【千国大河】星彩宿る機械の街 ステラマリナ【第三期】
「う、うるさいな!こういった旧い技術は苦手なんだよ!うぅ・・・」
*世代交代企画、千国大河【illust/50050950】
*組織
星彩宿る機械の街 ステラマリナ
*代表者
新星求める創術者 エルナ
*ポイント 50pt (強靭:2 知能:20 器用:13 機敏:5 幸運:10)
黄の歴史書
*星彩宿る機械の街 ステラマリナ
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5827979】
*新星求める創術者 エルナ
この街の現代表を務め、大時計の鍵を所有する少女。
路地裏に死にかけていたところを先代に拾われ、弟子として育てられた。
先代とは違い不器用だが、その内に秘めた好奇心はものすごく新しい技術をどんどん吸収する。
また、吸収したそれらと元々街にあった旧い技術を織り交ぜ新たな技術として生み出すことにとても秀でた異才児でもある。
大時計の鍵も、その彼女の生み出した技術によりより持ち運びやすいサイズへと変化した。
不器用な自分をあまり快く思っていない彼女はそれを直そうと日々努力をしている。
が、旧い技術はやはり苦手らしく、修理一つ先代のようにできない。
先代に倣って作った機械人形『ポレン』も、その不器用さから羽の付け方を間違えた。解せぬ。
また、先代の友人でありこの街に新しい技術を持ってきたシエルさんを尊敬しており、白衣を改造した服を常に羽織っている。
*機械人形 ポレン
エルナが作った機械人形。
先代に倣い蝶をモチーフにして作られたため、星鉱石の羽をもつ。
が、エルナの不器用さが相まってそのつけ方を間違えた。
そのため飛べないが、その代わり彼女が作った浮遊機械にいつも乗って動いている。
まったりとした口調で話し、のんびりとした性格をしている。
不器用な彼女が失敗しないようよく手伝うが、のんびりしていて間に合わないこともまれにある。
*10/6 素敵なご縁をいただきました!
自分の知らないものをたくさん持っている旅する工学芸者 イロカさん【illust/52854159】
彼との出会いは それまでのあたしの価値観を大きく揺り動かしました。
「君が噂の旅人か?」
それはいつもと変わらない、ただの興味心から始まりました。
「あぁ、いきなりで驚かせたかな?
あたしはエルナ。こいつはポレン。この街の職人さ。」
「風の噂を耳にしてね。なんでも、見たこともない本を持ち歩いて演劇をしている男がいるとかなんとか。」
「あたしは新しい技術とかが大好きでな。もし君がその男なら、是非ともあたしにも見せてくれないだろうか?」
「君のその技術、是非とも学ばせてほしい。」
自分の知らない新しい技術を持っている―それだけで、あたしは彼に近づきました。
より多くのことを学ぶために。より多くのことを識るために。
そして、いつの日か、この街の皆に・・・―
⇒本文【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5929230】
*前代表(師匠):アルル【illust/52304044】
*前代表の絆相手(師匠の友人兼ライバル):シエル・ビンタンブラーさん【illust/52422994】
「師匠!またシエルさんがいらっしゃいましたよ!
今日はどんなこと教えてもらえるんでしょう!楽しみです、て、ちょっと!
これ終わるまで接触禁止って!あ、あたしもお話に混ぜてください!!」
*絆相手今期(友人):ロウェル・ビンタンブラーさん【illust/52976965】
「ロウェル、久しぶり!トゥロワも息災のようで安心した
君は相変わらずなんにでも興味示してすごいなぁ。
あたしはどうも旧い技術はあまり興味でなくて・・・そういえば、そのマジックアイテムは新しいものか?見せてくれ!」
*絆について
互いの形を変えない、もしくはより発展できるような絆を組みたいと考えています。
それ以外は特に要望などございません。
よろしくお願いいたします。
*所属
特に制限などはございません。
もし所属を希望される場合、その旨をメッセージで一言お知らせください。
その他わからないことがあった場合は、お気軽にお尋ねください。
*メッセージについて
メッセージをいただきましたら、即日から3日で返させていただきます。
万が一、3日経っても帰ってきていない場合、エラーが発生している可能性がございます。
ですので、お手間ですが再度送ってくださると助かります。
*世代交代企画、千国大河【illust/50050950】
*組織
星彩宿る機械の街 ステラマリナ
*代表者
新星求める創術者 エルナ
*ポイント 50pt (強靭:2 知能:20 器用:13 機敏:5 幸運:10)
黄の歴史書
*星彩宿る機械の街 ステラマリナ
【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5827979】
*新星求める創術者 エルナ
この街の現代表を務め、大時計の鍵を所有する少女。
路地裏に死にかけていたところを先代に拾われ、弟子として育てられた。
先代とは違い不器用だが、その内に秘めた好奇心はものすごく新しい技術をどんどん吸収する。
また、吸収したそれらと元々街にあった旧い技術を織り交ぜ新たな技術として生み出すことにとても秀でた異才児でもある。
大時計の鍵も、その彼女の生み出した技術によりより持ち運びやすいサイズへと変化した。
不器用な自分をあまり快く思っていない彼女はそれを直そうと日々努力をしている。
が、旧い技術はやはり苦手らしく、修理一つ先代のようにできない。
先代に倣って作った機械人形『ポレン』も、その不器用さから羽の付け方を間違えた。解せぬ。
また、先代の友人でありこの街に新しい技術を持ってきたシエルさんを尊敬しており、白衣を改造した服を常に羽織っている。
*機械人形 ポレン
エルナが作った機械人形。
先代に倣い蝶をモチーフにして作られたため、星鉱石の羽をもつ。
が、エルナの不器用さが相まってそのつけ方を間違えた。
そのため飛べないが、その代わり彼女が作った浮遊機械にいつも乗って動いている。
まったりとした口調で話し、のんびりとした性格をしている。
不器用な彼女が失敗しないようよく手伝うが、のんびりしていて間に合わないこともまれにある。
*10/6 素敵なご縁をいただきました!
自分の知らないものをたくさん持っている旅する工学芸者 イロカさん【illust/52854159】
彼との出会いは それまでのあたしの価値観を大きく揺り動かしました。
「君が噂の旅人か?」
それはいつもと変わらない、ただの興味心から始まりました。
「あぁ、いきなりで驚かせたかな?
あたしはエルナ。こいつはポレン。この街の職人さ。」
「風の噂を耳にしてね。なんでも、見たこともない本を持ち歩いて演劇をしている男がいるとかなんとか。」
「あたしは新しい技術とかが大好きでな。もし君がその男なら、是非ともあたしにも見せてくれないだろうか?」
「君のその技術、是非とも学ばせてほしい。」
自分の知らない新しい技術を持っている―それだけで、あたしは彼に近づきました。
より多くのことを学ぶために。より多くのことを識るために。
そして、いつの日か、この街の皆に・・・―
⇒本文【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5929230】
*前代表(師匠):アルル【illust/52304044】
*前代表の絆相手(師匠の友人兼ライバル):シエル・ビンタンブラーさん【illust/52422994】
「師匠!またシエルさんがいらっしゃいましたよ!
今日はどんなこと教えてもらえるんでしょう!楽しみです、て、ちょっと!
これ終わるまで接触禁止って!あ、あたしもお話に混ぜてください!!」
*絆相手今期(友人):ロウェル・ビンタンブラーさん【illust/52976965】
「ロウェル、久しぶり!トゥロワも息災のようで安心した
君は相変わらずなんにでも興味示してすごいなぁ。
あたしはどうも旧い技術はあまり興味でなくて・・・そういえば、そのマジックアイテムは新しいものか?見せてくれ!」
互いの形を変えない、もしくはより発展できるような絆を組みたいと考えています。
それ以外は特に要望などございません。
よろしくお願いいたします。
*所属
特に制限などはございません。
もし所属を希望される場合、その旨をメッセージで一言お知らせください。
その他わからないことがあった場合は、お気軽にお尋ねください。
*メッセージについて
メッセージをいただきましたら、即日から3日で返させていただきます。
万が一、3日経っても帰ってきていない場合、エラーが発生している可能性がございます。
ですので、お手間ですが再度送ってくださると助かります。
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2015-10-01 09:18
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