いたのかなぁ
おじさま、おはようってした
「ふしぎふしぎ、きになるなぁ」
「おはよう、ってしないかな、起きてこないかな」
なんで見守ろうって思ったのか、気にしたことがなかった
でもそれはもしかしたら、池が不思議で気になっていたんじゃなくて
緝春自身のことが気になっていたからかもしれない、ね
思うことは簡単なのに、言葉に表すのはむずかしいよ
「これからは緝春、って呼ぶね、とうさまはフクザツそうだけど
きっと緝春をみつけたときから、ぼくはそう、すきだったんだとおもうよ
これがヒトメボレ、ってやつなのかなぁ…一緒にいてね、緝春」
メッセージは即日、遅くても3日以内にはお返し致します。
3日すぎても返信がない場合、お手数ですが再送をお願いいたします。
最終世代まで家系を紡ぐことができ大変嬉しく思います。
これまで縁を結んでくださった
9071様、望月様、出られず様、猫囲めのう。様、花崗様、
そして今期二度目の婚姻を結んでくださった猫囲めのう。様
ありがとうございました!
※叔父と甥は婚姻できるとのこと、主催様に確認済です。
※お手数ですが問題等あればご一報ください。
▼アジタート・リビトゥム
男/実年齢24歳、姿年齢16歳/
一人称:ぼく
二人称:呼び捨て、君 とうさま かあさま
「はな、花、ぼくのはな♪きれいなはながすき」
「コトバってむずかしいねぇ、でもおもしろいね」
「いろね、いろ、きれいな翠にしてあげる」
奏印の民の痣とピアスを受け継いだ少年。母の両目の色を分けた片割れがいる。
痣は腕に現れており、シャンシャンと小さな粒をこすり合わせたような音が出る。
淡く発光する核が胸の中央部にあり、その光を利用して夜でも動き回る。
その身が尽きたあとは頭の花とその身の石が残る。
刻石は泥につつまれわかりにくいものの、翼から生まれる。
父から受け継いだ畑と薔薇園の世話を欠かさずしており、その薔薇と庭へ愛情を注いでいる。
母譲りの気質か気に入ったものへの執着心が強く、自身の身体に咲く花が頭の花以外咲いていないためか、家族に咲く花や庭の薔薇へその心を注ぐ。
庭にある水晶に封じられた池をよく眺めており、その中に身を沈めるのが身内と聞いては様子を見に行く。父の話から土地や薔薇と同じくそのときがくるまで守っていくものだという認識をもっている。
父と母が静かなためかよく騒ぐ性格に成長した。
知能は低くないものの、花の刻印の血筋のためか言葉にするのは苦手。
双子の片割れと一緒にいることを好み、一定距離内にいるときだけ姿が本来の年齢のものに変わる。
通常は16歳の姿で成長が止まっている状態。
母の血筋により絵を好んで食べるが、特定の色しか食べない偏食。
父の血筋ゆずりの色を変える能力でを自身の刻石の色、翠に変えて食す。変える色は基本ピンクと翠のみ。
シュネーヴェー族の力により、花の刻印の進行度を遅めているもののたまに言葉を忘れていることがある。
▼家族
父:アッサイ【illust/50245252】
「ぼくのはなはとうさまに似たのかな?でもあたまのはなはさいたよ」
母:芭瑠さん【illust/50477741】
「かあさまのはなもきれいだなぁ、ぼくのはなと似た色うれしい」
双子の兄:クイエートさん【illust/50994900】
「いいなぁ、いっぱいの花いいなぁ、クイエートの花、すごくすき」
お庭の叔父様:緝春さん【illust/50908730】
「ぼくのおじさま、なんだって、でてこないのかな、でもそんなきれいなとこいたらでてこれなくなるのもわかるなぁ。でてくるまでぼくのはなと一緒にみてるね」
▼家系(文字数の関係でIDのみで失礼します。)
奏印の民【id=48095743】ラヴァロ家の薔薇【id=48100056】人竜種【id=48159240】
花の刻印【id=47927505】旅脚鳥【id=48162415】黒溶灯【id=48737431】
狐人の狩人【id=47981697】キエラの民【id=48821835】鱒田家【id=48170795】
水晶守の一族【id=48032024】幻鏡族【id=49025750】エッグマーメイド【id=47951238】
楽駆星【id=48274832】不触の色魔【id=47925058】刻石獣人族【id=47895498】
リヒカイト【id=48079315】境界守の民【id=48110864】筆喰い【id=48142509】
奇術師の家系【id=48036236】白角鬼【id=48182068】翅踊族【id=47908434】
シュネーヴェー族【id=49162031】
▼婚姻について
素敵なご縁をいただきました、ありがとうございます!
叔父:緝春さん【illust/50908730】
お庭で見つけた時に、不思議に思ったの
とうさまから話を聞いて、さらに不思議に思ったの
きらきらきれいな石の中、なんでねむっているのかなって
気になって見てたの、お花と一緒に見てたの
そうしたら、気になってるの、届いたのかなぁ
おじさま、おはようってした
「ふしぎふしぎ、きになるなぁ」
「おはよう、ってしないかな、起きてこないかな」
なんで見守ろうって思ったのか、気にしたことがなかった
でもそれはもしかしたら、池が不思議で気になっていたんじゃなくて
緝春自身のことが気になっていたからかもしれない、ね
思うことは簡単なのに、言葉に表すのはむずかしいよ
「これからは緝春、って呼ぶね、とうさまはフクザツそうだけど
きっと緝春をみつけたときから、ぼくはそう、すきだったんだとおもうよ
これがヒトメボレ、ってやつなのかなぁ…一緒にいてね、緝春」
メッセージは即日、遅くても3日以内にはお返し致します。
3日すぎても返信がない場合、お手数ですが再送をお願いいたします。
最終世代まで家系を紡ぐことができ大変嬉しく思います。
これまで縁を結んでくださった
9071様、望月様、出られず様、猫囲めのう。様、花崗様、
そして今期二度目の婚姻を結んでくださった猫囲めのう。様
ありがとうございました!
※叔父と甥は婚姻できるとのこと、主催様に確認済です。
※お手数ですが問題等あればご一報ください。
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2015-06-20 20:32
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